2004/12/5

毛皮族「お化けが出るぞ!!」  STAGE


音楽は、オリジナルでもなくましてやカラオケでもなんでもなくCDをそのまま流しています。
歌は音程外れています。
「非情のライセンス」に変な歌詞が被っています。
科白のとちりも何度もありました。
ダンスは決してうまくありません。
舞台は時間が進むにつれてゴミの山になって行きます。
チェーンソーもお化けもでてきません。
エロはバブル崩壊しています。
ロックンロールでもミュージカルでもないような気がします。
物語は、あってないに等しいです。


でも、目の極楽です。
チープでゴージャスです。
若いお嬢さんたちが肌を露わにわんさか出てきて、
もうそれだけでうっとりです。
下ネタもありますが、あっけらかんとしているからか
いい意味で健康的でやらしく見えないのが好いです。
「この階段が68万円!」には泣き笑いです。

私は、古くからのファンから大不評らしい「DEEPキリスト狂」から毛皮族を観ているので
それ以前のものが大変気になりますが、
これはこれで面白く観ることができました。

特に今回の主役の柿丸さん、
常に笑顔全開で素敵でした。

舞台が終わった後、偶然柿丸さんがロビーに出てきたところ
目があって、ほんのちょっとだけお話できて嬉しかったです。
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2004/12/5

映画「あゝ一軒家プロレス」  MOVIE


映画のエンドロールをお終いまで観たら
「……監督がいたんだ…この映画。」
と、驚いてしまいました。

映画名は「あゝ一軒家プロレス」。
日本映画です。

チケット購入する前からろくな映画だとは思っていませんでした。
数ある映画のなかからひとつ択んでこれはないだろうと思いました。
でも、観ました。
「ただいま上映中」のなかで観るならこれだと思いました。
おそらくろくなもんじゃないだろうけど観るならこれだと。

映画が映画だけに12月現在新宿シネマミラノ1軒にしか上映してもらえなかったので
選択の余地なく歌舞伎町新宿シネマミラノで観ました。

予想通り観客の9割が男でした。
なかにカップルが何組かいたのが驚きでした。
どうせならもっと他に映画があるだろう、たとえば「いまあい」とかさあ、と思いました。

そもそも
『原案・企画 テリー伊藤
企画・製作 高橋がなり
製作 ソフト・オン・デマンド
主演 橋本真也』
だったので期待のしようがありませんでしたが、
やっぱり、ろくな映画ではありませんでした。
もっと作りようがなかったのか、
「マネーの虎」の存在自体が危うくないか、
とも思いました。
ちなみ、製作費は湯水に注いで5億円だそうです。
お金はあるところにはあります。

でも、客電が点く前に拍手をした客がひとりいたので
好きな人にはたまらない映画なのかもと思いました。
もっともどのあたりをもって好きなのかはその人ではないので判りませんでした。
終演後、プログラム売り場にどっと客が集まっていたので
他の人はこの映画を「ハウルの動く城」以上と思っているのかもしれません。

私は、まあ、広い世界、こんな商業映画が1本ぐらいあっても
それはそれでいいかなと思います。

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