ザキール・フセインという宇宙  カテゴリーなし

メルマガでもお伝えした通り、結局、通りがかり演奏はなくなったけれど、おかげで落ち着いて!?ザキール・フセインさんの公演を観ることができた。でも、ステージそのものは、落ち着くどころか心拍数が上がりっ放しのパフォーマンスだった。
特にザキールさんのソロは、もうアンビリーバボー。信じられない!正確無比なリズムは、昨夏に共演した時以上にスピードとパワーを増していて、一音一音の上品なタッチとその色彩は磨きに磨かれていた。演奏を観る度に人間業じゃないと思いつつ、次にお会いする時はこちらの想像を遥かに超えたところに到達している。

終演後、ロビーの端っこに現れた彼は、コミュニケ−ション能力が卓越しているので、強行突破したお客さんは勿論、あらゆる知人、関係者とコミュニケーションを取る。私に気がついてくれた彼は、「Oh, my God!」今までにないくらいパワフルなハグをしてくれた。そして、私だけ楽屋に通してくれて、共演者の皆さんに紹介してくれた。
「太鼓奏者のレナード。彼と会って随分と経つけれど、初めて会った頃と何も変わらない!信じられない。私は、58になるのに。」
「・・・。」

日本公演後、香港などの東アジア数カ国を回り、シドニー(オーストラリア)、そして、アムステルダム(オランダ)に行くそうだ。向かう土地土地で熱狂的に迎えられ、驚異的なパフォーマンスでそれに応えるザキール・フセイン。
彼と会う度にいつも感じさせてくれる世界の躍動。鼓動。
現在、最も神に近いアーティストの一人であることは間違いない。

ザキール氏から呼び出し  カテゴリーなし

インドの至宝、タブラ奏者のザキール・フセインさんが来日している。昨年夏、ブレンドラムス・ライブにお招きしているが、ヨーロッパ・ツアーやインドで何度も共演させていただいている。今回は、彼自身のプロジェクトのワールドツアーの一環で一夜限りのライブ。そして、いきなりお呼びが掛った。
「明日、太鼓を持って来なさい。」
うぐぐ・・・。デュオならまだ御愛嬌だが(まだね)、インド超絶技巧最強軍団に放り込まれるの〜!?とりあえず、オーチャードに向かいますわ。とほほ。

東大寺下手トリオ  カテゴリーなし

11/23(日)にclub asiaで行われる「大感謝祭」に、布袋@東大寺でご一緒したベースのナスノミツルさんが緊急参戦することになりました。これで、東大寺下手トリオの完成です。長い期間、音を出し合ったわけだし、芳垣さんとも何十年とご一緒している方。起用しない手はないっすよね。パーカッション×4、ベース×1、バイオリン×1。凄っ!
くれぐれも下手と書いて「ヘタ」と読まないように。打々兄弟は、確かにそうですが。
お客さんからステージを見て左側が「し・も・て」。でも、英語だとStage right。ステージ側から見て右側という解釈になるねん。どこまでも自分中心やね。

ええ、切なかったです。  カテゴリーなし

「14年ぶりの東大寺。切なかったね。」
打ち上げの席で布袋さんから私に贈られたメッセージ・カードのお言葉。(メンバーひとりひとりに言葉を添えて贈られたんです!マメ〜!感激。。。)「あおによし」から14年の歳月を布袋さんも感じていたんですね(布袋寅泰オフィシャル・ブログにも書かれています)。

私はスコアの初見はダメ。邦楽器でビートルズやバッハを演奏するような「器用さ」も私にはない。その代わりという訳ではないけれど、自分の言葉=リズムと表現を探し求めてきた。だから、存在そのものを非難されることもあれば、あんなの太鼓じゃないとも言われてきた。
それで、結構。
当たり障りのない、誰が演奏しているのかもわからない存在であったり、物まねであるよりかは。

打ち上げの深い深い時間でも発揮された、布袋さん、そして、中丸さんの強力な存在感。お二人から発せられた溢れんばかりの数々のメッセージ。
その中の一つ、「誰もやっていないことをやりたいよね。」
未知の世界にまだまだ踏み込んで行こうとする、そのバイタリティと勇気。そして、熱烈なファンの期待と夢に押しつぶされることのないタフネスぶり。
はあ〜、人間力は計り知れないんだな。

どんな現場でも太鼓には嘘をつけないから、ついつい演奏する時、特にステージでは楽しんでしまうことが無条件にできてしまう私。でも、そのことで少し置き忘れて行ってしまうものがあったのかも知れない。布袋@東大寺の大スペクタクルなライブをプロデュースした布袋氏の手腕とイマジネーション、そして、それを実行するスタッフ体制を体感して、カタチは違えど、自分のライブにおけるお客さんとの時空間の在り方を考えさせられた。
大仏様と過ごした、あの時間、あの空間。すべての存在に感謝したいと思う。

どうもありがとう!

大仏様〜〜!布袋様〜〜!  カテゴリーなし

布袋@東大寺スペシャル・ライブが、大盛り上がりで終了。
リハーサルの日々から本番まであれほど楽しくて、刺激的な日々に感謝!!

ライブ前日、東京から直に東大寺大仏殿へ。大仏様にお会いした途端、熱いものがこみ上げてきた。「あおによし」ライブから14年。この歳月の間に「あおによし」で同じステージに立ったミュージシャンが4名も天国に逝ってしまった。
大仏様と比べたら私たちの生きている時間なんて「点」でしかないけれど、あのステージで感じた「生きている喜び」を、今度は布袋寅泰氏の下、メンバー、スタッフ、そして、あの大観衆と共有できて最高に幸せだった。布袋さんのライブで良かった。

あまりに濃密な日々&出会いが満載だったので、身体と頭をゆっくりとクールダウンしていこうと思う。NYレコーディングが延期になって良かった・・・。明日、飛び立つことなんてさすがに無理だったわ。

はあ、おやすみ〜。

JJazz.net  カテゴリーなし

お聴きいただけましたでしょうか。JJazz.netで配信されている「ブレンドラムスの夏祭り」のライブ音源。と〜ぜんのことながら、PCの内蔵スピーカーではペラッペラな音になっちまいますから、せめてヘッドホンをご使用することをお勧めします。iPodとかで使う耳に差し込むタイプよりも、3000円くらいのオープンエア・タイプで十分いい感じに楽しめます。そういった環境設定もせずに「やっぱり音がね〜」なんて言わないよ〜に。
さ〜て、いよいよ奈良入り。

雑務と休養  カテゴリーなし

布袋@東大寺のリハも終了し、あとはゲネと本番となる。この期間、他の細かいデスクワークができなかったので、今日は渋く一つずつお片づけ。夕方には身体のメインテナンスをしに〜。
18日までお天気も良さそうだし、すごいパフォーマンスになるとは思うけれど、事故のないように楽しみたいね。そして、やっぱり大仏様のおかげ=大仏様々と思うんだろうな。(ベスト・アルバム"Gratitude"収録曲っと、さりげなく宣伝)

ジャケット完成したのは良いが・・・。  カテゴリーなし

11月19日リリースのベストアルバム"GRATITUDE"(グラティテュード)のジャケットができた。
ふふふ。
で、布袋@東大寺のリハもパワフルに続いているわけだけれど、海外の動きがく〜っ(辛)。まず、NYレコーディングは事態が急変して延期に。キャンセル料が発生するものもあり、このタイミングで腹立つし、実際に痛いぜ。
そして、スティーヴ経由で話が来ていたチェコ・ツアー。私は帰国便等に問題があるため、不参加とさせてもらう。さらに、来年予定されていた久しぶりのメガドラムス(世界中の凄腕打楽器奏者が集結するプロジェクト)のヨーロッパ公演も流れてしまった。
ところが、またまた別件の海外の話が来ていて、とりあえず話を聞いてみるかと・・・。
でも、今は集中したいんだよね。布袋@東大寺に向けて(本音)。

カウントダウン!?  カテゴリーなし

昨日お休みをいただいたことで、今日のリハでは東大寺発宇宙行HOTEI号の乗組員も所々に本気モードが垣間見え、熱くなってきた(個人的には曲を覚えきれていないのね〜)。特に布袋氏のギターソロがキュイ〜〜〜〜ンと炸裂した時は思わず、イエイ!
生・布袋・・・かっちょいい!乗り遅れないようにしないと・・・。

リハな日々  カテゴリーなし

連日、布袋@東大寺のリハーサルが続いている。
今日はH・アール・カオスの大島早紀子さん(コリオグラファー)と白河直子さん(ダンサー)が登場。以前から公演を観にいったり、共通の友達がいたりしたんだけれど、ご一緒するの初めて。
いや〜、しびれた。興奮した。あたいはダンスが好っきやねん!
布袋氏も公式ブログでリハーサルの模様を日々綴っておられます。ご覧あれ〜。




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