
相棒に取り付けていた、
ダイソー製315円時計が、だいぶ前より使用不可状態である。
というのも、ハンドルに無理やり装着しているため、ボタンが引っかかり意図せぬ動作をしてしまうので、ボタンを除去して使っていたらそこから浸水してしまい壊れてしまったのだ。
ま、当たり前といえば当たり前なんだが、いかんせん315円という価格が扱いをぞんざいにする…と言い訳しておきつつ、同じ時計を探していたのだが、私が立ち寄るダイソーでは見つけることができずにいた。
そこでとうとう、ダイソー製時計より以前から目をつけておきながら、2000円以上の高額のため購入を控えていた
ナポレックス製の電波時計(FIZZ-790)を購入した。
だったのだが、そもそもこの時計はカー用品であったり、気温計と電圧計もついているため、「カウルを外すのがめんどくさい」「取付位置と方法をどうするか」「配線もめんどくせえ」というナマグサな理由により、買ったはいいけど部屋に放置したままだった。
そんなとき、
中華製HIDが球切れしたためにカウルを外さねばならないハメになり、ついでだからと取り付けた。
これについては別のエントリーで記す。

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