2014/9/28

無理でぇ〜す! ウソでぇ〜す! 手品師だからでぇ〜す!  MOVIE

本日のDVDは
「26・27.28日GEOは
新作1泊2日・まだまだ新作7泊8日100円(税抜)」
と云うテレビCMを見て仕事もそこそこに借りに行ったのに
レジで「まだまだ新作」も100円で借りたきゃ1泊2日
と知り、今更引き返せず1日だけレンタルしてきた
「俺たちスーパーマジシャン」

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です。

邦題は「俺たち」から始まっていますが、
本作には
「Mr.俺たち」ことウィル・フェレルは出演しておりません。

というか
日本の配給会社が名付けた「俺たち」シリーズ、
目にするとまず思い浮かぶ顔はウィル・フェレルなれど
必ずしもウィル・フェレルのコメディ映画の登録商標とは限りません。

実際調べてみると
ウィル・フェレルが主演している「俺たち」作品は
「俺たちダンクシューター」
「俺たちニュースキャスター」
「俺たちステップ・ブラザース<義兄弟>」
「俺たちサボテン・アミーゴ」
「俺たちフィギュアスケーター」
「アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!」
「俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク」
などが挙げられ
それ以外の映画には、
「俺たち庶民派シューター」
「俺たちヒップホップ・ゴルファー」
「俺たちプロボウラー」
「俺たち喧嘩スケーター 」
「俺たちチアリーダー! 」
「俺たちブラボー ブラザース」
「俺たち賞金稼ぎ団」(邦画)
番外として
「ホットファズ −俺たちスーパーポリスメン!−」
「ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日」
「デルタ・フォース 俺たちスーパーソルジャー!」
「JOKERS THE MOVIE 俺たちロケットスタートマン! 」
等があります。

ウィル・フェレルが
「Mr.俺たち」であることは違いありませんが、
こちらが思っていたほど
「Mr.俺たち」でもなかったようです。

それよりもアメリカのコメディ映画というだけで
節操なく「俺たち」が使用されていることに驚きです。

さて、本作も非ウィル・フェレル主演系
「俺たち」シリーズの1本となります。
では、誰が主演かと申しますと

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2014/9/23

コイツは 危険な 童顔刑事  MOVIE

世の中にはどういうわけか
「巨乳は頭が軽そうに見える」という妙な偏見があります。

巨乳産業が一段落した平成26年、流石に
そのような意見を表立って語る人は少なくなってきましたが

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胸に全ての栄養が行くとでも?(出典:テレビ東京「アラサーちゃん無修正版」)

それでもいまだ根強く残っている都市伝説と思われます。

何故このようないわれなき非難を
世の女性が受けねばならないのかは判りませんが、
男性にも同じような偏見が存在します。

それは「マッチョ=頭悪いそう」です。

こちらは「脳筋(英語ではmeathead)」
と云う単語までが存在し
(「現代用語 の基礎知識2008」にも収録されました)
国内外問わず世間一般の認識とも云えます。

確かに筋肉好きを自認しているわたくしですが、
そのわたくしを以てしても
締っている筋肉ならばともかく
ガチムチ(←ゲイ用語らしい)の人は
どう云う訳か賢そうには見えません。

わたくしにとって、
そういったガチムチの代表格は
ぶっちぎりでチャニング・テイタムです。

ご存知でしょうか、チャニング・テイタム。

むっちりした筋肉がびっしり付いた
がっちりボディの上に乗っかっている
人の良さがにじみ出たなんともキュートな頭部。

その容姿はみるからに
スクールカーストにおけるジョックそのもの。
最終学年ともなれば放っておいても自然の流れで
プロムキングに押し上げられることでしょう。

それ故にか、利巧そうにはちっとも見えません。

どうやらそう考えているのは私ばかりではないようで
本国でもそういうイメージがついているのか
その結果できた映画が本日のDVD

「21ジャンプストリート」

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です。

原作は1987年から全米で放映された同名のテレビドラマ。

主演が若き日のジョニー・デップだったこともあり
日本でも「ロックド・アウト」と云うタイトルで
ビデオリリースされました。
(それ以外に「ハイスクールコップ」と云うタイトルでも
リリースされていました。)

テレビシリーズの方は
童顔の現職警官トム・ハンソン(ジョニー・デップ)が
その容姿ゆえ場末の教会内に新設された
青少年犯罪特別捜査課「21ジャンプストリート」に転属させられ、
青年犯罪を撲滅するべく
相棒のダグ・ペンホール(ピーター・デルイーズ)と共に、
生徒として高校内に潜入し毎週事件を解決する
と云った学園刑事ドラマでした。

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しかしどちらかと云うとダグ潜入捜査官の方が好きでした。

フジテレビで放送された
小池徹平主演、「シバトラ〜童顔刑事・柴田竹虎〜」
の先駆けのような内容です。

1990年代初頭
私もご多分に漏れず他の洋画ファンの女性同様
ジョニー・デップに嵌っていた時期もあったため
当時レンタルできる出演映画は
ビデオで片っ端から視聴し尽くしたものです。

ただし、こちらの方は
「麻薬取引」「売春」「殺人依頼」「自殺」と云う
レンタルビデオ版のサブタイトル通り
直球勝負のどシリアスなストーリーとなっており
映画版の
チャニング・テイタム、ジョナ・ヒルコンビ
(2人は主演のみならず製作総指揮を兼ねています)
とはいささか違うご様子。

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さらにジョナ・ヒルは原案も。

なにしろ今回、旧作落ちして数か月遅ればせながら
このDVDを借りてきたのは


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2014/9/21

かみさま ありがとう ぼくに ともだちをくれて  MOVIE

本日の映画は
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」

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です。

鑑賞したのは1か月も前の9月21日。
光陰矢のごとしとは良く云ったものですね。

公開後は巷での評判も良く、
私もシネコンの上映スケジュールがあえば
後何回か見ることができればいいなと思っていたのですが、
日々の雑事に追われ
レビューも手に憑かないまま
気が付けば、「3D吹替版」が上映終了し
「2D字幕版」の1日1回のみの上映となっておりました。

アメコミ原作であり
「マーベル・シネマティック・ユニバース」のなかでも
日本で(アメリカでさえも)原作がまるっきり
知られていないと云うことが客足を引っ張っているのでしょうか?

劇場で見てきた直後
友人に「面白かった!!!」とメールしたところ
「アメコミは苦手なのでマーベルは見たことないです。
最近、見たい洋画もないです。」
と、返信で一蹴されてしまいました。_| ̄|〇 il||li

MARVELはMARVELってだけで
アメコミ原作はアメコミ原作ってだけで
一気に観客層を狭めてしまうようです。

そこにどんなお宝が眠っているのか知らないのです。

ただでさえ私の周りでは
「(洋画も邦画も含め)最近見たい映画がない」
と、映画離れしていく人が多いのに
ここに来てハリウッド映画におけるアメコミ実写ブームが
さらなる追い打ちをかけたようです。

というわけで
かつてテレビアニメ「カウボーイ・ビバップ」(*)
熱狂的ファンだった彼女にさえ私は
この映画の面白さを説明することができませんでした。

*「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」でピーター・クイルの日本語吹き替えを担当、「カウボーイビバップ」のスパイクの声も担当した声優の山寺宏一さんが両作品の共通点を指摘してします。

とりあえず、この映画の面白さは口でいろいろ伝えるより
「まずは自分の目で見て耳で聞いて体感して!」
と、お薦めしようとも思いましたが、
「最近見たと思う映画がない」が常套句になっている人に
いくら熱く語っても暖簾に腕押しのような気がして
強く薦めることもできませんでした。

運よく見てもらったところで
過去の名作映画と比較されて
「やっぱり今の(CGてんこ盛り)の映画はちょっと…。」
と云われさらにがっかりするのがオチだったりするのです。

なんで私ぐらいの世代の人間は
かつて自分が見た名作映画と比較して
新しい作品を貶すのが好きなんですかね?

いや、これは私の周りだけか…。

まあ、確かに本作はポスターを見てもパッと見
「イケメン出てない」
「美女も美少女もいない」
「有名スター出ていない」
「いや、出ていることは出ているけど声だけの出演って…
(ヴィン・ディーゼルのことではない)」
ですから、手を出しにくいのも判ります。

だからこそ純粋に映画の面白さだけで
勝負をかけてきていると思うのですが…。

しかも、日本版ののキャッチコピーが
「宇宙よ、これがヒーローか。」
って、何それ?
宣伝部はいったい何をしておられるのですか?
お嬢様はアホでいらっしゃいますか?

これでは、興行収入を見込めないと思ったのか
公開直前に配給会社が取った新たな手が、
まさかのアライグマ押し。


画像をクリックすると予告編のページに飛びます。

「これでアメコミを知らない女子供もゲットだぜ♪」
とでも思ったのですかね?

実際に映画を見てみると
宣伝ほどアライグマは凶暴でもなく
抱きかかえられたり、頭をなでなでされたりと
むしろ思っていた以上に
周りの男どもから可愛がられていて吃驚したんですけど…。

そんなアライグマ押しの予告編ではなく
TOHOシネマズでの真っ当な予告編しか見ていない状態で
いきなり本編を見たせいか
どういうわけは私ずっと
「宇宙の守護神」は4人組だと思い込んでおりました。

実際は5人なんですね。

メンバーを順番に見ていきますと


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2014/9/20

フローズン丸刈りータ  MOVIE

本日の映画は

「THE ICEMAN 氷の処刑人」

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です。

本作は
ジェームズ・フランコのフィルモグラフィーを
辿っていた際にチェックを入れていた作品でして
クリス・エヴァンスも出ているとあって
そのうち見たいなあと思っていたところ
今回、機会があり準新作のうちに見てみることにしました。

一応フィルモグラフィーからのリンクで
この映画の基本情報は
wikipediaで確認してはいたのですが、
その時にはクリス・エヴァンスの名前しか
目に入っていなかったため
DVDを再生するまでうかつにも
主演がマイケル・シャノンとは知りませんでした。

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一度見たら忘れられないほどの顔面にインパクトがあります。

マイケル・シャノンというとまずは
マン・オブ・スティール」のゾット将軍が思い浮かびます。
あのインパクトは強かったですね。

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シャノンの他にヴィゴ・モーテンセンが候補に挙がっていたんだって!まじか!

ロシアンルーレット」での進行役も素敵でした。

しかし、こうしてまじまじを見ていると

…この人いくつなんだろう?

と云う疑問がふつふつと湧いてくるのは私だけでしょうか?

正直
「おそらくはこちらが思っている年齢より若いんだろうな…」
ぐらいには予想しておりました。

が、
え?何?1974年生まれ?



まさかの不惑!!

ざっと思いつくところでは
キリアン=マーフィと同い年。しかも学年は一つ下。
後、有名どころではレオナルド=ディカプリオもですね。

意外と若いことに失礼ながら驚きを隠せません。

もうひとつ、DVDを再生して始めて判ったのが、

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これも奇跡体験 アンビリバボー凶悪事件スペシャルで取りあげられる系ですね。

実話ベースのストーリーのようです。

最近の映画は実話ベースか漫画ベースばっかりか!
 
 
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2014/9/18

一期一会  MOVIE

本日の映画は
中井貴一ファンの母と試写会で見た

「柘榴坂の仇討」

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です。

試写会が当選するコツの一つとして
往復はがきで応募する際には、
氏名、住所、年齢、電話番号、映画名
コメント(映画に対する思い入れ等)以外に
その映画に関するイラストを入れることにしている私が
いつも以上に気合いを入れて
愛してやまぬ中井貴一最強キャラ「笹様」のイラストを
描き入れて

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キリンビバレッジ「笹とお茶」CMキャラ笹様。大好き。

送ったのが功を奏したのか(たぶん違う)
見事ペア招待券を獲得しました。

見る前までは
「配役が『麒麟の翼〜劇場版・新参者〜』と被っている。」
だとか
「阿部寛と対面する中井貴一の心中は『…日本人じゃない!顔が…濃い!そうか、こいつはメリケン人か!』なんだろうなあ。」

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江戸時代に阿部寛が降りたつってこういうことですよ。

なんて思っていましたが、
存外とても良い映画だったことをここにご報告しておきます。

同時期に公開された「蜩ノ記」のキャッチコピーが
「日本人の美しき礼節と絆」となっていますが、
同じことが本作にも云えるではないでしょうか?

ただ、こちらは出てくる人物出てくる人物が
どれもこれも清く正しく美しく描かれすぎていて
絶賛するにはどうも腰が引けてしまいます。

嫌味な人物や意地の悪い人物も出てくることは出てきますが、
それすらも武士の高潔さの前にすると
存在感が一気に薄れてしまうのです。

故に映画ファンを自認する人であればあるほど
面と向かって褒め称えるにはちょっと面映ゆい映画です。



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2014/9/13

完全無欠のジェームズ・コバーン  MOVIE

本日の映画は
TSUTAYAの店内を
なんとなくぶらぶらしていたら
なんとなく目に留まったので
なんとなく借りてきた

「電撃フリント/GO!GO作戦 」

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です。

なんでこの映画を見ることのなったのか
理由は本人にも皆目判りません。

見るからにクラシカルなDVDパッケージと思ったら
驚きの1966年作品です。

あ、私まだこの世に生まれていませんね。

DVDのパッケージ裏に書かれていた説明書きによりますと
主人公のデレク・フリントはアメリカの優秀なエージェントで
ジェームズ・ボンドこと007のライバルなんだそうです。
(おそらくここでの007はショーン・コネリー)

そんなデレク・フリントを演じるのは
奇しくも007と同じ名前のジェームズ・コバーンです。

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柔道の黒帯保持者です。ブルース・リーに武術、アクションを学んでいます。

今風のイケメンを見慣れている目には
邦画における佐藤允(別名「和製ブロンソン」)同様
類人猿顔にしか見えないかもしれませんが、
かつてはチャールズ・ブロンソンと並んで
「タフガイ」の象徴でもあり
かの「ルパン三世」の次元大介のモデルとも云われています。
だからでしょうか、
吹替えの声優は小林清志氏が専属しております。

ですのでこのDVDは断然
吹替え版推奨
です。

と云ってもこの映画のジェームズ・コバーンは
どちらかと云うと次元というよりルパン三世に近い感じ。

48年も前の映画ですので
ストーリーにもあまり捻りがありません。
 
 


 
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2014/9/10

スター千一夜  MOVIE

映画誕生から100年以上ともなると
「映画マニア向けに撮られた映画」
も少なからず出てきます。

映画マニアが見ると
「うんうん、この監督、映画ってものを判ってるねえ。」
と、思わず語ってしまう映画。

本日の映画はそんな
映画ファンにとってはマニア欲を
ずくずくに満たしてくれるかもしれないけれども
普段映画を見ていない人が見ても今一つ乗れない映画

「クライム&ダイヤモンド」

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です。

先日見た「サンブンノイチ」の作中で
藤原竜也(演じる主人公)がえらくプッシュされていたので
思わず借りてきてしまいました。

この映画では、
往年の名作と呼ばれるいくつかの映画の
科白がこれ見よがしに引用されています。

劇中に映画名が出てくるのは

ジョン・プアマン監督「脱出」(1972年)
アルフレッド・ヒッチコック監督「レベッカ」(1940年)
ビリー・ワイルダー監督「深夜の告白」(1944年)
ドン・シーゲル監督「ラスト・シューティスト」(1976年)
ヲーレン・ベイティ監督「天国から来たチャンピオン」(1978年)
ジェームズ・L・ブルックス「愛と追憶の日々」(1983年)
ジョン・ヒューストン監督「マルタの鷹」(1941年)
ビリー・ワイルダー監督「サンセット大通り」(1950年)
ロバート・アルドリッチ監督「特攻大作戦」(1967年)
ブレイク・エドワーズ監督「ティファニーで朝食を」(1961年)

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シネフィルはこういうオープニングクレジット好きでしょ、と云わんばかり。

これらはDVDでは特典映像でまとめて紹介されています。

本編では数ある新作映画の中から本作を
わざわざ択んでみるような映画ファンなら
これらも見ていて当然と云う体裁で語られていますが
…申し訳ございません。
私、どれ一つとして見たことがございません。

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1本も見てないなんて口走るとこの人にそれを理由に殺されそうだ。

この映画が「サンブンノイチ」と同じく
クエンティン・タランティーノ監督の影響を受けている
と云う事ぐらいはうすらぼんやりと解りますが、
せいぜいその程度です。

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なので脇役による本編とは関係のない雑談から映画は始まります。

こちらの方が男臭いタランティーノ作品と比べると
ぐっとオシャレですけどね。

 
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2014/9/9

TERRACE HOUSE BOYS×GIRLS NEXT DOOR  MOVIE

本日の映画は、
TSUTAYAの「洋画ミステリー」のコーナーで
たまたま棚差しされているDVDの背に
プリントされているポール・ベタニーの写真が
何かを訴えかけていたのでそれにお応えするためだけに
借りてきた

「デッド・ベイビーズ」

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という映画です。

そのため、ディスクトレイにDVDを挿入した時点で
タイトルさえ知りませんでした。

ようやくタイトルが「デッド・ベイビーズ」と知ったのは
映画を見終わった翌日、パソコンから
DVDをイジェクトしケースに戻した時でした。

そのくらい何の興味もなくジャケ借りしてきた映画ですが、
どういう内容かと手っ取り早く申しますと、
借りたその日の夕食後に見て
食べたばかりの秋刀魚寿司をうっかり戻しそうになった
と云えば想像が付くのではないでしょうか。

 
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2014/9/6

くろねこルーシー  MOVIE

本日の映画は
地元では今日から2週間限定上映される
「バトルフロント」

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原題は「HOME FRONT」、意味は(戦時中の)国内戦線、銃後。…掛詞?

です。

この映画のテーマはズバリ
「アクション映画においては銃を持ったギャングよりも
近所のモンスターペアレント(和製英語)の方が怖い。」
です。

何故なら、ギャングが罷り間違えて銃を構えて
集団で襲ってきたところで
撃ち殺せば正当防衛で済まされますが、
モンスターペアレンツ相手では撃ち殺せないどころか
殴り返しただけで地元警察が介入、
相手には反省の色は全く見られず却って逆恨みされ
地域の皆様からは白い目で見られることとなり
解決どころか余計問題がややこしくなるからです。

かと云って下手に出ればさらに付け上がってくるだけで
これも問題の解決にはなりません。

これまで数多くのアクション映画に出演し
脚本も書き監督もやったことのある
シルベスター・スタローンだからこそ
還暦を経て到達した世界の真理。

それが、
「銃を持ったギャングよりも
近所のモンスターペアレントの方が怖い。」
だったのです。

…まあ、「怖い」が云いすぎですが、
いささか面倒くさいというのが、本音ですかね?



 
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2014/9/5

悪名こそ、彼らの情熱(パッション)  MOVIE

品川庄司というお笑いコンビがいます。

それなりに名前の売れているコンビで、
私も顔を名前は知っていますが、
ネタは殆ど知りません。

残念なことにコンビの片割れ、庄司智春が
事あるごとに服を引きちぎり
「ミキティーーーー!!」と叫ぶ姿しか思いつきません。

他にこのコンビで思いつくことは
品川祐の方がやたら世間の皆様から嫌われている
と云う印象ぐらいでしょうか?

しかし、そんな世間の評価に相反して
所属しているよしもとクリエイティブ・エージェンシーからは
よほど目を掛けられているようで
「品川ヒロシ」名義でこれまで映画を4本(内1本短編)撮影し
現在は哀川翔の芸能生活30周年、
通算111本目のアニバーサリーとなる
「Zアイランド(仮題)」撮影済みという
新進気鋭の映画監督となっております。

まあ、それらの映画も
これまで1本も見ていなかったのですが
この度機会があって最新作をDVD新作2泊3日のうちに
視聴することに…。

ということで本日の映画は

「サンブンノイチ」

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です。

 
どういう映画かと申しますと
簡単に説明いたしますと
「すべてのタランティーノファンに捧ぐ。」

こんなコピーでよかったんじゃないの?
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正式なコピーは「騙し合いの一発逆転劇 最後に勝つのは誰だ!!」でした。

映画です。

ですので、私のように
クエンティン・タランティーノ作品というと
「レザボア・ドッグス
「パルプ・フィクション」
「ジャッキー・ブラウン」
「キル・ビル Vol.1」
「イングロリアス・バスターズ」
「ジャンゴ 繋がれざる者」
ぐらいしか見ていない日の浅い映画好きが
うっかり手を出そうものなら
「味噌汁で顔を洗って出直してこい!」
な目に遭います。

まあ、そんなことを前面に押し出すと
その時点で観客の幅が狭められてしまうので
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