2008/3/1

君は…もし被告人に有罪が言い渡されたなら良心に恥じる事なく“正義が行なわれた”と言いきれますか?  TV


本日の土曜プレミアムで
映画「それでもボクはやっていない」を
始めて見ましたが、

まず、タイトルが秀逸ですよね。
すでにオチをばらしているわけですから。
こういうタイトルを付けれるって、
よほど作品に自信がないとできないですよ。
そして、当然のようにその自信を裏切らない出来に仕上がっております。
(テレビ放映用に編集されていましたが…)

去年の映画賞を総なめにするだけはあります。
だいたい、この映画が公開されたのって去年のはじめです。
そのせいで私なんぞはてっきり一昨年の映画だと勘違いしていました。
そんな映画が、「総なめ」ですから、そりゃ面白くないわけがない。
たとえ、オチが判っていても。

予断ですが、
被告人と弁護士と被告人の家族や友人が裁判後、
裁判の進行具合やこれからの戦略を語りあうところは
「はみだしっ子」の後半を思い出しました。

「はみだしっ子」は私が中学から高校ぐらいにかけて
「花とゆめ」で連載されていたマンガですが
よくあんな哲学的というか小難しいマンガが
ティーンエイジ(死語!)の読む雑誌に載っていたものです。

愛蔵版全5巻、手元に持っているので
久しぶりに読みたくなりましたが、
読み始めると1日2日では終わらないで
よほどの覚悟がないと読めません。



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