2006/5/24

カムカムミニキーナ「フロシキ」富山公演  STAGE


「虻蜂取らず」。覚えて帰りました。

というわけで、
カムカムミニキーナ「フロシキ」富山公演に行って来ました。
地元で舞台が観れる喜び。
しかもカムカムミニキーナですよ。
去年に引き続き、これで2回目の富山公演になりますが、
また来てくださって本当にありがとうございます。



よくぞここまでのセットを富山まで運んできてくれたものです。
その大掛かりなセットのためか前回の富山県教育文化会館から打って変わって
今回は富山県民会館ホールでの上演。
そのせいか、後部座席ががらがらで申し訳なかったです。
それと、私が物心ついた頃からあるホールだけに音響が今ひとつで、
折角の科白が聞き取れませんでした。
特に早口の科白が。
カムカムの舞台は、松村さんと八嶋さんの掛け合い漫才が
見どころのひとつだけに勿体無かったです。

物販は、パンフレット、DVD「越前牛乳」、
ブロックメモ、カンバッジ、ボールペン。
アンケートを書こうと思ったらうっかり筆記具を忘れてきていたため、
ボールペンの販売が地獄に仏、でした。
よく観ると、アンケート回収箱の横に筆記具、あったんですけど
それは観なかったことに。

上演時間は、3時間10分ほど。
そんなに長いとは知らなかったので
途中15分の休憩を挟まれた時は、ギョッとしました。
午後6時30分に始まって、会場を後にしたのが午後10時。
下手に東京とか大阪と云った
帰りの交通手段を心配しなくてはならないところで観なくて良かったです。
まあ、これも、県民会館から徒歩10分のところに住んでいるから云える暴言で、
他のお客さんは大変だったと思います。
なにしろ、10時になるとバス走ってないですからね。

とにかく楽しい3時間でした。
でも、どんなお話だったか説明するとなると、難しいです。
カムカムミニキーナの芝居はたいがいそうなんですけどね。
道を外れて、さらに道を外れて、大団円に向かうような感じで、
筋を見極めることができません。

今回も面白かった空気だけが残って、
物語が残らない不思議な舞台でした。

富山という土地柄のせいか、八嶋さんの登場シーンで拍手が起こったり、
地元出身の米田さんが出てきた時には、急に客席が色めき立ったりと、
普段東京や大阪ではない経験もさせてもらえました。
客層がやや高めだったと思います。
そのあたりも地方公演といった感じですね。

この後、この作品のスピンオフ作品「ピロシキ」と、
云う舞台も用意されているようです。
こちらは東京公演のみのようですので
又機会があったら…


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