Planet"Leo"@王子ホール  カテゴリーなし

王子ホールでは、レコーディングも含めると4回目かな。今回のライブの音が今までで最高に気持ち良かったように思う。自分としてはより柔らかく抜けた状態、そして、太鼓はもちろん弦カルも生音。誰の足元にもモニターがない「お互いの音」を聴く状況が、絶妙なバランスを生んだのかも知れない。ベースがいればと思うこともあったけれど、いたらいたで太鼓のlow(低音)が活きなかったかも知れないし、チェロの音域と被る中音域の太鼓を叩く時はバチの角度にすごく気を使ったし、その気持ちの持ち方がいつも以上に筋力!を使ったのかな。マジでいつもと違う筋肉の張りがある。
いろいろな発見があったんだけれど、企業秘密的なものもあるので、より美しくパワフルな世界はCD「蒼い月」で!(ライブに来た人しか分からない情報ね)
自分の音がホール内で飛んでいくのを見送りながら(!)、数字で表せない時間や心の豊かさが音楽の生命だと改めて思った。今の日本のシステムではそんなことを言っても始まらない。ただ、改めて自分が作り出そうとしている世界は美しく、物理的なパワーではない強さを秘めていると確信した。視界良好。

怒涛の7月 part-3  カテゴリーなし

7月16日(雨)
大阪のザ・フェニックスホールにてライブ。雨の影響で湿度が高かったにもかかわらず、ホールの響きは素晴らしかった。ピアノはスタインウェイもあったのだが、YA●HAでオーダー(大さん、ごめんちょ)。で〜も、良く鳴っていた。自分もそうだったが、大さんも「俺、上手いかも・・」状態になっていたと思われる。弦カルとの完全生音ライブは、やる度にその可能性と魅力を体感できるのだが、と〜にかくハイレベルなアプローチが必要とされるので、その緊張と開放が堪らない。
んにしても、生音ならではの音の説得力はすごい。聴いている人のカラダにダイレクトに当たって行くのが分かる。で、この日は私のソロの時に地震があって、台風と地震の合わせ業も見事に決まり、神がかりの演出となった。正しくライブ!であります。
と、余韻に浸る間もなく、終了後は速攻で片付けて、東京行きの新幹線に乗り込む。なんせ、明日は●ニーのイベントで朝7時に六本木ヒルズの2会場に大太鼓を搬入しないとならない。フル稼働のピークを迎える。

7月17日(雨)
結局、大阪から戻って家に着いたのが午前1時。溜まったメールにレスして、イベントの内容を確認後、王子ホールの構成をまとめる。正確にはまとまっていたのだが、帰りの新幹線で鬼怒さんのギターの音(それもエレキ)が頭で鳴ってしまい、急遽、プログラムの1曲目を変更したくなり〜。で、3時に寝て、5時に起きてヒルズへ。ダ〜ッと準備して2会場を行ったり来たりしながら任務完了。
大阪で使用した機材、王子ホールで使用する機材、その後のレコーディングで使用する機材、イベントだけに使用した機材、すべてを宮本卯之助商店さんやレオプロの美穂、大阪組の協力で無事に振り分けられて、最後の最後に当分使用しない大太鼓が家に戻ってきたのが18日未明。
台風や地震の影響を受ける中、と〜にかく手伝ってくれた皆さんにはこの場を借りて感謝いたします。本当にありがとう!お疲れ様!

怒涛の7月 part-2  カテゴリーなし

ここからが天災も巻き込んだ、レナード衛藤的なテンションが続く・・・。

7月10日(雨)
翌朝のラジオ出演のため大阪入り。

7月11日(雨)
浜村淳さんの番組に出演。ライブの告知がメインではあったけれど、阪神タイガースの話をしてしまった。まあいいか、人柄が伝われば・・・。関西のオバちゃん、ライブに来てや〜。出演後、ある会社から通達があり、ある企画の延期をせざる終えなくなる。このタイミングでキツイ出来事ではあったのだが、とりあえず、創造力の欠如を「ビジネス」という言葉で取り繕う日本らしい結末に薄ら笑い。俺は前に進むのみ。それにしても、帰りの新幹線・・・激寒!凍るでぇ〜。

7月12日(雨)
やっと髪を切りに行けた。かなりカットした。頭の疲れも取れたような気がした。ほっ。

7月13日(曇り)
大阪のプログラムがようやくまとまる。台風接近!!どこまで俺は嵐を呼ぶんだ!しかもデカイぞ!8月のザキール・フセイン、10月公演のフライヤーが納品される。いいんじゃな〜い。

7月14日(嵐の前の静けさ)
夕方に機材を積込む予定だったけれど、台風の影響を避け、午後イチで積み込んでトラックが大阪に向けて(いや、台風の目に向けて)出発。そして、私も出発。大阪に着くと、本当に来るの?と思わせるほど静か。なんかワクワクしてきたので、街に出て軽く飲んだ。

7月15日(曇り)
ムシムシの暑さの中、ワークショップ。夏の2クラスは無理があった・・・。朝起きた時、軽く熱っぽい感じがしたので、そのせいかと思ったが、次回から少し考えないと。でも、不思議だったのは、この間の公演リハーサルの時も軽く熱っぽかった。たぶん、音を出す時間が自分にとっては開放される時でもあるので、制作的に追い込まれていた時間から良い意味で開放されて、緊張が緩んだのかも知れない。で、お熱かよ!ガキじゃないんだから。

つづく・・・。

怒涛の7月 part-1  カテゴリーなし

今月は、洒落にならないほど頭がパンパンだった。頭の中で7つくらいの企画が同時進行していた。どれも期限に追い込まれながら、ベストのものを、そして、数字が出るように、不眠不休でカタチにしてきた。今も進行中だけれど、山は越えたのでひとまず報告。

7月某日(雨)
当日、大阪入りしてお笑いトーク番組に出演。ぶっちゃけ、ぶっつけ本番の内容だったけれど、芸人さんの集中力は大したものです。(残念ながら、放映日にサッカー中継が入ってしまい、深夜枠が本当にディープな深夜枠になり、ほとんど視聴されなかったと思われる)。

7月4日(雨)
弦カルとのリハーサル。ちょくちょく連絡を取り合っていたけれど、音を出すのは半年振り。昨年11月とは、ビオラとチェロという中音域のメンバーが変わったのだけれど、サウンドがこんなにも違うかと思うほど別物のストリングスの響きだった。特に、チェリストが男性になったことで低い音の持ち上がり感が増して、これならバイオリンを増やしても良いのではと思われるほどだった。

7月6日(天気忘れた)
10月に行われる公演のフライヤー(ちらし)原稿入稿。頭の中で7月公演の音が鳴っている状態での作業だったから、入稿までのイメージ作りがきつかった〜。

7月7日(曇り)
●ニー・プ●ステーションのイベント用に急遽スタジオに入って音作り。まあ、自分の曲を切り張りするしかなかったので、イメージに合っているのかどうか別として、それなりに面白いものが出来た。

7月9日(曇り)
午後イチで10月公演のフライヤーの色校をチェック。その後、NHKの番組の打ち合わせ(これは、ちょっと面白そうよ)。そして、夕方から弦カルに榊原氏を迎えて、大阪公演用のリハーサル。あ〜んど、レコーディングに向けてのちょい音出しも。終わった時にはふらっふら。帰りの電車で、これからの1週間の打合せをする。ハッキリ言える。
「抱え込みすぎ・・・。」

つづく・・・。




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