2012/3/18

男には、負けるとわかっていても、戦わなければならない時がある  MOVIE

本日見た映画は
またもおフランス映画
タイトルは「ラスト3デイズ 〜すべて彼女のために〜」です。

公開時、
タイトルは「すべて彼女のために」でしたが

その後
アメリカでラッセル・クロウ主演でリメイクされ

その際
「スリー・デイズ」というタイトルがつけられたため

本作もDVDタイトルは
それに便乗してか
「ラスト3デイズ 〜すべて彼女のために〜」

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となったようです。





…ああ、配給会社さん、
あんたぁ、なにしてくれてんねん!


いや、いいんだよ。
そりゃアメリカさんに併合したくもなるでしょうよ。
世界のアメリカさんですしね。
このタイトルなら
オリジナルとリメイクの親密性もグッと高まりますしね。


にしても配給会社さん、あんたぁ、なにしてくれてんねん!

 
 

という怒りは懐に納めて

この映画の内容を一行で済ませると

平凡な国語教師が無実の罪で投獄された妻のためにすべてを捨てて脱獄させようとするというお話

です。

ここでのキーワードは「平凡」です。

リメイク版の「スリー・デイズ」は
なんと云っても主演が主演だけに
そりゃもう、安定感抜群、
加えてラブアンドピースなアメリカ映画ですので

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だって、ラッセル・クロウだもん。逃げ切れるに決まってるじゃないですか。

見る前からすでに
脱獄計画成功!!
は疑いようがありません

…よね?

ラッセル・クロウに「平凡」という言葉が
どれだけマッチしているかは
映画「スリー・デイズ」を見てみるまで
判りませんが

まあ、これまでのキャリアから
「平凡」なんて……ねぇ?
ラッセル・クロウに対して失礼ですよ。

これまでどんだけラッセル・クロウが
苦労してきたと思っているのでしょうか?

ラッセルなら3日などと云わず
3時間で脱走できますよ。
いや、3分でできるかも。

その点、おフランスオリジナルの方は

誰が見ても「平凡な国語教師」が
緻密な脱獄計画を立て実行に移す話なので

おそらくは
「この脱獄計画は成功する」
と、思いながらも最後までドキドキ。

ラストも
ひとまずはハッピーエンドとなったものの
「脱獄は簡単だがその後が大変」
という言葉どおり
これがゴールではなく
むしろここからがスタートであるのは
誰の目にも明らかで…。

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ともあれ、この3人に幸あれ
と、祈らずにはいらえません。


リメイク版なら祈る必要もなさそうですが。
 



 


 
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