2006/8/28
気がついたら MUTTER
1週間もブログ書いてない!


2006/8/26
TSUTAYA半額明日まで MOVIE
都会ではTSUTAYA半額明日までのようですが
こちら北陸ではTSUTAYA100円レンタル明日まで
ということで、久しぶりに行ってきました、TSUTAYAまで。
どのくらいのDVDが入荷されているのかは判りませんが、
厳選に厳選を重ねて借りてきたDVDが
「ロボ一族〜ROBO TRIBE〜」
「オトコタチノ狂」
…聞いたことないよ、こんなタイトル。
データとしては
「オトコタチノ狂 Samurai Mad Fellows」
脚本・監督:ジョイ・イシイ(←誰?)
出演:林宏和(←誰?)成田浬(←誰?)田久保宗稔(←誰?)小林博(←誰?)金澤眞(←誰?)
とりあえず
「2004年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭出品作品」「2004年韓国プチョン国際ファンタスティック映画祭出品作品 」だそうです。
映画祭といってもゆうばりでは………ねえ。
「ロボ一族」(ROBO TRIBE)
監督:マキノトクシロー(←誰?)
脚本:マキノトクシロー(←誰?)、斉藤敏道(←誰?)共同
出演:深谷愛(←誰?)藤東勤(←誰?)
なぜ、こういう映画を借りてしまうのか…。


2006/8/21
今朝の広人苑U TV
冒頭に「松本人志のすべらない話」DVDのジャケットから始まったので
出演者の誰かを取り上げるのだろうと、見ていたら
千原ジュニアさんだったので
凄い勢いでビデオにテープをセットし録画しながら観ています。


2006/8/20
2しかない映画 CS
この世には「2」しかないという映画があります。
「2」しかないというのは、
たとえて云うなら
「マトリックス」シリーズで「マトリックス リローテッド」しか撮られなかった
という意味です。
つまり、本来3部作なのに
なぜか第1作目も第3作目も作られなかった映画があります。
どこかというと

2006/8/19
石川さん TV
2006/8/17
東京フレンズについて一言 MOVIE
どうも私、この2人の区別がつきません。

松本莉緒さんと真木よう子さん。
双生児の役どころなんでしょうか?


2006/8/15
北陸三県隊ってなんだ!!
弟夫婦を引き連れて、ルネスかなざわに行ってまいりました。
そこで、見つけました。
北陸三県隊グッズ。
本来ローカルヒーローといえば、市町村といった狭い範囲でのヒーローというのに北陸三県一蓮托生なローカルヒーローが存在したとは。
といいつつ、特に「さるぼぼレンジャー」とデザインの相違もなかったので買ってきませんでした。
買わなかったのでもちちろん画像はありません。
お約束の
赤・青・黄色に色分けされた3人のレンジャーによって構成されたこの「北陸三県隊」。
まず、
福井が越前ガニレッド:特技はカニバサミ。科白「福井に来ね!!」
我が富山は蛍イカブルー:特技はフラッシュビーム。科白「富山に来られ〜!!」
金沢が金箔ゴールド:特技は箔打ち連打パンチ。科白「金沢に来まっし!!」
……黄色じゃない。
いちばん地味な黄色を取るとは金沢らしからぬ謙虚さ(単なる隣県の偏見ですが)
と、思いきや
自分ひとりが光り輝く金とな!
しかもよくよく考えると、三県隊と名乗っておきながら、県名ですらない!
さらに恐ろしいことに
グッズのキーホルダーは
越前ガニレッドはカニを背負った上にカニのマスコットつき。
蛍イカブルーはキーホルダーには蛍烏賊以下福井と同様イカのマスコットつきに対して
金箔ゴールド、小判背負って、マスコットは5円玉。
これが地域格差か!!


2006/8/14
帰ってきました STAGE
東京から今朝方帰ってきました。
初日12日、映画1本「太陽」、舞台2本「男子はだまってないさいよ!5 宇宙戦争」「なゐ震る」
2日目13日、舞台2本「なゐ震る」を観てきました。
それらの感想はおいおい書くとして、
東京では、衣理江さんとお会いすることができて本当に楽しかったです。
ほとんどの時間をご一緒していただいてありがとうございます。
プラン9のお話もいろいろできてこの2日は楽しかったです。
同じ舞台でもこういう視点があるのかといろいろ勉強になりました。
どうもありがとうございます。

2006/8/13
実録!ポケモンGETだぜ! MUTTER
この1泊2日の東京旅行で目についたのものは
1枚の用紙を片手に駅に列車にとわらわらと蠢いている子供たちの姿。
この子供たち、何をしているのかというと
それはもちろん
「ポケモンスタンプラリー2006」。
「ポケモンスタンプラリー」とは1997年からJR東日本が催している
夏休み中の子供たちをJRにゲットだぜ!みたいなイベントのことです。
…答えになっていませんね。
私の年代のお母さんにとってはいまさら説明することもないのですが、
ポケモンスタンプラリーは、その名のとおり首都圏の駅に設置されているスタンプを集めていくラリーです。
まずは、首都圏近郊のJR各駅に置かれているポケモンのキャラクターのスタンプが7個を集めると景品がもらえます。
これだけだと、簡単そうでしょ?
問題はここから。
その7個スタンプを集めると、今度はもっとちゃんとした「ラリー記念スタンプ帳」(ちなみに景品はそれ以外に「JR東日本オリジナルポケモンサマーバッグ」)をもらうことになります。
ここからがJRの本領発揮。
今度はそれに次なるスタンプを集めて来いということです。
その数、全98種類。
つまり98駅回って来いや、ということです。
まさに親泣かせの企画ですね。(良い意味でも悪い意味でも)
参加費は無料。
太っ腹です、JR東日本。
ただし、交通費はちゃんといただくところが流石です。
98個全部集めると、「JR東日本オリジナルポケモン腕時計」&「全駅達成認定証」のですから、子供たちも張り切るわけですね。
なにより、全部集めないと収まらないでしょ、気持ち的に。
というわけで、お盆の東京はそこかしこにこのスタンプ帳を持った子供たちの遭遇することに…。
それにしても98駅。
これをどう効率よく経済的に回るかが親の腕の見せ所ですね。
かなり難問なのでは?
ちなみに
ポケモンスタンプラリー2006開催期間は7月29日〜8月13日。
コンプリートできたらそのまま学校の自由研究として提出できるのでは?


2006/8/12
映画「太陽」 MOVIE
いやあ、凄かったです。
11:00からの回を観に銀座シネパトスに着いたのが開演の15分前。
その時点で、すでにチケット売り場に行列が、しかも11時の回は立見席のみとのこと。
とりあえず、11時の回しか観る事ができないため、先にチケット売り場に誘導してもらったところ、ぴあリザーブの席が残っているということで、当日1800円のところ2000円ならばとこの方はじめて指定席で観ることになりました。
流石、指定席だけあってベストポジションです。
お客さんも年齢層が幅広く、いったいどこからかぎつけて皆さんこの映画をお知りになったのか聞いてまわりたかったほどです。
本編前の予告編では先週観た「蟻の兵隊」の予告編が真っ先に流れ、不覚にも涙ぐみそうになりました。
既に観終わっている映画の予告編もいいものですね。
「太陽」は指定席料金を支払っても本当に観てよかったです。
主演のイッセー尾形さん、メイクとは云え、時々本当の昭和天皇かと錯覚してしまうほど。
ロシア映画だけに不思議なほど淡々とした映画ですが、退屈はしません。
そして、ラストシーン。
