2004/9/22

映画「機関車先生」  MOVIE


まあ、観る前から大体想像はついていましたが、
真っ当に純正統派な日本映画でした。
あんまり真っ当すぎていまさらこんな映画、困ってしまいます。
それにここまで正統派な日本映画を誰が観にいくのかも心配です。
北陸地域での公開は、この試写会があった高岡のマイカルシネマだけだそうです。
東京でもテアトル新宿のみのようです。
原作から鑑みても本来ならロードショー公開向けの内容なのに上映館はミニシアター系と来ています。
ロードショー公開でも厳しそうなのに、ミニシアターでは、さらに集客が難しそうです。

時代は、昭和30年代後半ごろでしょうか?
瀬戸内海を舞台にした映像は美しく、島民も本当に悪い人はいなくて、意地が悪いように見えても結構人が好かったりします。
時代が時代にしても、子供たちのまっすぐな瞳といい、のんびりとした島の雰囲気といい、「瀬戸内海の島」のイメージってこうなんでしょうか?
胡散臭いほどのきれいさです。
こうなればよいなあ、と思うこうなればが全てこうなっています。
コンスタントに良い映画なんですけど、むやみに良すぎてダメになってるってところでしょうか?


ところで、
この映画の帰りに入った「まるたかや」というラーメン屋。
富山では有名ラーメンチェーン店と同じ名前なのに
グループ魂「ラーメンNo.2」の歌詞のように
美味くもない、不味くもない
スープに味がないラーメンで吃驚しました。
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