2005/3/15
映画「영어 완전 정복(ハングル表記)」 MOVIE
はじめて買った韓国VCD「

はじめて知りました、韓国VCDには字幕がないんですね!!
仕方ないので映像だけで観ています。
思ったより長いので、DISC1だけをまず鑑賞。
VCDでも画像がキレイですし、
言葉はハングル、英語ともに判りませんが、
何とかついていけます。
物語はベタな少女漫画で
アニメやCG、ゲーム画像を多用し
非常にポップでキュートな作りになっています。
これは、日本でも当たるのでは…
と、思っていたら
何、この映画、日本でも公開するんじゃないですか?!
新宿シネマミラノ、東劇ほかで4月上旬公開予定だそうです。
煽り文句は「韓国で3人に1人が笑って泣いた」。
もう、やめてよ、そういうコピー。
韓国映画とフランス映画の良し悪しは
国民の何人中何人が観たかで決まるんですか?
まあ、公開されたら改めて字幕つきで観ます。
富山でも5月には公開する予定ですが、
車でも遠い「シアター大都会」での上映なので
できれば、他の都道府県で観ようと思います。
え〜と、この映画の邦題は「英語完全征服」です。

あんまりにもそのまんま過ぎて、このタイトルで
客を呼べるか心配です。


2005/3/15
山本優子「美樹とアップルパイ」 COMICS
先日、ともだちとBOOK・OFFに行ったときのこと。
ともだちは、なぜか「キャンディ・キャンディ」全巻を探していて
あれだけ有名な作品にも関わらず
版権問題でいろいろあったせいか、1巻も見つかりませんでした。
流石のBOOK・OFFとはいえ、
背表紙に兎(?)の絵がついている旧なかよしコミックス自体が
ほとんどなく、原ちえこの「フォスティーヌ」とかあっても
文庫版なんですよね。
久しぶりに読んだ「フォスティーヌ」、
記憶していたより絵が地味でした。
オーストリアという国とウィーンという都市は
このマンガで覚えました。
そんな文庫化全盛期の現在でもまったく姿を現さないのが
りぼんに掲載していた「美樹(季?※)とアップルパイ」(山本優子)。
これ凄く読み返したいんですが、
もう20年くらい見たことがないです。
凄く面白かったし、当時知らない女の子はいないってくらい
人気があったと思うんですけど…。
当時としては、弓月光と肩を並べるくらい
男女ともにヌードの多い漫画でした。
今でもアップルパイを見るたびに
思い出します。

※今回、ネットで検索したところ
「美樹とアップルパイ」という表記と
「美季とアップルパイ」という表記の
2種類に大きく分かれていました。
私は、前者と記憶していましたが、確証がもてません。

2005/3/15
TEAM-NACS全国公演 COMPOSER〜響き続ける旋律の調べ STAGE
の楽天先行発売が今日でした。
楽天のこれって手数料が半端でなく高かった経験があるため
どうしようか迷っているうちに
今日がやってきました。
生憎、所用で開始時間12:00JUSTには
パソコンの前に坐ることができず、
遅れること20分。
すでに、東京公演、大阪公演ともに予定枚数終了です。
札幌、広島、秋田にはまだ若干余裕があるようですが、
いくらなんでもそこまでは行けませんって。
前に楽天で先行チケットを取ったときも
激戦ではありましたが、平日まで即完売とは…。
TEAM NACSの勢い余りありますね。
一般発売は、東京・大阪ともに
2005年3月20日(日)午前10時から。
いまのところ、浜松公演を狙っています。
難しいかな…。

