2006/6/23

昨日の初めて  今日の出来事

先日はクラブハイツのステージ。ジャズを主体とするステージでは本来ないのですが、私の好きな邦楽をピアノとデュオでやるという数少ない機会なのでこれもとても大切にしています。
今回も10曲中3曲が邦楽。(もっと本当は増やさなくては。。。邦楽。。。)グロット時代は洋楽がほとんどだったのでまた新しい境地です。日本語の大切さ、また邦楽にしか出せない味というのもあります。子音がない分とても難しいなんて私は感じちゃう。

島人ぬ宝と島唄 今回の新曲でした。
ジャズをやりたい、そう私はジャズやりたいんです。でも昨日思ったこと。基本的に歌自体がすき!それを再確認した日でした。
ジャズをよく知ってる人たちの中でのステージじゃないぶん、邦楽の反応のほうがよかったというのもあるのですが、歌を聴いて聞いている人たちそれぞれの思い出だったり歌詞の情景だったりその歌に対する思い入れや私が感じている島人ぬ宝と島唄だったり。何かを感じてくれたのかなと思うことが出来ました。
「私この歌大好きなんですよね。」
歌そのものの力というのを再確認。そして、とても喜んでくれていたそのお客様に初めてハイツで握手を求められました。ちょっと照れた・・・(。-_-。*)ゝ
音楽ってすごい。
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2006/6/23

NYレポート BLUENOTE編 その2  音楽

NY最終日の夜は二回目のブルーノート。ダイアンショアーとオープニングアクトにサラガザレック

サラの声はとても軽やかで女性らしい柔らかい音。数曲聞いた中でオリジナル?だと思うのですが、強烈に印象に残ったスローバラードがありました。題名も何か分かりません。ぼろぼろ涙を流してしまいました。構成はいたってシンプルで8小節の繰り返し、メロディーも難しいことしてるわけじゃありません。なのにぐっさりと心に刺さってきました。あれは本当に忘れられないです。CD探してみたいと思います♪見つけたらお知らせします。

そしてダイアンショアーがトリオの演奏に載せて舞台へ。盲目のダイアンとは思えないピアノテクニック、音域の広さを生かしきったスキャットの披露、ダイアンは一体何歳なんでしょう。。。
「ジャズ界の淡屋のり子さんみたいな感じだよ。」とTさん
なるほどー、確かにそんな感じ。でも物凄く声が通るんです、透き通った音は歳なんて感じさせません。なんとも楽しそうに声とピアノで会話しています。声でアドリブ、そして指がその声に反応してピアノの音となって絡んできて。。それにバックの呼応が聞こえて。

「私とレイチャールズとスティービーワンダー三人で演奏したことがあったの。盲目ばっかり!笑」
そんなお茶目なダイアン。
私がダイアンくらいの歳になってもこうして音を楽しんでいたい。強くそう思ったのでした。

真剣に聞きすぎて、そしてデジカメの電池切れのため写真がないのが残念です。ブルーノートのフリー雑誌より
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