2005/4/24

映画「コンスタンティン」  MOVIE

1人のチェーンスモーカーが煙草を止めるまで壮絶な戦いを描いた
アメリカ国内だけでなく配給先も巻き込んでの禁煙キャンペーン映画
「コンスタンティン」を友達と3人で観てきました。

…ごめんなさい。
最初の30分ほどはうつらうつら→うとうとしてしまいました。
それから、久しぶりにエンドロールを最後まで観ないで帰りました。
でも、特に悔やんでいません。
悔やんでいませんが、映画を語るには1から出直しです。

聞くところによると、
友達2人もうとうとしていたそうです。
最後列には完全に熟睡している女の子もいました。

まあ、かなりツッコみポイントの多い映画ですので
そういう映画がお好きな方にはお薦めします。
いやというほどツッコめます。

人を殺してもものを盗んでも、懺悔したら帳消し。
でも、自殺したら絶対地獄行き、らしいです。
その安直さがいいですね、キリスト教。
キャラクターも使用される武器やアイテムも
キリスト教を密接な関係にありますが、
どちらかと言うとマニアックでサブカルっぽいです。

ああ、もう云うことはそれだけか。
今はちょっと頭がまわりません。
とりあえず、UPします。
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2005/4/23

サモ・アリナンズ「AB男」  STAGE


何の解決も見出さないまま突如迎えるエンディングに
ちゃっちい世界観と荒唐無稽でそれでいておそろしくへぼい物語。
怒涛のごとく排出されるアドリブはどこかしらだらだらと覚束なく
肝心の科白も喋っている本人の笑いで消されることもしばしば。

でも、不思議なことに
上演時間中ずっと笑いっぱなしでした。
こんなにもグタグタなのに…

というわけで
はじめてサモ・アリナンズの舞台を観てきました。
ああ、この面白さはいったい何?

戯曲自体がすかすかなのも
セットがしょぼいのも
俳優がひょろひょろと地に足がついてなく見えるのも
認めます。
認めますけど、舞台を観ている間は
面白いと言う気持ちが抑さえられませんでした。
舞台がというより、この会場が面白すぎます。

まるで大人には判らない凄くくだらない遊びに
夢中になる幼稚園児のように楽しんできました。

役者も演技の域を越えて
楽しくて楽しくてやっているという空気が
びしびし伝わってきますし。
お客はお客で一緒に楽しんでいる感じ。

ああ、幸せです。こういう舞台と観ると。

台本が売られていたので買いました。
読んでみると改めてアドリブの多さに吃驚。
しかもこの台本をあそこまで笑えるものにするなんて凄すぎます。

もともと台本にもある科白のひとつ
「説明が下手…。AB型の宿命だ。」
そっか、私の文章が下手なのも宿命だったのか…。
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2005/4/21

映画「HARUKO」  MOVIE


DVDで「HARUKO」と言う映画を観ました。

戦前たった12歳で朝鮮から日本にやってきて
戦後、違法であるパチンコの景品引換所の仕事をやりながら、
女手ひとつで子供たちを育てた一人のお母さんのドキュメンタリーです。

在日に限らず、戦前戦後を切り抜けていた日本に住むお母さんは
こうして頑張ってきたんですね。

………などと
感想書かな、と思いながら、はや6日。
はい、16日に観ています。
その間、何一つまとまりませんでした。

たまにそういう映画もあります。

いつもなら無理にでも何かしら書くのですが、
今回はその気力がないのでパスして
一応、自分の記憶補完のためだけにUPしておきます。
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2005/4/18

映画「ラブドガン」  MOVIE


公開当時、観たと云う人があまりにも少ない上に
評判も芳しくなかった、「ラブドガン」をDVDで観ました。

う〜ん、なんていうか、ぽやぽやっと中途半端な映画でした。
映像的にも物語的にも
ゆらゆらとしたたあいまいさがずっと続く映画です。
CGの使い方も、いかにもCGと言う感じで下手です。
カット割りも懲りすぎていて逆に変です。

でも、この映画の空気も好きです。
凄く好きというわけではないのですが、
まあ、好きという好きさ加減。

小ぢんまりとした小さな劇場で
観ている人が2人ぐらいというのが似合っています。
で、映画が始まってしばらくしてから
1人が、「なんですかねえ、この映画」と語りかけ
もう1人がそれを受けて
「あ〜、なんなんでしょうかね、この映画」と答え、
またしばらく経ってから
1人が「でも、嫌いじゃないですよ、私。」
もう1人も「ええ、私もですよ。嫌いじゃないです。」
というような会話を淡々としてそうな映画でした。
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2005/4/17

集団心理の怖さ  MUTTER


中国の反日デモを見ていると
森達也氏のいう「麻痺感」が確かに存在することが判ります。
この麻痺感は中国の人だけでなく
私たちの内にもあって、それがとても怖いです。
真実は1つだけじゃないし、
正しさなんて人によって違ってくると思うんですが、
それを1つしかないと教え込んだり、信じ込むほうが
楽といえば楽ですよね。
もっといろいろな観点から物事を観なくては。

と、うっかりしている間に
「『こころをさなき世界のために』親鸞から学ぶ 地球幼年期のメソッド」
と「ドキュメンタリーは嘘をつく」と
森さんの本が2冊も出版されていました。

最近、あまりに無造作にDVDやら書籍やらを購入するので
「月にDVD1枚書籍1冊だけしか買わない」と
心に決めました。
で、給料日から2日後の今日、
DVD1枚、書籍1冊を買ってしまい
しばらく何も買えません。

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2005/4/16

マ、マジ?!  TV


ともだちのだんな様からの情報です。
とある漫画のドラマ化です。
テレビ朝日、勝負かけています。
でも、哀しいかな富山では、観れません。
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2005/4/16

映画「真夜中の弥次さん喜多さん」  MOVIE


今日から自宅のPCの壁紙が「カンフーハッスル」から「ヒゲのおいらん」に
模様替えされました。

東京での公開から遅れること7日。
いよいよ富山でも「真夜中の弥次さん喜多さん」が公開され
さっそく初日初回に行ってきました。

若い人が多かったからか、
それとも普段映画を観ない人が多かったのか
団体できているグループが多かったからかは判りませんが
ヒジョーにマナーが悪かったです。
あと、全く笑いどころではないところで
声を上げてけたたましく笑っている女性客とかいて
折角の映画が台無しでした。

前日に観た「タイガー&ドラゴン」を引きずったまま
映画を観たのも失敗でした。

感想を付け焼刃に列記すると
各宿場に入るときに流れるアニメーションがやたら可愛いです。
ポスターでもそうでしたが、中村七之助さんは時々蝋人形に見えます。
あの父の姿を目の当たりにしながら仕事をしていれば、
酔って傷害事件を起こしても仕方ないかな、と思います。
竹内力さんは「竹内力」というより「村山カオル」でした。
ソノシートよいう言葉に泣けました。
板尾さんが時々凄く怖いです。
…そんな感じ。

面白い映画かと聞かれると、ちょっと返事に困ります。
宮藤官九郎さんらしい映画です。
でも、面白いかというと…。
単純に笑いだけを求めて観ると、ひいてしまうかもしれません。

しかも、映画らしくなんですよね。
去年、「下妻物語」が上映されたことで
あとに続く人は非常にやりにくいのかもしれません。

原作の絵だと、もう少し年が上のような弥次さん喜多さん。
年相応な弥次さん喜多さんも見てみたいです。
長瀬さんだと、天真爛漫すぎて
いまひとつダークな感じがしないので。

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2005/4/15

ん!干し梅と直火焼きべっこう飴  MUTTER


キャンディメーカーのUHA味覚糖が
「UHAのお菓子の中からイチオシをピックアップしました!」の中に
素材飴シリーズ ん!干し梅と直火焼きべっこう飴という
キャンディがあります。

クリックすると元のサイズで表示します←これ

大粒の干し梅を丸ごと1つぶ、べっこう飴で包んだという
実にシンプルなキャンディですが、
梅の種も丸ごと入っているので、出先で食べると
いつまでも種だけ捨てるに捨てられず
この上なく面倒なキャンディです。

この飴、素材飴シリーズに加わる前、
名前も「点心梅飴」だった頃から
大好きで、ここ4年ほど食べ続けていたのですが
最近になって、何か不穏な空気が流れています。

その「ん!干し梅と直火焼きべっこう飴」が
なぜか、富山市の市場から消え始めたのです。
つい先日まで入荷していた
地元密着型スーパーの「ハイトマト」と「アップルさんしょう」から
軒並み姿を消してしています。
先週、棚に残り1袋のところを買って以来、姿を全く目にすることがありません。

…何故なんでしょう?
UHA味覚糖のHPでは、
「UHAのお菓子の中からイチオシをピックアップしました!」
と紹介されているのに…。

……点心…そうか、中国か!

こんなところに反日の影響が…。
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2005/4/14

映画「揮発性の女」  MOVIE


熊切和嘉監督「揮発性の女」という映画をDVDで。

茨城県の片田舎で小さなガソリンスタンドを営む未亡人が一人。
そこに銀行強盗に失敗した若者が包丁を片手に逃げ込んできます。

彼女が自分のために用意した夕食を奪いむさぼる若者と
それを無言で見つめる未亡人の様子は、
何処か間が抜けてどこかほほえましいです。

熊切和嘉監督の「空の穴」同様
この映画も
よく切れない刃物で刺されながら
ただそれを他人事のように傍観しているような
心に痛くて重くて、それでいてどこか安らぐ映画です。

映画の後半、
若者にすっかり情が移った未亡人のメイクが徐々に濃くなり
衣装も華やかなものになっていきます。
それが「キレイになっていく」のではなく
「見苦しくなっていく」のが
嫌に生々しくとても痛々しいです。
そうせざるを得ない女の気持ちも
だからこそ引いてしまう男の気持ちも
どちらも痛いほど判って、とても苦しい。

熊切和嘉監督は余計な科白を入れることなく
映像だけで物語を見せてくれます。
そういうのがとても上手いと思います。

ほほえましかった空気が
急速に重苦しいものへを変わっていき
息苦しくなったところで
すっと別のところにつれていかれる
この映画のこの感じ、好きです。

主演の石井苗子さんは、このときで50歳だそうです。
…美しすぎます。
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2005/4/13

映画「映画 日本国憲法」  MOVIE


2005年4月23日(土)に
なかのZERO小ホールというところで
「映画 日本国憲法」完成記念上映会というのが行われて
ゲストに森達也氏を迎えたシンポジウムも開かれるらしいです。
たまたま、その日、東京にいる予定なのですが、
上映会第1回目開始の2:00pmも
シンポジウム開始5:00pmも
すでに予定が入っていて、行けそうにありません。

折角の情報が上手く使いこなせずがっくりです。

今のところ、映画の公式HPもないので上映館も判りません。

もうひとつ気になっている映画「タナカヒロシのすべて」も
シネクイントGW公開としか決まっていないようで、
観たいけど観れるかどうか判りません。
こういう映画、富山では映画館での公開はおろか
ビデオすら入荷されないことがあるので
なるべくなら観にいきたいです。
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