2011/12/28

まだまだだね。  MOVIE

クリスマスイブを挟んだ3連休
何の予定もなくほぼ家に篭ってDVDを見倒すという
生活を続けていたせいか
頭に虫が湧いてしまったようで
原作マンガも読んだことがないのに
「劇場版 テニスの王子様」を見てしまいました。

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はい、実写版です。
  
 
 



まずはざっくりした粗筋。

主人公の越前リョーマはアメリカ生まれのアメリカ育ち。
アメリカのジュニアテニス大会4連続優勝を経て日本に帰国。
父親の母校である「青春学園」のテニス部に入部するものの
天才肌からなる生意気さで
初日から先輩に恥をかかせた上に
どうにも部活になじめない。
とはいうものの
そのテニスの腕は確かなので
1年生ながらレギュラーに抜擢されるが
本人は事前の練習試合で
部長手塚国光にこてんぱんに負けたため
すっかり内に篭ってしまい、部活なんてやる気なし。
そんな中、事実上優勝決定戦とも云える
関東大会第1試合「対氷帝学園戦」を迎える。

そして、もっとざっくり云うなら
原作のアバンギャルドさを知らずして映画だけを見ると
「イケメンたちをわんさか使って
テニス版『少林サッカー』をやっちゃおうぜ!」
という映画にしか見えない映画です。



そのイケメン君たちですが配役は以下の通り

越前リョーマ(本郷奏多)
手塚国光(城田優)
大石秀一郎(鈴木裕樹)
不二周助(相葉弘樹)
菊丸英二(足立理)
乾貞治(荒木宏文)
河村隆(小谷嘉一)
桃城武(加治将樹)
海堂薫(鯨井康介)

実云うとわたくし
このうちの半分ほどは役名はおろか
俳優名も認知できておりません。

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青学こと青春学園中等部テニス部の面々。どれがどれだか…


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左が越前リョーマ、右が手塚部長。


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氷帝こと氷帝学園中等部テニス部の面々。

イケメン揃いですね〜(棒読み)。

でも…
でも…

こいつら全員中学生なんですよ!!
年のころで云えば13から15歳なんですよ!!

凄ぇな、おい!

前半に手塚部長が部員の父親に「先生」呼ばわりされて
「ちげぇよ、親父。部長だよ。」
と、息子 に笑われるというネタが仕込まれていますが
そう云ってるお前も大概先生にしか見えませんよ?
一緒に笑っている部員の皆様も
大概先生にしか見えませんよ?

唯一の主役の越前リョーマ君を演じる
本郷奏多君(当時15歳)だけが
見た目ぎりぎり中学生ですが、
それでも入学したての中一には見えないし
仮に中一に見えたとして
ここでの設定(小学生に間違われるくらいチビ)には
そぐわないような…。

その本郷奏多君以外は
どうやら「ミュージカル『テニスの王子様』」
の2代目キャストをそのまま流用しているようで
まあ、舞台の上なら違和感ないものでも
映像だと誤魔化せるものも誤魔化せず
どうしようもなく年齢詐称な中学生が
ごろごろしてしまうことになるのですね。
 
 
 
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タグ: 劇場版



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