2004/11/4

メロンメロン「ファミリーボーン」  THEATER−TV


大晦日の高速料金所。
ボクシングの八百長試合を仕組んで全てを失った2人の中年男が主人公の舞台です。
一度も試合に勝ったことのない中年男の八百長試合というと、
映画「MASK de 41」が思い出されるのですが、
但し、あの映画のように試合をきっかけに家族が再生していくのではなく
父娘だけでそれなりに幸せだった家族がそのいいかげんな試合によって壊れてしまった
その後の物語です。

話の発端と父と娘の話は、割とありきたりです。
ところが、その単なるダメ親父の話に
大麻と近親相姦にどっぷり漬かった六角村という村や
ダメな人間と会話のできるポニーとか
生き別れた娘や息子との再会などが絡んで
あっという間に話は非現実的な流れへとなだれ込んでいきます。
しかも、上演時間である1時間20分ものあいだ上手く笑えないままに、あっという間に過ぎます。

主人公の1人をきたろうさんが演じているのですが、
トム・クルーズがどんな映画に出てもトム・クルーズでしかないように
きたろうさんもどんな役につこうがきたろうさんでしかなく
そのため、大竹まことさんと斉木しげ るさんの出ていないシティボーイズ公演のようです。
なんというか個性が強すぎるというのも考えものですね。

ダメな空気に否応なくたっぷり漬かってしまう
そんな舞台です。

ダメな空気って何にもしていないのに
結構疲れますね。
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2004/11/4

目黒祐樹  PERSON


「何が嫌いって顔が嫌い」
というとレイ・リオッタと、このあいだ子のBLOGで
さらっと告白しましたが、
同じ顔系列で嫌いなのが
松方弘樹&目黒祐樹ブラザーズです。
伊良部選手も嫌いですが、ブラザーズはもっと嫌いです。

その弟のほう、
なぜか、現在
「ネイティブアメリカン風の男」
として頑張っているようです。
「ネイティブアメリカン風の男」というと
なんか響きのいいです。
どこが?と思いつつも、変に納得してしまいます。
云いくるめられてしまいます。
何が嫌いって顔が嫌いにも関わらず
そんな「ネイティブアメリカン風の男」が活躍している映画が
観たくって仕方ありません。

その映画がこれです。
http://www.kss-movie.com/sp/top.html
本来、感想でにぎわっているはずのBBSの閑散振りが
また、欲望を掻き立ててくれます。

今日、たまたま会社でつけっぱなしになっていた
ケーブルTV「Sky・A」で
家族を引き連れ旅番組のレポーターをしているのを観ても、
もうすでに彼は「ネイティブアメリカン風の男」
以外の何者でもありません。

到底、地方公開は無理だと思いますので
早々にビデオリリースして欲しいです。
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2004/11/3

映画「SAW」  MOVIE


「この映画が非常にストレスが溜まりますので、絶対一人でご覧くさい」のような宣伝文句で観る前から観客をビビらせている「SAW」を観てきました。

う〜ん、観終わってからのほうがストレス溜まってます。
アイデア、スクリプトは面白いと思いますが、
ストーリーが上手くついていっていないというか…。
監督が若いからでしょうか?

たとえば、真犯人の動機である
「生きることがどんなに大切なことか命を粗末にしている被害者に教える」
というのが、この事件が進むにつれてどんどん崩れていきます。
捕まった二人も「それって俺のことか?」と、この理由は全然納得いかないでは?

また、時系列も本当に合っているのか怪しくて
犯人がこのゲームを起こすきっかけより前に
連続殺人事件の発端となる事件が起こっているようにも見えてしまいます。

これらは、無理やり頭の中でこじつけることもできるのですが
こじつけなくては、納得いかないストーリーってストレス溜まります。

折角の映画にけちはつけたくないんですか、
どんどんこじつけないとつじつまが合わないところが増えちゃって
最終的には、観た後でストレスが溜まってしまうようです。

今日の観客は、一人で観に来ている人よりつれのある人が多かったようですが、
そのほうが、後で自分の意見を聞いてもらったり、相手の考えを聞けたりして
よっぽどすっきりすると思います。

それに映画だから仕方ないと思いますが、
犯人の意図していなかったことがいろいろ起こっているにも関わらず
犯人の思い通りに計画が順調に進んでいっているのも
都合が好すぎて、ちょっと…。
ちょっとしたひずみや行き違いで、犯人の計画が丸つぶれになってもいいのに
このとらわれている被害者、犯人の狙い通りにしか頭が働かないようです。

ところで、被害者の一人アダムが思い余って壊してしまったのこぎりが
あとで元の形のまま、スクリーンの隅にチラッと出てきたので
何かの伏線?!と思ったら、ただの記録係のミスだったんですね。

こういう映画だと、ちょっと気になるところが何もかもストーリー上意味あることだと思ってしまうようです。

ゴードン先生の奥さんに関する質問にアダムの答えが全く答えになっていないのも…ただのミスですよね。

そもそも、映画の最初のアダムが目が覚めるシーンから変なんですよ。
犯人がアダムを浴槽に安置して、それがおぼれそうになって目が覚めるまで、
どれほどの時間があったのですか?
暗闇とはいえなんで、その間ゴードン先生気がつかなかったの?!
と、もう映画の冒頭から突っ込みモード入っちゃいました。
これもまたこじつければこじつけれないこともないですが
そこまで観客にやらせないでください。
あと、排水溝から流れているもの、あれって明らかに○×(伏字)にしか
見えません。実際に○×であることが後で明らかになりますが、
「はあ?何をいまさら」ってしっくりときませんでした。

私が、最近洋画をあまり観ていないせいか
この映画、知っている俳優さんがダニー・グローヴァーさんだけでした。
そのグローヴァーさんが仮にも刑事役で活躍していると、
なんで隣にメル・ギブソンがいないのか、変に気が散ってしまいます。
たまたまこの映画を観終わって家に帰って
CSを観たら「リーサル・ウエポン4」をやっていてほっとしました。

そうそう、監督が中華系(?)だからなのか
脇役にさりげなく東洋系の人が使われていて好感が持てました。
アメリカ映画って、東洋系の人が出てくるとわざとらしい感じがするんですけど、この映画はそういうことがなくてよかったです。
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2004/11/2

おぎやはぎ「週末ロマンチスト」  THEATER−TV


おぎやはぎ「週末ロマンテイスト 何が嫌いって顔が嫌い」のCS放送観ました。

どのコントのオチも
「…ここで終わるの?マジ?」というくらいあっけなく
キレイにまとめているように一見おもわせといて
それでいて不完全燃焼でいつまでもぶすぶす燃え残っている感じがします。

それに全体的に笑いがゆるいです。
笑ってもどっと笑うのではなくにやにやとしかならない笑いですね。
おぎやはぎ独特の笑いっていうのでしょうか?
普通にその辺で男の人が二人喋っていて、
なんとなく耳に入ってきたその話が
意外と面白く笑えた、に近い感覚で笑えます。
終わったあともどうにも落ち着きません。
もやもやします。
でも、このもやもやがこのコンビのいいところなんでしょうね。

会場のお客さんの笑い声を拾うと、男の人が多そうです。
それと、マイクに入ってくる女のお客さんの笑い声は、なんか若くないです。
どすが利いています。
それが、昨今のお笑いブームのなか、
ちょっと意外でびっくり。

笑いはともかく
途中から、座っている二人の足の形が気になって仕方ありませんでした。
小木さんは、<>と大股開きで坐っているのに対して
矢作さんは、><と内股か、脚を組んで坐るんです。
で、気になりだした後、ホモネタのコントが来たので
変に納得してしまいました。
このコントもまったりしていてほんとゆるかったです。
ゆるま湯にどっぷり使っているかのようなひとときでした。

副タイトルの「何が嫌いって顔が嫌い」
このセンスも好きですね。
「何が嫌いって顔が嫌い」というと
私は、レイ・リオッタですね。
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2004/11/1

カンフーハッスル  TV


今朝のめざましテレビで
「カンフーハッスル」の記者会見の模様が流れていたのですが
小川直也さん、このひとどうなんでしょう?
先日、「ありえねー」とばかりに「カンフーハッスル」のポスターを
破り捨てた報道が流れたばかりなので
記者会見上にのこのこ現れても不思議ではなく
こういう映画宣伝なのかと思ったりもするのですが、
このやりかた誰にメリットがあるんですか?
折角、香港から舞台挨拶にきた周星馳さんには失礼にあたるし
これによって小川さんの印象はとても大人気なく悪くなりませんか?
映画を観に以降と思っている人にとっても
あまり気分の良いものではありませんし、
誰のためのパフォーマンスなんでしょう?

そもそも、「ハッスル」って言葉
もはや死語、いまさらという感じで
むやみに使われると恥ずかしいです。
「カンフーハッスル」というセンスのない邦題になっただけでも
嫌なのに小川さんもそれに拍車をかけないで下さい。

それにしてもしばらく振りに映像で観た周星馳さんは
すっかり髪がグレーになって
ますます枯れ具合に磨きがかかっていました。

最初に嵌った香港明星で、
香港に行くきっかけ(それもファンクラブの集い)となった明星だけに
しみじみと感慨深いです。
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2004/11/1

笑の大学セット  MOVIE


ファミリーマートのサイトで
[03] 笑の大学セット( 台本ノート / 手ぬぐい / 許可・不許可ハンコ / 湯飲みセット) ¥3,045
というのが予約受付中です。
湯飲みや手ぬぐいは要りませんが、
許可・不許可ハンコ
これは、欲しい!!
でも3045円は高い!
台本ノートの中身がノートではなく台本なら即買うんですけど。
予約受付期間が10/19(水)〜11/9(火)
と、もうあまり日がないのですね。
う〜ん、悩みます。
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