久しぶりの鼓童  カテゴリーなし

鼓童の公演に行く。やっぱり生音は素晴らしい。随所に研修生制度の成果が表れていたし、かなりの底上げは感じた。が、しかし、個々の作品には、もっとゴツッとしたテーマを感じさせて欲しかった(完成形でないならばなおさら)。
特に顕著だったのが「モノクローム(石井真木作曲)」。いつもなら立ち上がってくる「音の造形」が、この日のパフォーマンスからは感じられなかった。演奏者としてだけでなく、曲を作る者として、この作品の普遍性、こめられた数々の表現は秀逸と言う外ない。さらに、個人的には(鼓童を離れて)この作品を生で聴くことで自己確認ができるだけに、今日のパフォーマンスでは見失うじゃんか。って、自分のことは自分で見極めろってか。はい〜。でも、テーマは大切に。キャッシングは慎重に。風邪はお早めに。年末〜。



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