2008/8/31
ここは吉野家、ここは吉野家、牛丼一筋80年〜 COMICS
というCMソングが一世を風靡しました。
当時、地元には「吉野家」がなかったため
私がこのCMソングを知ったのは
少年ジャンプに連載されていたあるマンガのなかでした。
たまたま、1冊だけ家にあった「少年ジャンプ」のなかで知っただけなので曲は知りません。
弟は勝手に曲をつけて歌っていました。
それから、数十年。
何で「すき家」?!

2008/8/20
それゆけプリンプリンプリンどこまでも MUTTER
午前中、いきなり、プリンが
しかも、とろけてもなめやかでもない
牛乳と卵だけでできているような
そんなプリンが食べたくなり、
お昼休みに買ってきました。
じゃ〜ん!

ファミリーマートの「うれしいプリン480」です。
なぜに480かというと
「自家農場で採れたたまごを仕様。480gの満足サイズでおいしい!」
だからだそうです。
普通のプリンの、4倍はあります。
お味というか質感は
希望通りの美味しさ!
でも…半分も食べれませんでした。
でかすぎるって!

2008/8/4
「せいりょういんりょうすい」で一発検索できました BOOK
2008/8/3
神経症と不安の時代に立ち向かおうというものである MOVIE
これは、現在公開中のアニメ映画「崖の上のポニョ」に寄せられた宮崎駿監督の文章「海辺の小さな町」を締めくくる文章です。
柔らかな色彩と、少年少女を主人公とした子供向けアニメには似つかわしくない「神経症」と云う言葉。
私なんぞはこの言葉1つで見に行く気を無くしてしまったのですが、たまたま今読んでいる叶精二著「宮崎駿全集」によると、「風の谷のナウシカ」の映画制作発表記者会見で配布された資料でも監督は「管理社会の窒息状況の中で、自立への道を閉ざされ、過保護の中で神経症になっている現代の若者たちい、こころの解放感を与える映画」と記していたそうです。
「神経症」という言葉は、その後の「天空の城ラピュタ」の項へ続きます。
「風の谷のナウシカ」から25年。
今もなお「神経症の時代」です。
