2012/3/23

或る阿呆の一生  MOVIE

世界的な代表作から最新作まで
殆どの出演作を見ておらず
実際のところ、
巷ではどういう人物評が広まっているのが
まったく存じ上げませんが

私の
イメージでは

ええ、イメージですよ?

あくまでイメージでは

ヴィゴ・モーテンセンを肩を並べる脱ぎ男優と云えば
この人なんです。

ダニエル・クレイグさん。

いまやこの方を語るに外せない「007」シリーズはおろか
「カウボーイ&エイリアン」も
「ドラゴンタトゥーの女」も
見よう見ようと思っているうちに
思いのほかすばやく上映終了したため
見逃してしまい

じゃあ、私何見て
クレイグさんのこと「脱ぎ男優」とか
失礼なこと思ってんの?

と、
wikiで全出演作を調べたところ
これまで1作品しか見てませんでした。



なのに、何故?WHY〜?

 
という疑問を検証すべく
目についたDVDを借りてきました。
 
「フラッシュバック」。

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借りた時点で
裏パッケージに画像があったので
この映画で脱いでいることは事前に確認済みです。






予告編によるざっくりしたストーリーは以下の通り。

富も名声も全て手に入れたハリウッド・スター、ジョー・スコット。
しかし、ある日かかってきた1本の電話が彼を封印してきた過去へ連れ戻す。
若き日の誘惑。
秘められた関係。
そして起きてしまった残酷な事件。


原題は「Flashbacks of a Fool」
そのタイトルどおり、物語の半分以上は
ジョー・スコットの愚かしい過去バナに占められるため
クレイグさんの出番は
残念ながら期待するほどはありません。


しかし、ここは世界の脱ぎ男優(あくまで個人的なイメージ)。

大事な仕事だけはきっちりこなしていますので
ご安心ください。

OPから惜しみなくいろいろ見せてくれます。

ただ、若い娘2人とくんずほぐれつな後は

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この手前のかわいいお尻の持ち主がクレイグさんです。

ぐったり…だなんて、流石に年には勝てな…

と思ったら
劇中の科白から逆算すると37歳と云う設定
(このときの実年齢は40)。

見た目、40代半ばぐらいかと思っていたので
(嘘。50近いと思ってた。)
意外とお若いんですね。

まあ、これだけ鍛えていれば脱ぎたがるのも仕方のな…。

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女性は坐ると下腹が出ちゃうものですが
男性は坐ると腹筋が浮き出るんですね。


こりゃまだまだ007で食べていけますよ。

一応、メインイベントの脱ぎ仕事を終えたところで
ストーリーはそのまま過去へ。


予告編では
「禁断のサスペンスドラマ」と銘打たれていますが
どのへんにサスペンスが盛り込まれていたのか
見終わった今も判りません。


劇中、もっとも手に汗握る緊迫した場面で

老女と少女の

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というやり取りがあり
最初見たときにはぴんとこなかったのですが
ここ

実際の会話では

「It's a mine!(それは機雷よ!)」

「It's mine!(これは私のよ!)」

と云っています。

日本語に直すとちょっと無理がありますが
この部分の会話は掛詞になっているんですね。

日本人にも慣れ親しんでいる「mine」という単語は
代名詞なら「私のもの」
可算名詞なら「地雷、機雷」と云う意味になります。

ここを字幕に直すのは大変だったと思います。


しかも、このシーン以前に

同じ少女が口やかましい老女に対して

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と、ちゃんと伏線まで張ってあるのです。

原文にはない日本語字幕でのみの伏線です。

いやぁ、翻訳家さんの苦労のあとを
しかと見させていただきました。


地味な映画ですが
幼年期から少年期への配役の移行の見事なことや
1980年ぐらいのオールディーズソングや風俗など
いろいろお楽しみどころのある映画です。

後はもうすこし
主人公と亡くなった親友がどれだけ深い友情で結ばれていたかが
描かれていればなお良かったのに…
と、思わないでもありませんが。
 
一応、親友の方は第一子にジャックという名前をつけたり
それなりの誠意は見えるのですが、肝心のジャックの方が、ねぇ。

 


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