2021/4/23  手の外科診察B  副作用

昨日の記事を読んで、これで全貌が明らかになると思いきや
次回に続く・・・で、ずっこけた人も多かったのでは? ^o^;
ごめんね〜 '_'; でも、これがあたしです ^o^;

今回はホントのホントに最終回です!

エコーの設置してある処置室に移動し、検査が始まりました。
予想通り指の付け根にゼリーを塗ってエコーをあてていきます。
画像を診ながら

Dr.:「以前もこれ、やりましたか?」

Me :「いいえ初めてです」

Dr.:「10年前だとエコー自体あまりやりませんでしたからね」

Me: 「10年前は10本の指全部に注射しました」

Dr.:「え?そうなんですか?((笑」


主治医とこんな会話をしていましたが
ここから始まるDr.達の会話には入っていけず    ←当たり前

Dr.s:「そんなに分厚くないけど腱は肥大していて・・・
    ロッキングがキャッチングになってて
    グレード3なんですよね。
    ただ、痛みはさほどないみたいです」

    「ふ〜ん・・・腱がでかいよね」

    「そんなに痛くないんですよね?」

Me:  「はい、そんなに痛くはないんですけど、握れなくて
     無理に握ろうとすると痛いということはあります]

Dr.s:「押したところがすごく痛いわけではないんですよね?」

Me:  「それはないです]

Dr.s:「硬さを診たりできるんですよ」

Me:  「何が写っててどこがどうなのか
    さっぱりわかりませんね」

Dr.s:「あはは、わかったらビックリしますよ。
    あんまり分厚くないですもんね・・・」
    
    「うん、腱はでかいよね」
    
    「はい、でかいですね」
    
    「EMRではないよね?」
    
    「ないですね。
     乳がんのホルモン治療中ではあるんですよね」
    
    「あ〜、なるほどね」
    
    「ホルモンも実は関係するんですよ
     特に女性ホルモンが関係するので現在の治療が
     少なからず関係してると思います。
     妊婦さんとか、なりやすかったりします。
     とはいえ、治療は大事なので続けていかないとね」

いろんなところにマーカーを点けて計測していく

Dr.s:「ツルツルしてないね。
    デコボコしているように見えるね、腱の周りの腱鞘?」
    
    「あ〜そうですね」
    
    「腱鞘外だよね、血流がね・・・」
    
    「腱鞘に入っていくっていうのは異常だと思うんで」
    
    「うん、そうだね・・・わかりにくいね。
     これ何なんだろうガングリオンかなぁ?
     右上・・・滑膜増水かなぁ?なんか変だよね。
     腱は硬かった?」

    「いえ、柔らかったです」

    「これ〜、ガングリオンみたいなもんだろうね〜」

    「スライス変えますか?」

    「ん〜そうだね、これでみるとかなり厚くみえるね」

医師達の会話は所々意味不明 ^o^;
ロッキングがキャッチングになってて・・・?なんじゃそりゃ ¬_¬
でも、こうやって複数の医師で意見交換しながら診てもらえるって
すごく貴重だよね。・・・ありがたや〜。
結局どう結論付いたんだろう?
私にはわからないままで、主治医以外は退室。
最後に主治医が確認のためもう1度エコーを診て、検査は終了。

Me:「先生方が話している内容がちっともわかりませんでした」

Dr.:「あはは、ですよね〜」

Me:「すごいですね。お医者様はあの画面でどうなっているのか
   おかしいところを見つけるんですもんね」

Dr.:「ばね指の人に注射をするじゃないですか。
   それで、効く人と効かない人がいるわけですよ。
   どういう人が効かないかがわかれば 
   3回注射してから手術しましょうねなんて言わずに
   あなたはエコーでこういうのが見えてるから
   治りづらいので手術したらどうですかって
   提案できるんです。
   その方が、僕らも患者さんも負担がなくハッピーなので
   そういうのがわからないかなぁと研究しているわけで
   患者さんによって分厚さとか硬さとか
   そういうのが違ってきているので
   基準ができないかな・・・と調べているんです。
   患者さんには多大な協力をいただいているんですけど
   これで次世代のばね指の患者さんが
   ラクに調子が良くなってくれるとね」

更にエコーを確認しながら

Dr.:「これが硬さですね、青色が硬くて赤色は柔らかい。
   脂肪とか皮下脂肪は赤くなるんですけど
   腱鞘・・・腱のトンネルね、それ青くなります。
   ばね指の人の腱鞘が普通の人より硬くなるっていうことは
   わかっているんですけど、実際これ、自分で揺らしたりして
   いじっているんで、誰がやっても同じ数値になるのかって
   それを確認しています
   この黄色で囲ったのが腱鞘ですね。腱の鞘(さや)」

わからないと言っている私に詳しく説明してくれました。
そしてエコーを確認しながらの注射 注射

Me:「痛いんですよね〜・・・」

Dr.:「よく覚えてますね」

Me:「忘れられませんよ〜・・・10本の指全部ですもん
   泣きながら打ちましたよ〜」

Dr.:「え?泣いちゃったの?((笑
   人間痛いとどうしても力が入っちゃうんですけど
   なるべく力を抜いてね。
   画像診ながらだから、痛みの少ない
   いいところに打てると思いますよ。
   針の痛みは昔も今も変わらないですけどね。
   ほら、わかります?こうやって針を打つと
   白くポツンと黒子みたいのが見えるでしょう?
   そんな余裕ないかな?あれが針なんですよ。
   で、こうやって薬をまいていくと
   モヤみたいなのが広がっていくんですね〜。
   はい、これでお終いです。
   思い出の方が痛かったですか?」

Me:「昔の方が痛かったです」

Dr.:「あ〜、じゃあ良かった((笑
   思い出には勝てたってことですね。
   あと、やってほしいことがありまして・・・
   ばね指って、腱鞘炎によるものはストレッチが有効なんで
   掌を上にして指先を持って下に引っ張ります。
   指を反らすような感じね。
   かなり伸びるから、入浴中、入浴後に毎日やってください。
   じゃあまた3ヶ月後に診せてくださいね。
   今日はこれで終わります、お疲れ様」

Me:「ありがとうございました」
   

診察、検査、処置が全て終わってお会計。
ロビーは患者さんで溢れていたし、計算窓口の列が
もの凄い長さだったから、さぞ待つんだろうと覚悟したんだけど
書類を計算窓口に出して、座る場所を探している1〜2分で
私の番号が電光掲示板に映されて ◎o◎
あっという間に終了しました  \(^o^)/

初診で、レントゲン2枚とって、エコーで検査して注射・・・。
それなのに会計は1690円。ホント、安い。国立病院だから?

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さてさて、次の診察は7月。
それまでによくなってますように。  ̄ー ̄
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2021/4/22  手の外科診察A  副作用

手の強ばりが日に日に酷くなり、包丁を握れないこともあるので
これ以上酷くなるのを回避するべく、東大病院に行ってきました。

ん?知ってるって? ◎o◎ すごい 拍手 あなたはエスパーですね。

・・・  ・・・  ・・・  ・・・  ・・・ (;¬∀¬)ハハハ…

15日にUPしとるやないか〜い! (`ε´)ぶーぶー

オ、オーディエンス!落ち着いて! 
手の外科診察@を書いたなら、翌日にAをUPすると思うよねぇ?
忙しぶって日が開いてしまったので・・・
しらばっくれて初めて書くような出だしにした私をお許しください m(_ _)m

ふざけてないで早く書けって? ^o^; はい!了解しました ( ̄^ ̄)ゞ

てなわけで「手の外科診察Part2」です   (*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ

上肢筋骨格疾患に関する研究に協力すると同意書を書いた後
握力を測ったり、爪の長さを測ったり、痛みの強さを数値にしたり。
握力計がデジタルじゃなくて、昔、学校の体力測定で使った
握ると針がグ〜〜ンって動くヤツで・・・ちょっとウケた ^o^;

おっっ!結構強いなぁ!32もありますよ!頑張りましたね

・・・  ・・・ 頑張ってないけど  ・・・ 昔は40あったし

その後注射の説明。

以前も説明あっただろうから、覚えているかもしれませんが
大体注射が効くのが2〜3ヶ月位という方が多いので
3ヶ月後に予約を入れてそこでチェックします。
3ヶ月程度空けて次の注射をすることが多いので
その時にまだ痛みが強ければ2回目の注射をします。
前にも言われたと思うんですが、あまり何度も注射すると
腱が傷んでしまうので、基本的には3回までにしています。
それでも治らないようなら手術になります。


3ヶ月程度空けて注射って・・・ '_';
いや、もっと期間短く打ってた気がするんだけど ^o^;

そして超音波室の設置されている処置室に移動。
エコー自体はお腹の赤ちゃんを診ることから始まって
人間ドックで胆嚢診たり乳がん検査で胸にあてたり・・・と
何度も経験がありますが、手の指をエコーで確認したことはない。
まぁ、ゼリーみたいの塗って、探触子あてて診るんだけどね。
部位が変わっても検査自体は同じ。

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処置室には主治医の他に2人のDr.がやってきて
代わる代わる探触子をあてて、意見交換していました。
その辺は詳しく・・・また次回! (; ・`д・´) ナ、ナンダッテー!! (`・д´・ ;)

手の外科診察でPart3までとは・・・  アワワ ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿 アワワ
次回、手の外科診察最終回・・・お楽しみに!  ←待ってない
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2021/4/15  手の外科診察@  副作用

女性ホルモン抑制の治療をしているために起こっているのであろう
関節の痛み、手の強ばりを専門医に診てもらうため
東大病院の整形外科を受診することになり
予約を取って、先日行ってきました 病院
11年ぶりだったけど、特に変わりなく・・・。
以前渡されたポケベルが最新のものに変わってたくらいかな ウッシッシ

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14時20分の予約だったけど、初診の場合手続きが必要なため
予約より30分早めに来院するよう言われていたので
13時45分に到着し、受付に書類を提出しました。
手続き済ませて、問診票を書いたりしてたら
あっという間に予約時間。
この病院のすごいとこは、ほぼ予約の時間通りにベルが鳴ること。
それは11年前から変わってない。・・・素晴らしい 拍手

今回診察してくれたのは、手の外科の三宅先生。
穏やかだけど芯がしっかりしていて、聞きやすいはっきりとした声で
丁寧に診て説明してくれる、信頼できるDr.という感じでした。

恐らく、女性ホルモン減少による腱鞘炎なんだろうけど
骨の変形によるものだと困るので、レントゲンを撮ることに。

両手を広げて手の甲を上に1枚 カメラ
両手を丸めてエアーのボールを握ってるようにして1枚 カメラ

写真を見る限り、骨はきれいで、リュウマチなどの心配も無用。
腫れがなく、押してもさほど痛みがないが曲げると痛む。
やはり、腱鞘炎によるばね指だろうという診断でした。

以前同様、まず注射・・・やはりケナコルトみたいだね。
ばね指は、この注射を数回繰り返すことで完治
というのが大半だけど、中にはそれで治らない場合もあるという。
治らない場合は腱を切るオペになるんだけど
どういう場合がオペ対象になるかが解明されれば
効果のない注射をせずに即オペを選択でき、患者の負担も減る。
東大病院では腱鞘炎、五十肩、上肢の末梢神経障害の原因を
明らかにするための研究が進められているらしい。
私もその研究対象になるとのことで、協力を要請されました。

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同意書にサインしましたよ。
研究に使ってくれるならどーぞどーぞ・・・と思うよね〜 ^o^

患部にエコーをあて、腱の状態とかを数名のDr.で確認するらしい。
エコーをあてることで、腱鞘がどれくらい硬くなっているか
分厚くなっているかがわかるから、それを調べる。
同じ検査・・・というか、腱の確認を交代で繰り返すみたい。
画像を見て判断するのは人間だから
違いが出る場合があるみたいでね、測り方とかも。
間違いのないデータを取るために必要なんだって。

以前は、Dr.が触れてここだと判断した部位に注射していたんだけど
今はエコーで確認しながら打つらしい。
その方が確実だもんね ^o^;
以前処置をしてくれていた河野先生は
感覚の問題だから、こればかりは指導できないんだよね〜
・・・って、言ってたなぁ ^o^; 10年一昔だね。

私の場合、手の強ばりは全ての指に起きるけど
ばね指と言われる症状が出るのは中指1本だけ。
強ばりはなぜ起きるのかということを聞いてみると

腱鞘炎で起きることもありますが、炎症は波及しやすくて
ばね指のある人が他の指も強ばったりすることが多いんです。
中指がばね指で、それにつられて他の指も曲げにくい
伸ばしにくいという現象が起き、強ばっているのではないかと。
他に関節の炎症で強ばりが起こることもありますが
今回はレントゲン画像を見る限り、リウマチなどの症状
・・・骨が壊れているというようなことはないので
ばね指が他の腱に影響を及ぼして
手の指全体に強ばりが起こっているでしょう。

とのことでした。
即オペになるのかな〜・・・なんて思っていたけど
注射で治るならそれに越したことはないもんね。・・・痛いけど T_T
今回は数回の注射からのオペ
・・・ってなことになりませんように   ( * ̄)m 〔十〕 アーメン
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