2014/1/8

サウイフモノニワタシハナリタイ  MOVIE

本日の映画は
大人の事情で全米公開未定!なところを
2014年1月10日から
新宿バルト9ほかで1週間スペシャル上映するのに
先駆けて1月8日のみGyao無料動画で配信された

「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主」

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です。

原作はホラー&ミステリ小説界において
スティーブン・キングと肩を並べる
ディーン・R・クーンツ初のシリーズ小説
「オッド・トーマス」シリーズの第1巻にあたる
「オッド・トーマスの霊感」です。

原作:ディーン・R・クーンツ
監督:スティーヴン・ソマーズ
と、見る人は見れば凄いタッグなんですが、

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クーンツ原作で映画化されたものに碌な作品がないからか原作者は完スルーか?

いかんせん日本では一般的な知名度が…。

流石にこのタイトルでは1週間限定上映と云えども
客が呼べないと思ったのか
配給会社さん、やってくれましたよ。

何、死神って?
何、救世主って?

映画の中にはひとっことも出てこないこのキーワードは?

おそらくですが、この邦題
原作を読んだことのある方なら
面食らってしまうのではないでしょうか?

1週間のみの上映ということで
年明けからmixi上で垂れ流しされた広告バナーや
そこからリンクしている予告編でも連呼し
「フリーターでリア充の霊能力者が世界を救う!」
を大々的にアピール。

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…うん、いや、ね。

こちらは原作が初版で出たときから読んでおり
ここ数年は最新刊となる第5巻を首を長くして
待っているくらいなので存じ上げておりますが、

主人公のオッド・トーマスは
ダイナーのコックとして正規雇用されていますし
救うのは「世界」ではなく
彼が住む「ピコムンド」という町だけです。

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アメリカの平均的な田舎町です。

「このぐらい誇大宣伝しなくては!!」
と云う配給会社さんの意気込みも判りますが、
そんなにハードルあげてこられても…。


 

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