2012/2/28

愛は愛とて何になる  MOVIE

なんとなくずっと後回しにしてきて
今まで見てなかった
「バンジージャンプする」
 
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を見ました。
 
 
だってさ、若いときのイ・ビョンホンって
私だけかもしれませんが
ちょっと、……じゃない?
 
 
 

1983年。
同じ大学に通う男女が運命的な出会いを果たし
不器用ながらも徐々に愛を深めていくものの
やがて訪れる男の軍隊入隊日。
韓国では避けて通れぬ男の道とは云えども
2年は長すぎる。
駅で待ち合わせをする二人。
しかし、女が現われることがなかった。
それから17年後の2000年。
高校教師になった男は再び運命の出会いを果たす。
相手は担任となったクラスの男子生徒。
そして、二人はニュージーランドで
バンジージャンプをする。

というお話です。

何を言っているのか、判らないって?
……端的に云えば、
韓国が得意とする
日常からちょっと外れた異色ラブストーリーです。


ストーリーも
見ているだけで
背中がむず痒くなるくらい
純な青春ラブラブストーリーですが、
それに輪をかけてくすぐったいのが
インウ役のイ・ビョンホンの演技です。

この映画では
イ・ビョンホンは
大学生役と17年後の高校教師役を
演じており
その使用前使用後的な両方のイ・ビョンホンを
心ゆくまま堪能できるなんて
なんという贅沢なんでしょう!

さて、まずは大学生のイ・ビョンホン。
前髪下ろしての若作りです。

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大学生なのに妙に
オッサン臭いファッションセンス。
突然入り込んできた見知らぬ女性との
相合傘で肩がずぶぬれというところが
インウの人物像を的確に表しています。

その相合傘の相手テヒ(イ・ウンジュ)の姿を求めて
当てのないまま何日も
バス停の周りを彷徨ったかと思うと

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そんな当てずっぽうでは
到底見つかりそうもないと悟るや、
とりあえず先に兵役を済まそうとしたりするのは

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この兵役がこの後の伏線に。

なにしろ「自分、不器用ですから」な性格のせい。

彼女となんとか再会したものの
コジャレた会話などまったくできないので
代わりに魔法をかけました。

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ちょっと痛々しい魔法ですが
なにしろ「自分、不器用ですから」。

と、思いきや

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ちゃんとかかってるよ!

そして急速に近づいていく2人。

彼女から、手彫りのライター(一品物)を贈られ

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なあんて云われると

煙草なんて吸ったことないのに
「嫌がると思って遠慮してた。」
と、嘘ついて

急いで

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悪友たちに相談。

ついでに

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と、ホテルへの誘い方もご教授願うインウ君(○貞)。


お前、本当に中の人ビョン様か?!

で、なんとか無事に旅館に連れ込めたものの

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…え〜っと、何なんでしょう、この座り方。
何気にズボンの裾をいじっている左手。
そして、彼女との距離
と彼女を見上げる視線の角度。
極め付けに白いもこもこしたセーター。
これら、ビョン様の役者魂がなせる技か!

そりゃ彼女もイチコロだわな。

しかし、
彼女いない歴=年齢(たぶん)のためか
なかなか事に及ぶことができず
よりによって居眠りしてしまうインウ君(○貞)。

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彼女の方がしっかりしているので
なんとかなりましたけど…。


そんなインウでしたが
彼女ができる前に
うっかり入隊登録なんかしちゃったために
自ずと兵役に向かう日がやってきました。

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見送りに来るはずのテヒを駅で待っているシーンですが
実はここにも後々の伏線が…。



そして、話は一気に17年後に。

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17年経って少し垢抜けはしたもの
相変わらず身に着けているものが
オッサン(今度は本当にオッサン)臭いインウ。

あの時、
インウが兵役にさえ行かなければ
テヒの死も(何この雑なネタバレ)
テヒの生まれ変わりが男性だということ(何この雑なネタバレ)
(もしテヒが男性なら一人取り残されることもなく
インウと一緒に兵役に参加できたかもしれないでしょ?)
なかったかもしれない

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バンジージャンプする直前の2人。

常にテヒの方が
大人しいインウをリードし引っ張ってきた過去を考えると
ヒョンビン(ヨ・ヒョンス)が
インウより逞しく背が高いのも納得。



同じようなストーリーを思いついても
日本ではできない映画です。

まあ、日本にはビョン様もいないしね。
 
 
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