2009/7/21
凝りもせず KNIT&STICH(ING)
ダイソーのお弁当袋にクロスステッチしてみました。
もともと、キャンバス生地なので、刺繍枠がなくても
布が攣れることなく刺繍できるメリットはありますが、
生地の織り方が格子ではないというデメリットもあり
小さい割にはできあがるまで1週間ぐらいかかりました。
元ネタはこちら。

須藤真澄さんといえば「ゆず」ですね。

2009/7/8
白くてまるくて編みやすいものでついつい KNIT&STICH(ING)
100円SHOPダイソーで扱っている
Cotton Softというシリーズの毛糸がとても扱いやすいため
それを使っていろいろ編んでいます。
色がパステルカラーしかなく色数も少ないのがネックですが、
肌触りもよく最近のお気に入りです。
これまで、携帯電話を入れるのに思うようなケースがなかったので
GAMEBOY microの携帯ケースを代用していましたが
Cotton Softで自作いたしました。
一応、ストラップとおそろい(?)です。

2009/7/1
フェルトブックカバー2 KNIT&STICH(ING)
今流行のエコという名の清貧生活を続けております。
その点では手芸はいいですね!
とりあえず新たに何か買うのではなく、
家にあるものを使ってちまちまと作っております。
ということで、今回も大昔に買っていまや箪笥の肥しとなっていた
フェルトと刺繍糸(古すぎて変色している)を使って
新書サイズのブックカバーを作りました。
フェルトですのでクロスステッチ用生地とは違い
刺繍枠(←失くした)がいりません。
ただ、抜きキャンバスなどという贅沢品は使えず
フェルトに直にペンでマスを描きいれて、
目分量で糸を刺していったため
かなりいびつに仕上がっています。
あみぐるみも編み図なしで適当に試行錯誤しながら編んでいますが、
このクロスステッチも図案なしの状態で刺し方も自己流です。
料理も料理本のとおり作れないことから考えても
私、全く家事に向いていないようです。
「本通りやる」というのがどうしてもできません。
