Blendrums tour 回想録−3  カテゴリーなし

4/22 名古屋TOKUZO
実に自分の企画では、'94年のクアトロツアー以来の名古屋。昨夜の疲れもにゃい。扉開けていきなり階段のTOKUZOだったが、すでに岐阜から駆けつけてきてくれた羽島太鼓のメンバーが搬入を済ませてくれていた。早川さん用に押さえていた新幹線やホテルも、レオプロの美穂がツアー同行することになり、ギリギリというか(結果的には美穂がいなかったら無理無理だった)スタッフ体制に余裕が出来た。
で、ライブ・・・。
この日からブレンドラムスは野獣と化したように思う。確実に「混ざり太鼓」がひとつの生命体として存在していた。どこでふ化したかは分からない。野獣ならふ化じゃないか!?小屋ごと鳴らしきる、生音エコバンドの誕生である。幸あれ!

Blendrums tour回想録−2  カテゴリーなし

◇4/21 duo2日目 w/芳垣安洋、菊地英二
早川氏が入院でツアー不参加という緊急事態でありながら、duoに入る時には全く迷いもなく太鼓とドラム2枚だけで、セット変更もなく乗り切るイメージが出来ていた。昨夜まで並びを変えようかと思っていたが、全体は変えずにベース入りの曲の中身を広げるという方向で芳垣&菊地両氏とリハーサルを開始。通常、穴が開いてトラ(=代役)を立てないと成り立たなくなる事態だが、ブレンドラムスで良かった。穴が開くどころか、「空いた、空いた〜」てな調子で三者三様そのスペースに切り込んでいき、「音が多いんですけど〜」。ある意味、マイナスをプラスに変換する術と経験を持ち合わせた3人。実質的な初日である今日からどんだけ化けていくか、もうエナジー・チャージしておかないと・・・。
で、ライブ・・・。
自分で言うのもなんだが、最高!×最高!これ以上の混ざり太鼓と混ざりたい子の饗宴は、・・・いやいや、みんながスタンディングだったらもっと凄かったろうね〜。これに関しては、多くの方から要望が出ているんだけれど、私のライブはお客さんの層が広いからね〜。みっちゅからシルバーまでお応えしないといけないじゃん。とにかく、明日は名古屋。持つんかな〜と思いつつ、飲むっ!

Blendrums tour 回想録−1  カテゴリーなし

流石に今回のツアーでは、ダイアリーなんぞを書くためにPCに向かう事は出来ないくらいパワー全快ライブ&終わってバタンキュ〜だった。後片付けもほぼ済んだ今、束の領収書を掻き分けながら押し寄せる請求書を、こちらも請求書で応酬するという作業をしながらツアー報告をしてみたいと思う。

◇4/20 duo初日 w/真矢、スティーヴエトウ
セッティングを終えて、買い物をしに外へ出ると早川氏の奥様から携帯に電話が入る。「交通事故で今、救急車で運ばれました。」命に別状はなく、頭も手も打っていないということだったが大丈夫だろうかという心配とともに「さて、明日はどうする」というかなり冷静な意識が働いた。渋谷の雑踏に長く身を置くのはヤバそうだなと思い、さっさと買い物を済ませてduoに戻る。duoに戻って、スタッフと弁当の手配を話していたところに、大黒摩季さんより大きなお花とお弁当がドド〜ンと届く。そのタイミングとご配慮に「さ・す・が」という言葉しか浮かばなかった。事態が事態だっただけにスゴイ勇気をいただいた。ありがとうございます!
そして、ライブ・・・。
真矢氏のイメージで作った、"MIDNIGHT THEATER"でこのツアーを始めたかっただけに良いテンションでスタートを切れたし、真矢氏も応えてくれたように思う。この日は、スティーヴの誕生日ということもあり、かなりスティーヴを放置して自由にプレイしてもらった。マイクを使わないライブということで、スティーヴはソロで自ら照明を消してプレイするなど、人のライブをアングラ芝居仕立てにしてくれて・・・まったく。
打楽器3枚だけ、かつアナログという究極のライブも、衛藤兄弟からすれば「・・・で!?」みたいな感じで大勢に影響ないっす。ブレンドラムス・ツアー初日終了!




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