台風一過  カテゴリーなし

8月20日(月)duo Music Exchange
Blendrums Special Live
ザキールフセイン(タブラ)、レナード衛藤(太鼓)
Guest:芳垣安洋(ds.)

東京では6年ぶりのザキールフセインさんとのパフォーマンス。当初、4月にリリースしたアルバム"Blendrums"の曲をザキールさんに解釈を広げてもらいつつ、壊してもらおうと思っていたんだが。

「私が壊れちまったさ!」

ザキールさんと出会って20年近くになる。ヨーロッパ・ツアーは3度。インドでも2度共演させてもらっている。でも、私が企画するライブでは、どんなツアーや公演でも見せないありのままのパフォーマンスを披露してくれるのが私としても実に嬉しい。あり得ないでしょ!あの至近距離で高速ドリブル、じゃなくてトレモロ。いや、32分音符。いや、解釈次第では64分音符。インド音楽愛好家よ!幸せだったべ〜(笑)。
でも、ステージの私らはもっと愉快だった。演奏中のコミュニケーションは最高。打楽器同士だからなのか、もうこれでこそ音楽!
以下、実況してみると・・・。(L=レナード、Z=ザキール)

ある演奏中の出来事#1
L「いやあ、ザキールさん、スピード感溢れてます!」
Z「そうかぁ?まだ、上げられるぜ!」
L「いやいや、十分です。バチ太いし・・・。」
Z「よし、行くぞ!」
L「エ〜〜〜〜ッ!!」

ある演奏中の出来事#2
L「いい感じできていますけど、次はどうするんでしたっけ!?」
Z「どうだったかね?」
L「ボチボチ終わりますかね。」
Z「そうだね。」
L「じゃあ、もう一回りしてエンディングに行きま・・・」
Z「もうエンディングに入っているけど・・・Dhe Te Dhe Te Dha Ge Na ・・・」
L「&''^\:@??+*p@ns=・・・Dha-Ti-Dha Dha Dha Ka Ta, Dha-Ti-Ka Ta Dha!」(汗)

こうして台風は多くの実りを残して、次の旅へと向かったのでした。
おしまい。

ミックス終了  カテゴリーなし

レコーディングにはいくつもの過程があるのだけれど、昨日ミックスダウンが終了。この後は、曲順と曲間の長さを決めて、総仕上げをするマスタリングとなる。ジャケットも制作しないとならないので休みはない。世間がお盆休みなので、今がやる時なのだ。クーラーを買い換えておいて良かった〜。
セルフ・プロデュースなので、じっくり時間を掛けられないジレンマはあったのだが、今回のCD制作でどれほど音楽の奥深さを知ることができただろう。参加してくれたメンバーやエンジニア、アレンジャーには本当に感謝している。
今の日本が必要としている音なのかは知らない。でも、何度も言うけれど、今の自分がカタチにする必要があった音の世界なのだ。"Blendrums"が「本能」ならば、今度の「蒼い月」は何なのだろう。スタジオのあるスタッフは、「レナードそのものだよ」と言ってくれた。確かに自分は太鼓を叩いて表現するものとして存在しているのだけれど、自分が意識するしない関係なしに心象心理が最も表現されたアルバムとなったのかも知れない。歌のように言葉にしない分、受け取り方は自由。楽しみにしていたまへへへ。

いろいろとアツすぎる!  カテゴリーなし

夏だから暑いのは仕方がないが、私も日々熱すぎる。
テレビ収録(後日詳細発表)やらレコーディングでフル稼働の毎日。今回のアルバムは今までになくヤバいっす。毎回作る度に言うけれど、私が必要としているから作っている作品。そして、"Blendrums"リリースから4ヶ月とは思えない濃さ。演奏する側も聴く側も試されるアルバムになるね。レコーディング作業の合間に行われる、20日のブレンドラムス・スペシャルライブも券売状況が凄まじいので、そろそろ発券を止めないとヤバイかも。あ〜、ナツイアツ・・・。




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