2015/3/5

Do something wonderful, people may imitate it.  MOVIE

映画の原作は何も小説や漫画やドラマだけじゃない
こういうジャンルもあるよ!
とばかりに
去年の暮れあたりからいくつか公開が続いている
「曲をモチーフにした映画」第3弾

「風に立つライオン」

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です。

第1弾は山下達郎「クリスマス・イブ」をモチーフとした
「デビクロくんの恋と魔法」、
第2弾はアンジェラ・アキ「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」
の「くちびるに歌を」となります。

この3作に共通するのは
曲が直接映画になったのではなく
一旦、小説として描かれ、
その小説が映画化されたところにあります。

原案となった
さだまさし作詞作曲歌「風に立つライオン」は
ケニアで国際医療ボランティア活動に従事した
実在の医師 ・柴田紘一郎氏をモデルに
日本に残してきた恋人からの手紙の返事
と云う形を取った名曲です。
(アンサーソングとして
「八ヶ岳に立つ野ウサギ」と云う名曲もあります)



歌詞の最後の一行「おめでとう さよなら」だけで
恋人から送られてきた手紙の内容が
別の男性との結婚報告だったことが判る
無駄のなさに感銘を受けたかどうかは知りませんが、
俳優大沢たかおが曲に惚れ込み
小説化、さらには映画化を熱望してできたとのこと。

ですので、主人公島田航一郎を演じるのは
大沢たかおをおいて他にはいない
大沢たかお本人を含め関係者各位、
そして、観客の10割が思ったとしても
なんら不思議なことではありません。

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大沢たかおの大沢たかおによる大沢たかおのための最高傑作。

おそらくは作者さだまさしも本作を小説化にするに当たって
大沢たかおを当て書きしているはずです。

ただ、大沢たかお現在47歳を
最初に主人公にセッティングしたため




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