2004/12/24

ラーメンズDVD BOX  RAHMENS


ビデオで全部持っているのにDVDで買いますか?
と云われると、「どうかなあ?」と思わないでもないですが、
買いますねえ。買っちゃいますね。買っちゃいましたね。

だいぶ前に店頭売りされているのに
「Jam Films2」なんてDVDとセットで注文したものだから
クリスマスイブにまるでクリスマスプレゼントかのように届きました。

速攻で封切って、PCで観てます。
いいなあ、DVDはPCで観れて。
この文章も見ながら書いています。


…「NHK、映りませんから」といってNHKの受信料支払い断ったら
翌日電気屋さん持参で来られたっけ。
直されては払うしかないですよね。
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2004/12/23

映画「僕の彼女を紹介します」  MOVIE


香港明星迷、中華電影迷の方々がどんどん、韓流に移っていく中、
どうにもそちらのほうには手が伸びない私ですが、
唯一、韓国男優で好きなのが
「火山高」のチャン・ヒョクです。
役に応じて顔つき、表情、雰囲気がごろっと変わってしまう
不思議な俳優さんです。
「火山高」のなかでもシリアスな場面と情けない場面では
まるっきり顔が違います。

そのチャン・ヒョク主演の「僕の彼女を紹介します」を観てきました。
同監督、同主演女優の前作「猟奇的な彼女」が
世間で話題になっているほど、感心しなかったので
そんなに期待していませんでした。
だいたいこの映画の謳い文句
「中国映画史上最高の興行収入を得た韓国映画」
ってありなの?

映画は「これは……(^-^;;;)」と思うところは多々ありましたけど
悪くなったです。
ミョンウ(チャン・ヒョク)とギョンジン(チョン・ジヒョン)が
付き合ってお互いに愛し合っていく過程は
観ていてほほえましいです。
ただ、物語が進むにつれてちょっとこれはなあ…。
根本的なところへのツッコミはともかく、
なんで、ギョンジンは懲戒免職とかならないの?
むしろ階級が上がっているように見えるのは何故?
これ、よその国の映画ではなく
日本映画だったらめちゃめちゃ叩かれていたと思います。
よその、それも韓国の映画で好かったです。
と云いつつも
三池監督あたりにリメイクしてもらいたい気もしますが…。

こんな映画で泣けるか?!
と、思っていたのですが、83%はあながち嘘ではないらしく
それなりに泣いている人はいたようです。
特に私の隣で観ていたカップルの男の子のほう。
男の方が泣けるのかしら?

この映画の男主役は、「猟奇的な彼女」同様
やっぱり気の弱い優しい男ですが、
つくづく、前ののチャ・テヒョンより
チャン・ヒョクのほうが男前ですね。
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2004/12/22

華仔  PERSON


今日は特に映画も舞台中継も観ていないので
ネタ作りのためだけに
劉徳華演唱會「Vision Tour 2004」の
10分足らずの映像が収録されたBonus VCDを
観てみました。

私が大学生の頃、世の中で最も忌み嫌われているのが
「40代の男性」だったんですけど、
こんな40代もいるんですね。いるところには。

10分足らずの映像の中で
これでもかというやんちゃさと
無邪気さとかわいらしさを見せつけています。
とくに、ころころ変わるヘアースタイルがたまりません。
40代でこんな可愛いちょんまげするなよな。
韓流ブームとかに嵌っている場合じゃないですよ、奥さん。
真のスターここにありです。

昨日の周星馳といい、香港明星、侮りがたし。
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2004/12/21

TV Bros  RAHMENS


東京では。コンビニでもおいてある「TV Bros」も
富山ともなると、一般書店にすら入荷しているところが稀で
仕方なくバスに乗って駅前ビルまで買い出しに行ってきました。
同じ系列の書店でも街中では、1冊も仕入れていないくせに
駅前には、平積みできるほど入っているのから不思議です。

さっき、ぱらぱらとめくっていたら
「あ、かっこいい。だれ?」
と思う写真があって
よくよく見たら小林さんでした。

はっきり云って好きなタイプの顔じゃないと
思っていたので軽くショック。

さらに、「小林賢太郎」という文字が
最近では「小賢しい」に見えてくるのもショック。
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2004/12/21

映画「カンフーハッスル」  MOVIE


「カンフーハッスル(功夫/:Kung Fu Hustle)の試写会に行ってきました。

こんな地方の試写会ですら
入場の際の荷物チャックに金属探知機でのチェック、劇場の四方には警備員と
ものものしい警備に驚かされました。

どうしても前作「少林サッカー」と比べられてしまいますし
劇中にもそのことを匂わせるシーンも用意されていますが、
私は、こちらのほうはえぐくてえげつなくて泥臭くて好きです。
「ああ、周さんはこういう映画を撮りたかったんだなあ。」
としみじみ思います。
まさにチャウ・シンチーの映画!!
ってテイストがふんだんにもりこまれていて嬉しいです。
豚小屋砦でランダムに択んだおばちゃんに殴られるところなんて
CG使って派手にぶっ飛んでもいいのに
普通に血吐いちゃうんですよね。
それで笑いをちゃっかりとっちゃう。
残酷な状況下で笑いをとって
それでいて笑っても後ろめたくない笑いです。
このへんの加減って難しいと思うんですが、
周さんの映画はしれっとやっているように見えます。
うん、好きだなあ。

「少林サッカー」とは違い、主人公シンだけでなく
他の登場人物にも満遍なく見せ場があって
それがまた格好いいの。
悪役の陳國坤(ダニー・チャン)さん、
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「少林サッカー」のときは、ブルース・リーのそっくりさんとか云われていましたが、
この映画では、冒頭登場したとたん
「設楽統さん?」
と、思ってしまいました。
そう思ったら、主演の周星馳さんより目が離さなくなりました。
「少林サッカー」のときよりこっちの方がずっと男前です。

私は、映画館で映画を観るときには
あまり声を出して笑わないんですが、
これは出てしまいましたね。
やはり侮りがたし、周星馳です。

う〜ん、2年ぶりにまた迷に戻ってしまいそうです。

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BANANAMAN(左が設楽統)

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2004/12/20

映画「アトミック・カフェ」  MOVIE


「彼なしでは自分の出世作『ロジャー&ミー』も世に出なかっただろう。」と、
あの「華氏911」のマイケル・ムーア監督をもって云わしめた
ケヴィン・ラファティ監督の「アトミック・カフェ」をDVDで観ました。

用心深い亀のバート君が「ぴかっと来たらさっと隠れる」と、
音楽に合わせお手本を示すアニメーション&ニュースフィルム(実写)
で構成された予告編が楽しくて是非観てみたかった映画なんですが、
面白いのは予告編で観た「さっと隠れる」エピソードのみ。
あとは、アメリカの原爆に関する理解と知識の低さ
そして、マスコミと冷戦という状況に踊らされる大衆心理に
ただただ呆れさせられます。

なんかもう唖然となってしまいます。

そもそも「ブロークン・アロー」にしろ「トータル・フィアーズ」にしろ
ハリウッド映画が核爆弾を扱ったとき
登場人物の大半がUVケア以下の無防備さで
被爆地を平気で駆けずり回り、自ら被爆への道に突き進んでいく姿が描かれ
そのあまりの認識の甘さに驚かされましたが、
「アトミック・カフェ」に使用された報道フィルムを観ても
アメリカ国民は、核に対してちゃんとした知識をもたないまま、
マスコミや政府報道に右往左往させられています。
原爆実験所に送り込まれる兵士たちが、
きのこ雲を目前にして身に着けているのは
普通に軍服とサングラス、そして胸に怪しげな放射線測定バッジのみ
という恐ろしいまでの無防備さと
敵国ソビエトが核兵器を開発するや否や
躍起になって核シェルターを建造する一般市民のギャップは空恐ろしいです。

広島の惨状を克明に記録しておきながら
あれは一体どこまでアメリカ国民の目に入っているのでしょうか?
映画の前半では、
戦勝に喜び溢れるアメリカ国民と
皮膚が崩れ、手足を失った広島市民の
映像を交互に観せつけられ
本当にアメリカという国に嫌気を感じてしまいました。

それにしても「核シェルター」という言葉、
もう既に死語になってしまいましたね。
私が、この子供の頃にはまだ当たり前のように
存在していたんですけど。
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2004/12/19

映画「掘るまいか」  MOVIE


新潟中越地震災害復興支援として
16日から4日間のみ上映された
「掘るまいか 手掘り中山隧道の記録」という映画を観てきました。

18日19日は2年前につぶれた映画館を借りての
上映で、久しぶりにその映画館に行きました。
もう一度映画を上映するために
まず大量のファブリーズで中の臭いを落とさなくてはならなかった
そんな映画館で、山古志村が舞台となった映画を観るのは
感慨深いものがあります。

そう、この映画は、
冬、豪雪で隣村までの行き来が困難な
山古志村の村民が16年かけてつるはしひとつで掘った
小さな、でも全長1キロに及ぶ1本のトンネルを巡る
ドキュメンタリー映画なのです。
2003年にはキネマ旬報ベストテン「文化映画部門」の第5位になっていますが、
毎月欠かさずキネ旬を購読している映画ファンでも、おそらく「文化映画部門」に注目していることはないと思いますので
ほぼ無名の映画です。
つくりは、NHKの「プロジェクトX」と似ています。
まさか、この映画を撮った2年後にこんな地震が起ころうとは誰も思っていなかったでしょう。
映画の中の村民のみなさんは、誰の力も借りずこのトンネルを掘りあげたことで自信に満ち溢れた顔をしていました。

今、この人たちがどうしているのか、無事でいるのかすら判りません。
2年前に撮られた映画がそこにあるだけでした。
豪雪と闘いながらも「ここに住んでいるだもん、しゃあない」と
言っていたおじいさんも今は山古志村を離れて
何処かに非難していることでしょう。
でも、本当のところは判りません。
トンネルだって、今は崩れてしまったのか、それとも変わらずそこにあるのかも判りません。

上映会のキャッチコピー「ガンバレ中越、ガンバレ山古志」
とこの映画がなんだか上手くかみ合っていないような…。
この映画をボランティア活動に使おうという
上映会を開いた方々の意図は汲み取れるのですが
なんかしっくり来ないような感じです。

会場では、
「山古志村の人にメッセージを!」と
ボランティアらしき人が、手作りのかわいらしいメッセージカードを
用意して映画を見終わったばかりの観客に呼びかけていましたが、
いったい何をメッセージすればいいのか
なんと声をかければいいのか
さいごまで思いつきませんでした。

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2004/12/18

Hana−UsagiC  COMICS


地方なので1日遅れで発売されました。
最終巻です。
買いに行ったら、1冊だけ残っていました。
もしかすると、1冊しか入荷していなかったのかもしれません。

不要物を収納するケースの中に捨てられていた
1000円分の図書カードで購入しました。

「QA」の第1問
「パンはパンでも…(後略)」の
Aは「食パン以外」じゃないんですね。

アッパーズさえ休刊にならなければ…。
もっと読みたかったです。





ところで、4巻の中ほどにあった
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が気になるんですけど…
そう、右下にある「2点」の文字が。
これが「2点」ってことは
「3点」とか「4点」とか他にもあるんでしょうか?

…あ、ありそうですね。
…な、なんかヤバそうですね。
…じ、地雷踏みそうですね。

…お、おとな買い?

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2004/12/18

絶え間ない物欲との戦い  MUTTER

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2004/12/17

プロフェッショナル・仕事の流儀  TV


NHK総合「プロフェッショナル・仕事の流儀」という番組を見ました。
工業デザイナーの深澤直人さんという方の仕事を紹介した番組です。
有名なところですと、KOOIの携帯電話や無印良品のCDプレイヤーとかのデザインのひとです。

RAHMENSに嵌ったのがきっかけで
ここ1年ほど、「デザイン」に興味を持つようになりました。

それでなくても、なんかもう今は「デザイン」の時代ですよね。
地方に引っ込んでいるとさほどかんじませんが
東京なんかにたまに出ると
もう街が「デザイン」で溢れかえっている気がします。

このあいだ、東京にでたとき、
リブロや紀伊国屋のデザイン本コーナーで
原研哉関連の書籍が山と出版されているのにお目にかかって
随分悩んだ末、どれか1冊を択ぶことができず
なにひとつかわずに帰ってきました。
こっちでは、なかなか売っていないんですよ、この手の本は。
欲しいのは「RE DESIGN―日常の21世紀」とか「HAPTIC ―五感の覚醒」
なんですが、定価が3000円以上もするうえに、かなり重量があるとみて
それよりランクが下がる「デザインのデザイン」や「デザインの原形」なども手にとったのですが、結局、1冊を決めかねてしまいました。

それでなくても、ちょっとしたお店にはいると
斬新なデザインがひしめいていて、どきどきします。
身体の内に小さな自分がいて、
それがなんとか外に出たくて内側から必死に蹴ったり殴ったりしているようなかんじで
妙に落ち着かなくなります。

深澤直人さんの仕事は、出来上がった商品の試作品だけでなく
仕事場、プレゼンテーション時の資料にいたるまで
シンプルでありながら美しくデザインされたもので
ため息が出ました。
どうして、ああいうことが自分にはできないのか
悔しいです。

せめて、今の私にできること、
Webのデザインだけでも自分で満足できるものを作れたら…

と、願いつつも、センスのなさに打ちのめされてしまいます。
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