NYのパワー  カテゴリーなし

毎朝7時にはホテルを出て朝食。それから3時間は歩く。昨日はミッドタウンを、そして、今日はセントラルパークを歩いた。とにかく、日差しが強く夏日。でも、乾燥しているのでビル風に舞うほこりはイヤだけれど、一歩セントラルパークに入ると森林浴。本当に気持ちが良い。よくもまあ、こんな公園を作ったものだ。代々木公園×どんだけ!?の広さ。街の喧騒を遠くに寝転がると、これでもか!というほどの碧い空に緑濃い木々のエッジがクッキリと描かれ、遠くに旅客機が飛んでいる。
「なにやってんだろう、俺は・・・。」
NYに来る前から、セントラルパークに来たらずぅえったいこういう気持ちになるなと思っていた。「9.11!?それがどうした。」圧倒的な経済力と活力を感じる街の喧騒と、時空を超えたこの公園が醸し出す生命力に自分の立ち位置を考えないわけないと。
ブレンドラムス・ツアーをしていた時に感じたパワーとテンション。これ以上のロングランなんてあり得ないと思っていた。けれど、ここに来てみると全然ありなのかもしれないと思えた。まだまだの自分にな〜にやってんだろと・・・。

1963.3.5 レナード誕生のストリート(手前のビルがあのジョンレノンが撃たれたダコタアパート)クリックすると元のサイズで表示します

NY2日目  カテゴリーなし

早朝から街を闊歩。時差ぼけ解消にはこれが一番。まあ、日頃から不摂生している利点は対応力も早いところかと。とても気持ちが良いシーズン到来という感じで、7月まで良いよな〜。その気候とは反対に3年前と比べて物価が高ひぃ〜。日常的なものしか知る由もないが、ロンドンも凄いがここもいびつなくらい高ひぃ。
朝7:00前のNY
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そして、夜の顔!?
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ちょっと画質を落としすぎたかな。

NY到着  カテゴリーなし

5/28 4:30@NY
無事にニューヨーク到着。ホテルにチェックインして、昼も夜も食事を取らないまま10時間以上も爆睡した。出発までの1週間、寝不足が続いたとはいえ寝すぎ・・・。アナログ回線でトロトロに遅いネット環境で時間を過ごして、今は午前5時前。明るくなったら街に出よう!ホテルはWest 45th.だからマンハッタンのど真ん中。ホテルを出れば、即イエイである。しばらく、時間があるので3年ぶりのニューヨークを闊歩したい。ところで、機内で映画を3本見たけれど、ビヨンセ最高!

マンダラ・リハーサルとNY  カテゴリーなし

来週末、NYに飛んで、帰ってきたらマンダラでライブなので、少し早いけれど榊原氏と初の音出し。雲ひとつない、晴れ渡る空のようにイメージがスコーンと広がる感じ!?無理にアレンジすることもなく(アレンジするほどの素材を用意していないのだが)、とても自然に音が出し合えたと思う。すでに全体の流れは作っておいたので(早っ!)、個々の曲の行き方とボリューム感の確認で終了〜。今年は、榊原氏との音作りが続くので実に楽しみだ。
で、リハーサルが終わってからは、NY行きとマンダラ組の機材の振り分けと発送準備。私の機材はかなり効率良くまとまっているけれど、で〜も大変なんよね。いつまでこんなこと繰り返しているんだろうと思いつつ、NYのテロ以降、アメリカへの機材輸送は規制が厳しくなるばかり、・・・と言っても仕方がない。とにかく、指示通りに準備をする。結局、リハーサル以上に時間が掛かってしまい疲れた〜。
で、帰り道。あちらこちらで男どもが尻を出して街を闊歩している。はは、浅草は三社祭が始まるんだね〜。ソイヤ!ってか。

Blendrums tour 回想録−4  カテゴリーなし

4/26 京都磔磔
ブレンドラムス・ライブもこのメンバーで3回目。ここまで来ると、4〜50分のリハーサル(行き方確認)だけで、あとは本番の空気を感じ取りつつプレイできる信頼関係が強固なものとなっていた。ボーカルものとは違うので、3者が並列でスタートできるし、一緒にテープを切れる喜びは打楽器ならではの、しかも、くどいようだが生音・エコバンドならではの快感ではないかと思う。この日の磔磔は、名古屋同様お初の私だったが、もう小屋ごと鳴らしまくった。あの日、あの空間はちょっとした音の小宇宙だったように思う。これは癖になる。と言うか、もうすでに遅いってくらい生音が染み込んでいた。

4/27 大阪BIGCAT
正直、喜びに満ちていたツアーとは言え、カラダはかな〜りギシギシ。ほぐす間もなく最終日となる。ここBIGCATは、ツアーの中ではステージが一番大きかったので、レオプロの美穂と秀も入れて"LION×LION"と"王様の記憶"をやる。これまでの密度の濃い小屋と違い開放感があり、加えていつもの小屋的親近感が一番あったかな。

波乱の幕開けだったけれど、メンバーとスタッフとの信頼関係が最高のライブを連発させてくれた。本当に感謝であります。エコバンド−ブレンドラムス。小屋ごと鳴らし切る生音はいいやね〜。早川さんの完全回復を願いつつ、ブレンドラムス完全版も実現させたいね。そして、混じりたい子をもっと増殖させなきゃ!

ツアーが終了して、体重計に乗る。体重は2キロしか減っていなかったけれど、体脂肪は2%減って15%台になっていた。アスリートちゃうねんから堪忍してや。もう寒いで〜。ツアー中の寒いMCネタはまた仕込んでおきま〜す。(って仕込んでたんかい!?)完

Blendrums tourの谷間のWS  カテゴリーなし

4/23 岐阜羽島
普通なら東京に帰って休むでしょ。ははは、私は名古屋を終え、明け方まで飲んで、そのままちょこっと西へ移動。太鼓グループ、羽島太鼓相手にかつぎ桶ワークショップ。夜からだったので、ある意味、体をほぐすにも良いUPだった。参加したメンバーはUP!UP!かと思われ〜。

4/24/25 大阪
岐阜でも朝まで飲んで〜、大阪へ移動。今日からは関西エリア初のワークショップ。しかも、2デイズ。大阪の老舗、太鼓正さんの大きくて明るい練習場で参加者には日頃のよからぬものを汗とともに流してもらいつつ、私も疲れが溜まり始めた体をほぐして〜なんて思っていた。けれど、やはり始めの1時間+αは参加者の心が開いていないため、なかなかリズムも息苦しく異物感が満載。自分なりの「太鼓愛」を語りつつ、ライブとは違うけれどメッセージを残したつもり。捉え方は様々あるとは思うけれど、自分なりに太鼓を、音楽を、人生を楽しむ術を見つけて欲しいものだ。
太鼓正さん、お世話になりました。また、やりましょう!

Blendrums tour 回想録−3  カテゴリーなし

4/22 名古屋TOKUZO
実に自分の企画では、'94年のクアトロツアー以来の名古屋。昨夜の疲れもにゃい。扉開けていきなり階段のTOKUZOだったが、すでに岐阜から駆けつけてきてくれた羽島太鼓のメンバーが搬入を済ませてくれていた。早川さん用に押さえていた新幹線やホテルも、レオプロの美穂がツアー同行することになり、ギリギリというか(結果的には美穂がいなかったら無理無理だった)スタッフ体制に余裕が出来た。
で、ライブ・・・。
この日からブレンドラムスは野獣と化したように思う。確実に「混ざり太鼓」がひとつの生命体として存在していた。どこでふ化したかは分からない。野獣ならふ化じゃないか!?小屋ごと鳴らしきる、生音エコバンドの誕生である。幸あれ!

Blendrums tour回想録−2  カテゴリーなし

◇4/21 duo2日目 w/芳垣安洋、菊地英二
早川氏が入院でツアー不参加という緊急事態でありながら、duoに入る時には全く迷いもなく太鼓とドラム2枚だけで、セット変更もなく乗り切るイメージが出来ていた。昨夜まで並びを変えようかと思っていたが、全体は変えずにベース入りの曲の中身を広げるという方向で芳垣&菊地両氏とリハーサルを開始。通常、穴が開いてトラ(=代役)を立てないと成り立たなくなる事態だが、ブレンドラムスで良かった。穴が開くどころか、「空いた、空いた〜」てな調子で三者三様そのスペースに切り込んでいき、「音が多いんですけど〜」。ある意味、マイナスをプラスに変換する術と経験を持ち合わせた3人。実質的な初日である今日からどんだけ化けていくか、もうエナジー・チャージしておかないと・・・。
で、ライブ・・・。
自分で言うのもなんだが、最高!×最高!これ以上の混ざり太鼓と混ざりたい子の饗宴は、・・・いやいや、みんながスタンディングだったらもっと凄かったろうね〜。これに関しては、多くの方から要望が出ているんだけれど、私のライブはお客さんの層が広いからね〜。みっちゅからシルバーまでお応えしないといけないじゃん。とにかく、明日は名古屋。持つんかな〜と思いつつ、飲むっ!

Blendrums tour 回想録−1  カテゴリーなし

流石に今回のツアーでは、ダイアリーなんぞを書くためにPCに向かう事は出来ないくらいパワー全快ライブ&終わってバタンキュ〜だった。後片付けもほぼ済んだ今、束の領収書を掻き分けながら押し寄せる請求書を、こちらも請求書で応酬するという作業をしながらツアー報告をしてみたいと思う。

◇4/20 duo初日 w/真矢、スティーヴエトウ
セッティングを終えて、買い物をしに外へ出ると早川氏の奥様から携帯に電話が入る。「交通事故で今、救急車で運ばれました。」命に別状はなく、頭も手も打っていないということだったが大丈夫だろうかという心配とともに「さて、明日はどうする」というかなり冷静な意識が働いた。渋谷の雑踏に長く身を置くのはヤバそうだなと思い、さっさと買い物を済ませてduoに戻る。duoに戻って、スタッフと弁当の手配を話していたところに、大黒摩季さんより大きなお花とお弁当がドド〜ンと届く。そのタイミングとご配慮に「さ・す・が」という言葉しか浮かばなかった。事態が事態だっただけにスゴイ勇気をいただいた。ありがとうございます!
そして、ライブ・・・。
真矢氏のイメージで作った、"MIDNIGHT THEATER"でこのツアーを始めたかっただけに良いテンションでスタートを切れたし、真矢氏も応えてくれたように思う。この日は、スティーヴの誕生日ということもあり、かなりスティーヴを放置して自由にプレイしてもらった。マイクを使わないライブということで、スティーヴはソロで自ら照明を消してプレイするなど、人のライブをアングラ芝居仕立てにしてくれて・・・まったく。
打楽器3枚だけ、かつアナログという究極のライブも、衛藤兄弟からすれば「・・・で!?」みたいな感じで大勢に影響ないっす。ブレンドラムス・ツアー初日終了!




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