音楽の行方  カテゴリーなし

CD"Blendrums"のレコーディングもマスタリングという最終作業が終わり、ジャケットもとてもカッチョいい仕上がりを見せている。こうして、たくさんの創造力が結集された作品が世に出ることは本当に幸せなことだと思う。何度も口にしていることだけれど、これが今の世の中で求められているモノなのかは分からない。でも、少なくとも今を生きている自分が必要としていたから作ったわけだし、それに共鳴してくれたアーティストが沢山いたわけだから・・・これでい〜のだ(懐かしい。知っているかな!?)。
ところで、何度かテレビ出演でお世話になったプロデューサーのインタビューでのコメント。「東京ドームで5万人集めてライブやっても、テレビの視聴率に換算したら0.05%。CDが200万枚売れても2%ってことでしょ。」局のプロデューサーだから当たり前だけれど、実にテレビ的な考え方に「でも、音楽はライブでしょ!」と瞬間的に反応しつつ、「そうだよな〜」と納得。でも、その方が最後「(情報過多の今)番組も大量生産しなくて、丁寧に1個1個作り込んでいる感じにしたい」と締めた。
薄利多売の代名詞だったCDだけれど、今やダウンロードでパッケージすらなくなりつつある。レコードというアナログからデジタルへの移行を多感な10代にリアルタイムで体験した世代として、音楽というもの、ライブというものの価値が変容しようとも、ひとりでも多くの人のチカラとなるアルバムになればと思う気持ちはやはり変わらないのでした。レナード衛藤自信作"Blendrums"・・・間もなく工場に入りま〜す。

レコーディング#2  カテゴリーなし

あ〜、今日も凄いテイクの連発だった。芳垣安洋氏、岡部洋一氏、そして、ベースの早川岳晴氏。見事なほどオンタイムで進行し、かつ、あっっっついのが録れた。でもって、今日のキメ台詞は「俺、うまいわ!」ではなく、「俺、敏腕!(プロデューサー)」っつ〜感じ!?これで収録は済んだので、これからはミックス(編集)作業に入る。何通りものバージョンができそう・・・。ある意味ヤバッ。ジャケット制作も進行させて〜と。あまりに楽しい日々・・・。

レコーディング  カテゴリーなし

快調にCD"Blendrums"のレコーディングが進行中。すでに菊地英二氏、真矢氏、スティーヴ氏との収録をドカドカッと、サクサクッと済ませ、心地よい疲労と緊張感を持続中。いや〜、レコーディングは本当に楽しい!私の持論でもあるんだけれど、打楽器の録音はテイク2(2回目)までが勝負。出会い頭的瞬発力とスリルは、回数を重ねるほどテンションが落ちて行く(特に私の曲調がそうさせているんだけれど)。経験豊富な皆さんは、そのことをよく知っているのでレコーディングの作業も割り切りよくどんどん進んでいく。スティーヴは4〜50分!?菊地氏や真矢氏は、きっとそれまでの活動にはないのでは?と思われるほどの斬新で不思議な世界を残してくれたんではないだろうか。まだまだ作業は続くけれど、あんなこんなのかなり骨太なアルバムになりそうだ。あ〜、楽しい!リズム感を鍛えて?待っとれ〜!
ところで、そんな現場で良いテイクが録れた後、皆さんが口々に言い放っております。「俺、やっぱりうまいわ。」幸せなドラマーがゴロゴロいますな。(爆)




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