2004/8/29

映画「イマジン」  MOVIE


8月のCS「ムービー・プラス」ではビートルズ映画として「イマジン」と「ハード・デイズ・ナイト」が放送されています。
どちらから観てもどちらも観ても良いのですが、
「イマジン」観ました。
番組紹介の映像を見る限りでは、「ハード・デイズ・ナイト」のほうは好きな映画だと思います。でも、観たいのは「イマジン」のほう。
そこにはオノ・ヨーコ以降のジョン・レノンがいるから。

オノ・ヨーコという人を見ると
「美人」や「可愛い」という言葉のほかに「強い」という褒め言葉が女性にはあることに気づかされます。
ジョンとヨーコが出会って、二人は世界中に「平和」を呼びかけますが、その時ヨーコは自分達二人を反戦運動の兵士と呼びます。
世界に平和をもたらすために戦うという発想はなんだか不思議ですが、ヨーコさんを見るとこの人は戦う人だ、と思わずにはいられません。

…うん、上手く考えがまとまりません。
「愛」や「平和」を誰も望んでいるのに、それを訴える人がいたとき誰も彼もがその言葉を素直に聞き入れることは無いということ、曲解して受け入れる人がいること、言葉はそんあに上手く人に伝わらないこととかいろいろ考えさせられるところがあるのですが、上手くまとめることができません。

云ってもどうしようもないけれど、ジョン・レノンが64歳まで生きていたら世界はどう変わっていたか見てみたいです。

映画のラストに流れる「イマジン」は何度聞いても素晴らしい曲です。私もそうなればいいと思います。でも、どこかでそれは簡単なようでとても難しく、不可能かもしれないと思ってもいるのです。
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2004/8/29

映画「DUEL 荒神」  MOVIE


「DUEL 荒神」をビデオで観ました。

DUELとは、
1 60分(プラスマイナス10分)・2本勝負・禁R−18
2 ワンセット、そこから外へは出てはいけない
3 主演2人の対決を基本とする
4 片方が男優、片方が女優対決とする
5 必ず共通の小道具を画面に登場させるなどお「謎」を持つ
6 予算は同額とする
7 ビジネス面で負けたほうに罰がある、ただし、賞に関しては除外
8 テレビ放送の視聴率が高いほうに褒美がある
9 作品それぞれにおいて黒字になるとボーナスを支給することがある
10 2本立てが1本立てになっても苦情を言わない
という純決の10か条からなる中篇映画2本立て形式の新しい映画だそうで、今回は「2LDK」(女優対決)×「荒神」(男優対決)のうち、後者だけをレンタルしてきました。

監督は、「あざみ」、「VERSUS」のアクションだけは定評な北村龍平氏です。
主演に加藤雅也さんと大沢たかおさんを配し、もうそれだけでも「観るならこっち!」という感じです。
連戦連勝負け知らずの闘神「荒神」と彼を死なすため余儀なく戦う羽目になる侍の闘いがメインというかそれが全ての時代劇なんですが、戦う前に酒を酌み交わし語り合うところや変な形の刀や衣装がわんさと出てくるところや当然のごとく戦いに勝った侍が荒神の跡を継ぐところといい、実にアクション時代劇の王道を行っています。
それをあの「あざみ」な映像で撮っていて、撮られているのが加藤さんと大沢さんなんですからももう打ち震えますね。
特に加藤さんの美しさと要ったら筆舌尽くしがたいです。草刈正雄さんにも似ています。
冒頭とラストで、北村監督といえばこの人(たち)、な榊英雄さんと坂口拓さんが出ているのも凄く嬉しいです。
北村監督の映画は、もうこれ1本でも好いですね。そのくらい凝縮されています。

ところで、「2LDK」との勝負はどちらが買ったんでしょうか?
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2004/8/29

猫のホテル「愛してる。いや言わんでいい。」  THEATER−TV


「キャノンボール☆ハイ」に続いて、猫のホテル「愛してる。いや言わんでいい。」を観ました。
同じ「下北沢 ザ・スズナリ」での舞台ですが、3倍録画したためなのか、それとももともとこうなのか画面が赤くて非常に観づらいです。
また、せりふも聞き取りにくくて音量が12〜16の間を行ったり来たりしました。
本編と劇中劇とで構成されているので飛ばし飛ばしに見て、なんとか見終わりました。

お話は、大ヒットを飛ばした少女漫画を巡っての漫画家と原作者の20年間に判る確執という、あれ?どこかで聞いたことのなるような?というもの。
そこに、2人が過去に葬りたいと思っている「ダメ漫画」2本が劇中劇としてからんできます。
この「ダメ漫画」が本当にダメで、最初、これが彼女たちの漫画の内容だとは全然気がつきませんでした。
1つは、再起を賭けてドキュメンタリー映画を撮ろうとする売れないバラエティー芸人の話、
もう1つは、寝取られ男のために一肌脱ぐDJコンビの話。
少女漫画家のほうが地方に建てている記念館(い〇らしゆみこ漫画記念館がモデル?)で働く作業員がたまたまその漫画を見つけて「あんた、少女漫画以外のも書いてるんだね。」と云っていましたが、これって何漫画なんでしょう?
「デブが必ず登場している」し…。

細かく笑えるんですけど、やっぱり最後には胸のつかえが取れなくなる猫のホテルでした。
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