2004/9/8

大江戸捜査網第2話『裏街道に命を賭けて』  TV


このブログをはじめてから、本編にあたる「水無月通信」の更新がすっかりおざなりになっている今日この頃。
うっかりしているうちに、アダム・サンドラーの誕生日も昨日のこととなり、時代劇専門チャンネルがカウントダウンまでして力を入れていた「大江戸捜査網」全715話の放送も始まってしまい、その第1回目を見逃してしまいました。

で、松本人志の誕生日の今日、第2話「裏街道に命を賭けて」を放送開始時間20分も過ぎてから見ました。
そうです。今日も忘れていたのです。
あう。

杉さま扮する十文字小弥太を主役に、ご存知瑳川哲郎さんの伊坂十蔵をその脇に置いたファーストシーズンは、あの
わが命、わがものと思わず
武門の儀あくまで陰にて
己の器量伏し、ご下命いかにても果たすべし
なお死して屍、拾う者なし
死して屍、拾う者なし!
死して屍、拾う者なし!!
という「隠密同心心得の状」がまだ確立されていないご様子です。
もしかすると、観損ねた20分の中で云われていたのかもしれませんが、
肝心の悪家老の館に攻め入ったときには使われませんでしたし、
「同じく伊坂十蔵!」という名乗りすら上げていませんでした。
なにしろ、襲撃に加わるのはくだんの2人だけなので
隠密同心というよりはルパン三世と次元大介を見ているかのようでした。

CM前後には、最初から空中回転を披露する忍者が出てきて、ここは「大江戸捜査網」なんですが、なぜか、タイトルが「大江戸捜査網 アンタッチャブル」になっていてちょっと拒絶反応を起こしかけました。
「隠密同心心得の状」も「名乗り」もないため、悪の本拠地に乗り込む姿はおそろいの忍者装束で、伊坂十蔵は吹き矢で戦っています。
そして、いよいよ悪家老を追い詰めるや、隠密同心が繰り出した大技、分身の術には度肝を抜かされました。
十文字小弥太と伊坂十蔵が描く4人に増殖して、悪家老を押さえ込むと畳の上に串刺しに!

なんだこれ?!真っ当じゃないです。
これはもう明日から毎日忘れずに観なくては。

そうそう、途中で杉さまは敵にとっつかまって
「(お前の正体と目的がなにか)その身体に聞いてみないことにはな…」
と拷問を受けていました。
その台詞は梶芽衣子さんのほうにとっておいて欲しかったです。

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2004/9/8

ビデオ「岸和田少年愚連隊 ゴーイングマイウェイ」  MOVIE


哀川翔さんの子供時代を演じる子供が、なんとなく最年少カンヌ主演男優に似ていて、最近の子役ってこんな感じなのかな?と思ってみていたら、本人でした。

峰岸徹さんが渋いお父さんをやっています。
「借王」ですらかたくなに関西弁を喋らなかった哀川さんが大阪弁で峰岸さんとオンステージまでかましちゃってくれています。
ばかばかしいほどに「マイウェイ」賛歌の「岸和田少年愚連隊」ですが、そこそこ感動ものです。
泣きはしませんが。
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