2020/7/6

休薬中  乳がん

西島君(ゼローダ)に潜入捜査を開始してもらってから25日。
3週服用して1週休薬、その4週間で1クールとなるため
25日目の本日は、休薬期間中ということになります。

休薬中だからって劇的に副作用がなくなるわけではないし
服用中と何が変わるんだろう?  ・・・ってな感じですが
体内に蓄積されていく毒物を駆除する期間が必要なんだろうな〜
・・・って、軽く考えることにしています ^o^;
潜入してくれている西島君にもオフが必要ってことで ((笑

木曜日が治療開始後、初の診察になるので
そのときに今後のことの説明を受けると思いますが
腫瘍を叩けているかどうかも調べてくれるのかな〜?
最大箇所が9.8ミリということだから、毎日触ってチェックしても
小さくなったとか、全くわからないんだよね ^o^;
きっと小さくなっていたとしても0.1ミリ単位だろうし
そんなサイズ変化、職人でもなきゃわからないって ((笑
でも、気持ち・・・小さくなっていると思います!・・・そう、思いたい!

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              治 療 開 始 前  
  
             治療開始25日目  
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撮り方が違ってるから、余計比べられないかな? ^o^;

1クール目で耐えられないというほどの副作用はありませんでした。
ただ、手、足の痺れは相変わらずで
常に低周波治療器をあてられ電気を流されているような感じです。
手と足だけでなく、時々口の周りにも同様の痺れが起きることがあり
唇が腫れてるのかな?という錯覚を起こすことがあります。
自宅で独り、のんびりしているときほど感じやすいので
やっぱり、じっとしてちゃダメなんだと思います ((笑

今日からジムの有酸素系レッスンも再開されるので
徐々に運動量を増やしていこうと思っています ^▽^

西島君、休暇はあと3日だよ σ^┰゜ 
金曜からまた21連勤、よろしく (*^^)/
3

2020/6/17

ゼローダ  乳がん

6月11に日に局所再発の検査結果を伝えられ
治療方針も決まって、再発がん患者としての治療が始まりました。

当面は経口抗がん薬のゼローダを服用します。
自分の服用する薬について、ちゃんと理解しておかないとね。

ゼローダは、細胞の遺伝情報を持つ核酸(DNA、RNA)の
合成を邪魔して、がん細胞の増殖をおさえる。
特徴的なのは、がんの中で濃度が高まり
集中的に作用するということ。
乳がん、大腸がん(結腸・直腸がん)、胃がんなどに有効で
がんを小さくし、病状を改善する。
手術後の補助療法として、再発予防目的に用いることも多い。
腸から不活性な未変化体のまま吸収されたあと
まず肝臓や腫瘍組織でドキシフルリジン(フルツロン)に
代謝され、さらに腫瘍組織で抗腫瘍作用をもつ
フルオロウラシル(5FU)に変化する。
フルオロウラシルは、核酸(DNA、RNA)の合成に必要な
ウラシルとよく似た構造をしているため
がん細胞が誤って取り込んでしまい
その結果として核酸の生合成を阻害したり
機能障害を起こすことにより抗腫瘍効果を発揮する。
がん細胞の代謝を阻害する作用から
広く「代謝拮抗薬」と呼ばれている。


つまり、がん細胞が大きくなるために必要なウラシルの
そっくりさんに化けて近づき、待ってましたと手を伸ばした
がん細胞に、大きくなるどころか、それを邪魔する
毒を盛る・・・という
言い方悪いけど詐欺師的な役割をするってことだね。
儲かりますから・・・って嘘の投資話を持ちかけて
それを信じて大切なお金を渡したのに、利益どころか
大事なものを全て奪っていく・・・そんな詐欺師は絶対許せないなぁ
潜入捜査で仲間のふりをして近づき、悪を一網打尽にする
警察みたいな感じって思うと納得しやすいかな? ^o^;
それくらい巧妙に、がん細胞をだまして、全てのエネルギーを
根こそぎ奪ってくれたら・・・いいなぁ 

そして副作用について・・・。

最も多いのが手足のしびれやヒリヒリ感、発赤などの
皮膚症状(手足症候群)で、他にも吐き気や嘔吐
下痢、口内炎など、いろいろな副作用がでやすい。
抗がん薬に特有な「骨髄抑制」は比較的軽いほうだが
それでも、それにともなう血球減少や感染症には
十分な注意が必要。白血球が異常に減少すると
体の抵抗力がひどく落ちて感染症にかかりやすくなる。
また、血小板減少により出血しやすくなることもある。
発熱やのどの痛み、あるいは歯茎出血・皮下出血など
出血傾向がみられたら、ただちに医師に連絡。
そのほか、特に注意が必要な副作用として
激しい下痢と脱水症状をともなう重い腸炎、肝障害
白質脳症、それと潰瘍や水疱をともなう重篤な
手足症候群などがあげられる。
手足症候群はこの薬に特異で、軽いものを含めると
半分くらいの人に現れる。

どんなにいい薬でも、必ず副作用はある。
それを苦痛に感じるか、感じないかは千差万別だから
訴えられることの多い副作用を挙げているんだろうけど。
同じ注射してるのに、痛くて泣く子どももいれば
驚きはするけど泣くほどの苦痛じゃない子どももいるからね。
うちの長女は赤ちゃんの頃から注射で泣いたことがなくてね。
目を見開いて驚ろき、注射を睨み付けてたの ((笑
私は、13年前の抗がん剤で手足の爪が剥がれちゃって
肉がむき出しになたんだけど、この程度で治療やめてたまるか!
って、続けてもらったしね。
人によっては怯えて、泣いて、もう続けるの無理だという
判断をする人もいるだろうしなぁ・・・。
ゼローダを服用することで、こんな副作用が出るかもしれない
・・・という知識を持っていれば、重篤な副作用が出るのを
事前に察知して防ぐことができるだろうから
知識という武器を持つことは大事なんだと思う。

ぜローダ服用開始から6日。副作用はまだない。   ←たった6日
潜入捜査を行なうゼローダくんたち、頑張ってよ! グー
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2020/6/15

運命の日C  乳がん

4ドクターの診察+栄養士の面談+筋トレを終え
長い1日を終えるべく地元に戻ってきました。
後は処方された薬をもらえばオールアップです。
私ね、薬を渡されるときに薬剤師さんが
「今日はどういう症状なんですか?」と聞いてくるあれ
ものすごく不快なんです '_';
あんなオープンスペースで、待っている人も多い中
どうして自分の病状を話さないといけないんだろう?
勿論、薬に間違いがあってはいけないし、服用の注意とか
患者に説明しなきゃいけないという
薬剤師さんの使命があるのは理解できるんです。
風邪とか、手荒れとか、結膜炎とかね
別に人に聞かれたっていいじゃん?っていうときなら
気にもなりませんが、例えば水虫とか、痔とか、性病とかさ
人前で言いたくない疾患で薬をもらうときだってあるわけでしょ?
幸運なことにそういう疾患はありませんが、癌だって・・・ねぇ? 
あれ、なんとかならないのかな〜?って、いつも思います。

院外処方をしている病院から近い調剤薬局では
その病院の医師が処方することの多い薬を常備しているけど
私みたいにクリニックの近くではなく、自宅の近くの調剤薬局だと
在庫がない場合もあるんですよね。
ホルモン療法を受けていたときも、初めてのときは薬剤が足らず
翌日に送られてくる・・・なんてこともあったんです。
2回目からは、私が来ることを想定して準備しておいてくれたので
不足ということはありませんでしたけど ^o^;

今回も初めての処方だし、足りなかったりするのかな〜?
なかったら、自宅に届いてから始めればいいか・・・なんて
考えながら待っていると、私の番号はどんどん後回しにされて
遅い番号の人が次々呼ばれていくじゃないですか ´_`
やっぱり足りないのか・・・と、半ば諦めていると
「74番の方〜!3番窓口までお願いします」と呼ばれました。

若い女性の薬剤師さんが、ゼローダの説明書みたいのを私に見せ
「今回、この症状で間違いないですか?」 と
効能・効果の「手術不能乳がん」を指さした。

Me:あ〜、こっちの再発の方ではあるけど、そうですね。
Ph:主治医から服用の説明などはありましたか?
Me:ん?3週服用して1週休薬ってこと?
Ph:あ、いえ、1日何回とか何錠とかの説明は?
Me:あぁ、朝晩の食後に4錠ずつって言われてるけど。
Ph:そうですか。処方箋見てください。
  1日1回4錠で21日分となっているんです。
  この薬、服用方法は4パターンあるのですが、どの場合も
  1日2回なんです。それが1回になっているので・・・
  確認のため、クリニックに連絡したのですが
  もう診療時間が終了していて、電話が繋がらないんです。
Me:あ〜・・・。
  あ!強い副作用が出たときとか、オペ後の症状とか
  確認したいときに24時間繋がる電話番号があるんです。
  そのどちらにも該当しないけれど、看護師さんに繋がるので
  ドクターに確認してもらえるかもしれません。
  これも緊急・・・ということで。


時間外の連絡先を伝え、電話をかけてもらうことにした。
・・・待つこと10分。
電話で確認が取れ、処方間違いであることがわかったそうだ。
やっぱり、薬剤師さんとの会話って重要だったんだね ^o^;
医師の処方のまま薬を渡されていたら、飲み方を間違えて
朝しか服用しなかったかもしれない。
帰宅してからおかしいんじゃない?と気づいても
また処方箋が必要になったかもしれない。
薬剤師さんはちゃんと薬の効果・効能、注意点、服用法を調べて
患者からの情報とマッチしているか、確認しているんだね。
それを不快に感じていた私・・・ごめんなさい '_';
でも、周りに聞かれない配慮だけはお願いしたいところだな〜 

薬剤師さんにお礼を言って薬を受け取ると
「患者様がきちんと医師の説明を聞いていてくださったから
間違いに気づけたんです」
 って、謙虚なの。
素敵な薬剤師さんだな・・・と思いました。

今回処方されたのはゼローダ168錠とユベラ84錠。
ユベラは末端の神経障害の副作用を軽減するために
処方されているらしく、これは1日3回服用する。
点滴の抗がん剤治療を受けていたときに処方された
吐き気止めなどは処方されなかった。

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調剤薬局に30分以上滞在し、今度こそ、運命の日、終了 ((笑
さぁ、闘いの始まりですよ!  (ง •̀ω•́)ง✧
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