2013/8/29

愛の日影のさすところ 愛しい家こそ 私の青空  MOVIE

本日のDVDは
全く予備知識がないまま
ジャンル分けのない準新作の棚から借りてきたため
途中までサスペンス映画なのか
オカルト映画なのか判らなかった

「ドリームハウス」

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です。

ドリームハウスと云っても「360度全面ガラス張りの家」
は出てきません。

ちゃんとした映画です。

では、どういったジャンルの映画だったかと云いますと

ダニエル・クレイグ映画?

…。

まあ、主演ですからね。

出演は
ダニエル・クレイグ
ナオミ・ワッツ
レイチェル・ワイズ
と何気に豪華。

これですと、ダニエル・クレイグを巡って2大女優激突!!
みたいなのを想像してしまいますが、違います。




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2013/8/29

ヤッホ ホトゥラララ ヤッホ ホトゥラララ ヤッホホ  MOVIE

本日のDVDは
「石橋義正 meets 山田孝之」
と云う以外の形容のし甲斐がない

「ミロクローゼ」

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です。

石橋義正と云えば
映画「狂わせたいの」(1997)
深夜テレビ番組「バミリオン・プレジャー・ナイト」(2001)

ですが、

その石橋義正が
若き怪優、山田孝之とタッグを組んだらどうなるか?

それだけでちょっと興味が沸いてきますね。

で、出来上がったものを見たところ
想像通りのものができてきました。

良くも悪くも石橋義正映像。
それがこの映画です。

DVDに先駆けて
youtubeで閲覧した予告編がこれ↓なんですけど


これで充分。

これ以上でもこれ以下でもありません。
 
予告編で興味を失った方は
ご覧にならなければよろしいですし
興味を持たれた方はお気の毒ですが、
上記の映像があと77.44秒ほど続くと思ってください。
 
しかし、この予告編だけでは
どういうストーリーかは読み取れないことでしょう。

ご安心ください。

本編を見てストーリーが判ったところで
まるで実になりません。

目の前にあるのは
ただの「山田孝之まつり」ですから。

ということでまずはストーリー紹介。 




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2013/8/25

世界でひとつのフェイスブック  MOVIE

本日の映画は
このDVDを借りた方の過半数と同じく
ドレッドヘアーのブレッドレイ・クーパー見たさに
借りてきた

「HIT&RUN」(TSUTAYAだけ)

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です。

前もってお断りしておきますと
主演はブレッドレイ・クーパーではございません。

ネット上の映画案内や
TSUTAYAだけ!のDVDパッケージ
予告編を見るとやたら
「ブレッドリー・クーパー最新作」を強調しており
いかにも主演作のように勘違いさせられますが、
監督のダックス・シェパードが脚本と主演を務めております。

まあ、俳優会社からすれば
いか仕方ないところなのでしょう。

ヒロイン役に嫁のクリスティン・ベルを
キャスティングしている辺りでどういう映画か
だいたい見えてきますね。

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主演の監督夫婦。案の定この梅の木のタトゥーは自前です。

 
 
 
 
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2013/8/24

白でも黒でもI won’t mind   MOVIE

始めて書店で平積みされているこの文庫本

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を目にしたとき
何の冗談か、
アメリカ版のライトノベルか
表紙イラストのタッチからしてよもや…BL?
いやいやいくらなんでもそれはないわ
と、思ったものですが、

後日、TOHOシネマズのシネマニュースで
ティム・バートン監督が映画化に向けて
撮影好調中と云う映像が流れ二度吃驚することになった

「リンカーン/秘密の書」

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が本日のDVDです。

文庫本のタイトルを見れば一目瞭然ですが、
第16代アメリカ大統領エイブラハム・リンカーンの裏の顔が
夜な夜な邪悪な吸血鬼を斧で刈って歩く
ヴァンパイアハンターだったという話です。

ただし、これも配給会社が報道規制(*)
を敷いたのでしょうか?

気がつくと邦題の副題は
謎の「秘密の書」に変わっておりました。

確か最初にシネマニュース見たときは
「リンカーン:ヴァンパイア・ハンター」
と云う原題をそのまま訳した
タイトルだったような記憶があるのですが…。

まあ、あれですね。
邦題によるネタバレ防止ってことですね。
みなさん、ネタバレを嫌いますし。

 

(*)映画評論家の町山智浩氏のTwitterによりますと
「ワールドウォーZ」は日本では配給会社の意向で
ゾンビ映画であることを隠され
「オブビリオン」はSFをいう言葉を使うこと
を禁じられたそうです。


 
 
 
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2013/8/22

その力は、正義か、破壊か−  MOVIE

皆様はラッセル・クロウという俳優さんをご存知でしょうか?

と、改まって尋ねるまでもなく
さぞかし多くの方がご存知のことと私も存じております。

肥満というわけではありませんが、
梃子でも動きそうもないずっしりとした体格。
今にも寝落ちしそうなのに威圧感を宿した瞳。
人一人ならものの2秒で絞め殺しそうな筋肉。
一旦こうと決めたら簡単には意見を変えそうにない口元。
そして、キスだけで女を妊娠させそうなフェロモン。

とりあえず、ラッセル・クロウに任せておけば
多少の問題は難なく回避できそうに思えます。

ただ、この方、プレイベートはどうか預かり知りませんが、
あまり良いイメージがありません。

嫌いではありませんが、
来日の際は成田空港のロビーの柱の影から
目に触れない様遠巻きにお迎えしたいタイプの
ハリウッドスターです。

間違って結婚などしてしまったら名字が名字だけに
嫁がいらん苦労をしこたましていそうな、
そんな感じがしてなりません。

彼が父親なら実際に虐待が行われていなくても
子供は彼の一挙一動に常にビクビクして
暮らさなければならないような気がします。



あ、あくまでイメージですからね。
イメージ、イメージ。

実際お会いしたらブラックカードでディナーを奢ってくれるくらい
フレンドリーな方かもしれませんし。

というラッセル・クロウも出ている

「マン・オブ・スティール」

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を試写会で見てきました。

どういう映画かとネタバレしない程度で申しますと、
まだ飛ぶのがおぼつかない時は「インクレディブル・ハルク」、
少し飛ぶのに慣れてきたら「アイアンマン」、
すっかり飛ぶのにも慣れた田舎での戦いは「マイティ・ソー」、
戦いの場がNYに移ってからは「アベンジャーズ」
のような映画です。

というのが正直な感想です。

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2013/8/17

その靴がいいところに連れて行ってくれるのよ  MOVIE

海外旅行から帰国し着陸する飛行機の中で友人が
窓の外を見つめ呟く。
「日本の街って醜い」
と。

たしかに数日前、飛行機の中から見下ろした
ヨーロッパの街並みは美しかった。

という数年前の出来事を
欧州映画を見るたびになぜか思い出してしまうわけです。

ただし、本日の映画の舞台は南米ウルグアイ
タイトルは「最終目的地」

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です。

簡単にあらすじを紹介しますと

大学の文学教師でイラン系アメリカ人オマー・ラザギ(オマー・メトワリー)は、博士号を取得し大学との契約を延長するため、これまでに1冊しか著作を発表しておらず自殺した作家ユルス・グントの伝記執筆に着手します。
ところが、その公認を得るために必要なグントの遺族の許可が得られず、作業は難航。
恋人でもあり同僚でもあるディアドラ・グドムンド(アレクサンドラ・マリア・ララ)にケツを蹴られる形でオマーは再び遺族の許可を得るため、彼らが住む南米ウルグアイへと向かうことに。

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舞台は南米ウルグアイの村(?)、オチョ・リオス。

そこでは、作家の兄アダム・グント(アンソニー・ホプキンス)、作家の妻キャロライン・グント(ローラ・リニー)、作家の愛人アーデン・ラングドン(シャルロット・ゲンズブール)とその幼い娘ポーシャ(アンバー・モールマン)、アダムの恋人ピート(真田広之)が奇妙な共同生活を送っていました。
しかし、オマーの来訪がきっかけで穏やかに思えた彼らの生活にも大きな変化が出てくるのでした。



みたいな話です。

伝記の発行に手放しで賛成する者にとっても
頑なに反対する者にとっても
それなりに他人には理解されにくい思惑があります。

個人的には大変好きな映画になりましたので
ブログでとやかく書くのは非常に面倒臭くなっています。

時々あるのです、こういう映画。

好きで好きでたまらないけど
どう文章にすればよいのか判らなくなってしまう映画が。

好きだからこそ語りたいと云うこともありますが
好きだからこそ語りたくないと云うこともあると思うのです。

下手に言葉にしたくないというか…。

言葉にすると端から思いは腐っていくじゃないですか。

これは私にとってはそういう類いの映画です。

ですので


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2013/8/17

忘れじの行く末まではかたければ  MOVIE

本日のDVDは

「海の上のバルコニー」

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と云う映画です。

主演は2011年に主演映画「アーティスト」で
カンヌ国際映画祭男優賞及びアカデミー賞主演男優賞をはじめ
数々の賞に輝き、一気にスターダムにのし上がった
ジャン・デュジャルダン。

これまでジャン・デュジャルダンの作品は
「OSS 117 私を愛したカフェオーレ」
「アーティスト」
と見ていますが、
年々熟成されていく男性フェロモンの溢れ具合といい
額の後退具合といい
それに反比例するかのような体毛の渦巻き具合といい
ますますショーン・コネリー化が進んできているようです。

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好きな女性の前ではさり気なく胸をはだけて胸毛男らしさをアピール。

この映画も映画が進むにつれ主人公を演じているのが
ジャン・デュジャルダンなのか
ショーン・コネリーなのか
判らなくなってきます。



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2013/8/16

大切なのはトリックじゃない。マジシャンなんだ。  MOVIE

本日のDVDは
トニー・レオン主演
「大魔術師”X”のダブル・トリック」

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です。

この「X」はいったいどこから出てきたものなのか
本編を見終わった今も判りません。

取ってつけたようなタイトルからして
配給会社の意気込みが見えてはきませんが、
とりあえずはストーリーを紹介。





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2013/8/16

なぜか今日は殺人なんて起こらない気がする  MOVIE

本日見た映画は

普段は若手バイプレイヤーとして活躍中の
新井浩文主演の「赤い季節」

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という映画です。

タイトルから感じられるのは昔懐かしい日活臭…誰ですか?大映テレビとか云っているのは。

が、そのどちらでもなく本作は
「チバユウスケ初のソロプロジェクト
“SNAKE ON THE BEACH”の楽曲に
インスパイアされた同氏所属事務所の代表・能野哲彦が、
自らメガフォンを手に撮り上げた
ハードボイルド・アクション(TSUTAYA ONLINEより)」
映画です。

このような紹介をされる映画、
映画ファンが思わず眉を顰めそうですね。

暗に
会社のトップが自分の趣味で撮った映画と
云っているのですから。

それだけに風当たりは非常に強く
この映画に関する評価はそれはもうぼろくそです。

なにしろ素人さんが自分の好きなアーティストの
PVを110分かけて上映しているだけの映画ですから
それはもうぼろくそです。

う〜ん…でもなあ、私はこの映画
割と好きなんですよね。

まあ、確かに、ストーリーは酷いものです。
その酷いストーリーを
さらに勿体つけて小出しに小出しにしていくものだから
最後まではっきりした全貌は見えません。
それどころか何もかもがボケボケのまま映画が終わったりします。

冒頭と中盤にこれ見よがしに聖書の一節が入るのも

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こういうのです。

やたらスローモーションになるのも
(これは私のパソコン環境のせいか?)
正直イラっとなります。

ただ




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2013/8/15

毒を食らわば皿まで  MOVIE

本日のDVDは
前作「暴走!ターボ・バスターズ」
(原題:NEW KIDS Turbo)が

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オランダは今すぐ大麻の合法販売を中止すべきだと思う。

となり無事続編として作られた
「暴走!ニトロ・バスターズ」
(原題:NEW KIDS Nitro)

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です。

今からはるか昔、まだ日本が鎖国政策を取っていた頃、
当時医療の最先端を突っ走っていた
蘭方医の杉田玄白、前野良沢、中川淳庵は
小塚原の刑場での罪人の腑分けを見学。
人体の神秘に感銘を受けた杉田らは
その際に参考書として持ち込んだ
ドイツ人医師ヨハン・アダム・クルムスの医学書
「Anatomische Tabellen」の
オランダ語訳「ターヘル・アナトミア」の翻訳に
着手することに。

と、云ってもそこは語学の素人の集まり
唯一オランダ語の知識があった前野の頭脳を以てしても
医学書の翻訳は困難を極めました。

判るのは解剖図から推測される臓器の名前ぐらい。

翻訳過程の中で
「鼻は顔の中で『フルヘットン』」という文章から
フルヘットンを「うず高し」と訳したエピソードが
有名です。

おそらくは昭和生まれの方なら
人生のどこかでこのエピソードに
触れていることと思います。

そのくらいオランダは日本にとっては
近くて遠い国だったのです。

しかし、それから200年以上の歳月が流れ
折角、先達が試行錯誤の末広めた蘭語は
今や世界の共通言語「英語」にその座を取って代わられました。

もはやオランダのことを考えて暮らしている日本人など
絶滅品種。

そこに海を渡って届けられたのが
この「NEW KIDS」シリーズです。

ありがたいことに映画の方は、字幕翻訳家が
何語であろうと訳してくださるので
こちらは杉田玄白のような苦労をせずとも
異文化に触れることもできます。

これぞ文明開化と云えましょう。

さて、「暴走!ニトロ・バスターズ」。
原題の方も「New Kids Nitro」と
数字が入っていないので
知らずにいると続編と知らないまま見てしまうかもしれません。

「ニトロ」が付く方が続編です。
お間違えのないように。

だからと云ってこれ1本だけ見ても見れないことはありません。

しかし、「ターボ」が付く前作を前もって見ておくか
2本続けて見るのがモアベターだと
おそらくは今は亡き小森のおばちゃまも推奨すると思われます。

本作は前作から1年で続編公開とだけあって
前作の路線を正統に引き継ぎながら
自ら続編であることをしっかりアピールしている
正に由緒正しい「続編」となっております。

映画はまず映画館で今から映画を見る人々
というシーンから始まります。

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