シャコシャコ  カテゴリーなし

早いものでライブが終わって10日が過ぎた。先週は、大阪・京都の日帰り打合わせ以外は、かなりゆっくりと過ごすことが出来た。大体、そういう時は午後にひと汗かいて、お酒に合う食事なんぞを考えるメシ炊き男と化す。大したものは作れないのだが、「作る」ということは何に関しても楽しい。そう言えば、大太鼓のバチとか、かなり消耗してきているので、寝かしてある角材をシャコシャコ削ってバチでも作るか。

頭は硬くないぜ。  カテゴリーなし

浜離宮の公演でもアンケート回収率は非常に高く、たくさんのご意見、ご感想を聞かせてもらうことができた。もちろん、絶賛から辛らつなものまでいろいろな意見があるのだが、初日の打ち上げの席ではカニを貪り食うが如く、メンバーと楽しく読ませていただき、音楽話に花が咲き乱れた。実に有意義な時間。とにかく、私が生音にこだわっていたので、共演者の方々は本当にやりにくく、時としてストレスを感じたシーンもあったと思う。ただ、私もPAには本当に台無しにさせられたこともあり、いろいろな思いと経験があってあのステージに臨んだ。

生音は美しい。生音は説得力。
生音は音のカタチ。生音はいびつ。
生音は曖昧。生音は切ない。生音は苦悩。
でも、生音はすべて。
そして、生音は快感。

過去の、そして、これからも続くであろう「生」の体験からイメージを飛ばし、ずっと音を作っていきたいと思う。

セットリスト  カテゴリーなし

レナード衛藤フロンティア@浜離宮朝日ホール
10/20 Blendrums with Horns
芳垣安洋(ds.)、菊地英二(ds.)、松本治(tb./ホーンアレンジ)、矢口博康(sax)、Yukarie(sax)、水谷浩章(b.)、レナード衛藤(太鼓)

1, FIREBALL / Blendrums with Horns
2, LION×LION / Blendrums
3, MIDNIGHT THEATER / Blendrums
4, TRANSIT (大太鼓ソロ)
5, BLACK DIAMOND / with Eiji
6, 彩ラプソディ / with Horns, Mizutani
7, パンコメレン劇場 w/Yasuhiro
8, 三つの情景 / all
9, NO ELEPHANT / all
F. 王様の記憶 / all

10/21 「蒼い月」アルバム発売記念
榊原大(pf.)、鬼怒無月(gt.)、早川岳晴(b.)
押鐘ストリング・カルテット / 押鐘貴之(vln.)、杉山由紀(vln.)、増田直子(viola)、江口心一(cello)、レナード衛藤(太鼓)

1, WELCOME TO CLUB LEO / with Dai, Kido
2, CREATURES / with Dai, Kido
3, OCEAN BLUE (かつぎ桶太鼓ソロ)
4, WANDER / with 5 Strings
5, 蒼い月 / with 5 Strings, Dai
6, 思い出 / 4 Strings, Dai
7, 彩ラプソディ
 1)前歌 / 4 Strings
 2)彩'07 / all
8, KICKBACK / with Kido
9, 三つの情景 / with Dai, Kido, Hayakawa
10, NO ELEPHANT / with Dai, Kido, Hayakawa
F. KICKOFF / all
String Arrangement / 長山善洋

ありがとう〜!  カテゴリーなし

10月20日&21日
レナード衛藤「フロンティア」@浜離宮朝日ホール
ご来場いただいた皆様方、ありがとうございました!
この2日間に至るまでの日々は大変だったけれども、ステージに立っていてあれほど気持ち良い時間を持てたことはミュージシャン冥利に尽きる。すでに何度もお伝えしていた通り、一切マイクは使用せず、モニター(演奏者同士の音を返すスピーカー)もない。だから、プログラム、編成、アレンジ、強弱、パフォーマンスなどなど、た〜くさんのことを想定してリハーサルに臨んだ。でも、仕込みが終わって、大太鼓を1発叩いた瞬間・・・、こりゃ大変だ。このホールの今出ている音の中でアレンジをし直さなければ!
でも、普段よりも多く取ったサウンド・チェック(生音チェック&耳慣れタイム)&出演者の皆さんのアイデア、即興アレンジ力、集中力、パフォーマンスなどなどのお陰で本当に素晴らしい時空間を作れたことに感謝!
今回は、ちょっと語りたいことがあるので、この続きは改めて!

フロンティア@浜離宮  カテゴリーなし

いよいよ、明日明後日。
正直、ホールの響きに思いっ切り影響されると思われ。しかも、明日は暖かくなるようだから、太鼓のコンディションもよさげ。まずはリハーサルでの一撃が楽しみ。
業務連絡:当日券ありま〜す。

あおによし'94  カテゴリーなし

偶然にもYou Tubeで94年に東大寺で行われたイベントの映像が見つかった。もちろん、私はコピーをイギリスの制作会社からもらっている。でも、予期せぬタイミングで見たものだから、思わず見入ってしまった。確か10日間設けられたリハーサルでは、人も音も素晴らしい出会いの連続だった。
私は鼓童を離れて2年。31歳。世界を旅しながら、年に100回以上もの公演をする生活から、その回数は1/10で良いから「自分の音」を求めて歩き始めていた。今もその彷徨いは続いている。でも、新たな出会いがある度に勇気をもらい、前に進んできた。
この間もBlendrums w/Hornsのリハーサルがあって、自分の曲がホーンアレンジによってプリプリにリニューアルされた。そして、昨日は榊原大さんのお誘いで企画モノのレコーディングに参加。芸大を主席で出たという若いバイオリニストの唄いっぷりに触発され、私も素材となった誰もが知っている「あの曲」を自分なりの解釈で遊ばせてもらった。そんなこんなで、これからも未知の音に渇望している自分でありたいと思った。
偶然見つけたガビガビのYou Tube映像から話を広げすぎてしまったけれど、人が何と言おうとそんなの関係ねえ!ってか。

サイレント・ドラム  カテゴリーなし

久しぶりに楽器屋さんに行った。いろいろな種類のサイレント・ドラム(家庭用練習ドラム)があったので叩き出したら、も〜夢中になって叩いてしまった。サンプリングしたリアルな音はもちろんだけれど、打面を叩いた時に手に伝わるタッチが最高に良くなっていた。強弱もつけられるし、あれはたまらん!本物のドラムと違って、打ち損じがないので「俺イケテル感」が持続する(笑)。
しかし、以前メーカーの人とも話したが、太鼓は難しい。特に大太鼓は。バチが打面にあたる時の「跳ね返り感」がどうにも再現できない(よな〜)。それと、体全体で振動を浴びるあの感じ。あの振動で太鼓と自分の距離感とか、ホールの大きさをつかんでいるからね〜。まるで昆虫の触角!?

再び、脳内メーカー  カテゴリーなし

やはり、人の名前を入れてみたくなるもの。かなり信憑性がある!?
・菊地英二の脳内=「働」で埋め尽くされる(あり得な〜い!)
・榊原大のカレンダー=「買」と「悩」が交互に繰り返される(何してんねん!カードは渡せないな)
・芳垣安洋のカレンダー=「合コン」と「休」が交互に繰り返される(さすが師匠!)
・スティーヴエトウの脳内=「遊」で埋め尽くされる(激笑)でも、カレンダーを見て納得。交友関係が広いスティーヴだけある。平日は「友」だらけ。
・私のカレンダー=「目標−5kg」とあった。そりゃ、月29日「H」ですから。




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