2013/11/30

君は千石こまち 餅はあつあつ富山米  MOVIE

たいへんご無沙汰しております。

ブログを書くことに気力喪失中の管理人です。

本日は、歩いて数分足らずで行けてしまう
距離にして100mほどしかない小さな商店街が
県からいただいた助成金を使って
製作した映画「がんこもん」を見てきました。

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主役をはじめ出演者全てが
商店街の店主ならびにその家族、
また、監督は地元映画館のスタッフという
たいへん地味な作品です。

昨今流行の地域発信型映画を軽く飛び越えて
身内発信方映画です。

上映される映画館も市内のミニシアター系映画館で
午前の回1回のみの上映。
なお、入場料は無料とのこと。

さて、同映画館では今月のはじめ
「富山水辺の映画祭2013」と銘打って
韓国映画4本
「息もできない」
「サンシャイン・シークレット」
「悪い男」
「次の朝は他人」
の無料上映が開催されました。

既にDVD化されている作品もありますが、
どの作品もお金を払って見る価値のある映画です。

私が見た「サンシャイン・シークレット」は
上映が日曜の午後からだけあって
いつもよりは観客が入っているとはいうものの
「無料」と云う大盤振る舞いの割には
人淋しい鑑賞となりました。

ですので、今回はなおさら寂しいことになるのはでないかと
危惧しながら、上映開始時間の5分ほど前に
劇場に着いたところ
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2013/11/22

Night Clubで男も濡れる……主に涙で  MOVIE

本日のDVDは

ハンガリー映画「悩ましき男たちの肖像」

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です。

パッケージに書かれた
「ハンガリー・アカデミー賞 最優秀新人監督賞」
の「ハンガリー」と云う国名に惹かれて借りてきました。

たぶん、この映画が始めて見るハンガリー産映画と
なるのでしょうが、
ハンガリーと云うと他にどういう映画がありましたっけ?

ということで、
TSUTAYAから帰宅しGoogleで検索をかけたところ
最近、日本で公開された映画では
「人生に乾杯!」
「タクシデルミア―ある剥製師の遺言―」
がハンガリー映画に当たるそうです。

急に振られても
国名と首都(ブタペスト)ぐらいしか思いつかない
情報量が極端に少ない国ですが、
我々日本人にとって身近なところでは
「ルービックキューブ」は
ハンガリーの建築学者エルノー・ルービックが
発明したものだそうです。

それだけでなんだかクレバーな国に思えてきました。

そんな未体験ゾーンであるハンガリー映画。
DVD再生が始まると
のっけから女性のお尻を追っかけているだけの
オープニング映像が延々流れます。

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原題「Intim fejlövés」です。ハンガリー語なので意味までは判りません。

3分ほど目に入ってくるのはこの女性のお尻だけです。

音声を消して映像だけ目で追っていくと
自然、頭の中に
The Royal Teensの
「Short Shorts」(「タモリ倶楽部」OP曲)が
流れてくるような…。



おやおやおや?

正直この時点でこの映画から
ドロップアウトしてしまいたくなってきました。

どうやらハンガリーはこの映画を作るに当てって
スカート丈の限界(もはや腹巻)に挑戦しているようです。

ルービックキューブといい
幾何学的なものを好むお国柄なのでしょうか?

それにしてもこのオープニング映像、
後ろから見てもかなり際どいことになっていますが、
前に回ったらどういうことになっているのか
非常に気になります。

行き交う人々は歩調を緩めることなく平然と
この女性とすれ違っているので
このスカート丈はハンガリーではよく目にする光景で
さほど驚くことではないのでしょうか?

という疑問は放置したまま本編に突入。


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2013/11/22

思い出せなくなるその日まで  MOVIE

本日のDVDは
本来は3D作品ですが、
いかんせんDVDなので2D見てしまい
「こんなことなら近所のミニシアターで見ておけば良かった。
あ、でも、あれも2Dだったっけ…。」
と無駄な後悔真っ只中の

「フラッシュバックメモリーズ 2D」

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です。

ああ、この映画3Dだったら
どんな風に目に映ったのでしょうか?

今となってはそれができないのが非常に残念です。


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2013/11/20

かわいいから許す  MOVIE

本日のDVDは
もうすでにさまざまなところで語りつくされた感があるので
昨年公開の映画かと思いきや
日本公開が2013年1月18日ですのでぎりぎり
「2013年度映画ベスト&ワースト映画」対象作品
としてひっかかることがかろうじて判ったものの
そういえば、「2013年上半期ベスト映画」に
この映画を挙げているレビューサイト
あんまり見てなかったなあ……


何でだろ?


な「テッド」

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です。

公開以前も公開時もマスコミになんやかんや取り上げられ
相当ロングランだったような記憶もあるのですが、

主だった「本年度映画ベスト作品」に
候補となるには時機を逸し
「え?これ、2012年のベストでもう出ているでしょ?」
という気になってしまうのは何故なんでしょう?

そんな映画ですので今更何かを語るなんて
烏滸がましいのですが…

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映画の前に流れる「警告」の映像が既に可愛い。警告を完全に無視していますが…。


 
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2013/11/17

青春の後ろ姿を人はみな忘れてしまう  MOVIE

本日のDVDは
劇場公開後の評判が大変よく
劇場スケジュールさえあえば
レディースデーに見に行こうと思っていたのに
早々にレイトショーのみの上映となったしまったため
見逃していた「横道世之介」

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です。

「横道世之介」
どういうわけか私、他の方のレビューを読むまで
「主演:岡田将生
だと信じ込んでおりました。

ポスターは何度もシネコンのロビーで見ていたのにも
係わらずです。

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左が岡田将生、右が本作の主演の高良健吾。

…!?

パーマか!?

ゆるふわパーマのせいか!!

私にとっての美形でゆるふわパーマはみんな岡田将生か!!





まあ、それはともかく
映画の方は、 

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2013/11/15

パキッとしたメイク、相談したいんですけど。  MOVIE

本日のDVDは

「ミツコ感覚」

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という映画です。

1年程前から演劇好きな友人から
「凄くステキだから絶対見て!」
と逢う度に薦められていた映画です。

先日お逢いしたときも
「DVDで出ているから絶対見て!」
と、強く念を押されました。

他の映画なら
「(500)日のサマー」や
「ぐるりのこと」
「ストロベリーショートケイクス」
「鍵泥棒のメソッド」
「ムード・インディゴ〜うたかたの日々」
がオススメという
東京在住オシャレサブカル女子の友人が
大絶賛なるこの日本映画。

ちなみに彼女の嫌いな映画のジャンルは
「ホラー」「スプラッタ」。
同じようなオシャレ系でも
ブランドン・クローネンバーグ「アンチヴァイラル」は
年下の彼氏からのリクエストで
デートの時見せられて気分を害するほど凹んだそうです。

私なんざ
「やはりこういう女の子女の子したオシャレ映画を見た方が
男子受けは良いのか。」
と、改めて目から鱗がボロボロです。

そんな彼女が1年もかけてオススメしている映画ですもの
さぞかしステキな映画なのでしょう。

たまたま今週の土日のGEOは
「準新作・旧作 レンタル50円」でしたので
準新作のうちに借りてきました。
 
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現在急増中の写ガールをいち早く扱っているあたりがオシャレ。


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2013/11/13

単なるゾンビドラマではない!ていうかゾンビはでない  MOVIE

本日のDVDは

「デッド・キャニオン」

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と云う映画です。

ジャンルまぜこぜの準新作コーナーに
面陳列されているのを
ジャケットだけを見て借りてきたので
どういう映画なのかは判りません。

それどころか
これを書いている時点でDVDは見終えているのですが、
どういう映画だったのか判っていません。

ジャケットの写真に加え
超人気ドラマ「ウォーキング・デッド」の本歌取りのような邦題
並びに
「この男、荒野の処刑人−。」
というなんとなく映画「処刑人」を意識した惹句から
【女子よりかわいい】ノーマン・リーダス押し映画であることは
ほぼ間違いないでしょう
と、思い借りてきました。

この手のジャケットとキャッチコピーは
「羊頭狗肉」作戦の一環
ではないかと薄々気づいておりましたが、
「騙されたつもりで」借りてきました。

そして、案の定騙されました。

片や内容の方はと云うと
おそらくは、「ジャンルはホラー」
こちらはそう踏んで
帰宅後早速おうちでDVDを再生してみたところ


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2013/11/12

マイペンライ(大丈夫、気にしない)  MOVIE

本日のDVDは

「微笑みの国※1」でありながら
これまで見た映画が揃いも揃ってちっとも微笑めない
むしろ顔がピシッと固まってしまうそんなタイ王国から

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そしてタイと云えば「シリラート博物館」。

やってきたコメディ映画

その名もまんま「コメディ学園」

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です。
※1タイ政府観光庁のキャッチフレーズ)

ジャケットを見る限りではアイドル映画のようですが、
コメディ映画です。

ところで、映画にはサスペンス、SF、ホラー、ラブなど
いくつものジャンルがありますが、
最も国境を越えられないジャンル
それがコメディでないかと私なんかは思ってしまうのです。

たとえば、馴染み深いアメリカや香港のコメディ映画でも
全米コメディ映画史上歴代1位となろうとも
香港歴代興行収入の記録を塗り替えようとも
日本に来た途端、ごく一部の映画ファンに
受け入れられるだけという淋しいことになってしまいます。

そればかりか、日本国内においても
大物と呼ばれるお笑い芸人が撮った映画が
大失敗、惨敗に終わったりしています。

かようにコメディ映画はジャンル映画のなかでも
非常にハードルの高いジャンルと云えましょう。

特にどこまでが「表現の自由」として許されるかは
国によって大きく異なるため笑いの表現も各国様々。

日本では「あれ?ヤバくない?これ」と思うことでも
所が変われば笑いの種になることも。

例えば、下ネタに特化したお下劣なネタや
流血を伴うようなネタがある場合
映画人口の過半数以上を女性が占める日本では
なかなか受け入れ難いと云えましょう。

その点、この「コメディ学園」は
ジャケ写を見ていただいてもお判りのように
いかにもアイドル顔をしたイケメン2人が主演です。

日本にはこのような言葉があります。
「ただしイケメンに限る」。

そうイケメンであれば多少すべろうが許されるのです。
例えつまらないギャグでも2割増しになるのです。

ですので敢えてこの映画を日本に持ち込んだということは
コメディ好きな男性客ではなく
明らかにイケメン青田買い好きの女性をターゲットにしての
配給と思われます。


なぜならストーリーときたらこんな↓のです。

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2013/11/4

火星は赤くない  MOVIE

鬼才ジョン・カーペンター監督10年ぶり撮影した
とか云う「ザ・ウォード/監禁病棟」を
先日CSで拝見しました。

ところで、映画ファンの方は
ジョン・カーペンター
ジョン・カーペンター
と、持ち上げていらっしゃいますが、
え〜っと、ジョン・カーペンター監督って
どんな映画撮ってるんでしたっけ?

いや、お名前は存じ上げてますよ、お名前は。

ということでまずはwikipediaにアクセス。

あ、20年ほど前、友人に
「犬が可愛いの!犬がとっっっっても可愛いの!!
だから見て。」
と、強要された「遊星からの物体X」が代表作なんですね。

あんまりカワイイを力説するのでその友人が遊びに来たとき
どろっどろのビーフシチューを食べながら
一緒にビデオを見ましたよ。

その時の結論が

犬(の演技)凄い!

後はずっと二人で画面を見ながら爆笑していた記憶が…。

他にはテレ朝の「日曜洋画劇場」で「光る眼」と「ゼイリブ」
かなざわ映画祭で「パラダイム」
レンタルビデオで「エスケープ・フロム・L.A.」
を見たくらいですか。

見ていないようでそこそこ見てますね。

どの映画もネットに感想を書くまでに至らず
「この映画見ました」止まりでしたが…。

「ザ・ウォード/監禁病棟」もまた
「これだけ映画ファンから慕われている監督の
最新作ですもの、これはさぞかし。」
と、期待して見た割には、
あまり突出したところのない精神病棟映画でした。

「新作映画なのに新鮮味がない」と、云った感じ。

映画誕生から100余年も経っているのですからね。
この「どっかで見たような…」と云う感覚は
これからもますます増えていくことでしょう。

ちなみに

TSUTAYA
YAHOO
ぽすれん
DMM
楽天
ぴあ
の主だった映画関連サイトの各評価数から
算出した数値でランキングを決めている
「映画格付」映画ランキング専門サイトでの
「ジョン・カーペンター監督の映画ランキング」では
18作品中「ザ・ウォード/監禁病棟」は17位だそうです。
ブービー賞ですね。

そして、本日のDVD

「ゴースト・オブ・マーズ」

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はと申しますと、


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