あまがさきたろうがwebで独り言

本日は『NEWラブプラス』本体同梱版の抽選販売の当落結果が分かる日。
朝から携帯で小まめにメールをチェック。

ツイッターの方にもなかなか情報が上がってこない。
18時半頃、もうすぐ発表だというツイートが公式より出る。

そして、家に帰ってコナミスタイルに確認に行くと。
なんと寧々さんのセットがキャンセルに。
これはもしかすると、凛子は･･･････。

しかし、もしかすると処理の途中で凛子の当選も確定してないのかもしれない。
ぬか喜びだけはするまい。
そんな事になれば、もう年末まで耐えられない。

で、メールを待ってるがなかなか来ない。
【のっぽ】から電話が掛かって来たので、少し話しをしながらメールを見ると。

きたーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ！

メールが2通来てるぅ！
ドキドキしながら一つ目のメールを見ると･･･････落選ッ!!!!!!
すぐさま二つ目を開けたら当選!!!!!!

やったぁーッ！
いぃやっほぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおいッ！

さっき見た事から考えれば凛子が当選。
そう考えるのが妥当。
だが、安心は出来ない。
用心してかからねば、精神が保たないッ！
安心、確信、勝利を確定せねばならない。
そのために再び、コナミスタイルへ！
ログイン！
ログイン！
ロォグゥイィィインッ！

そこで目にする先ほどと同じ表示画面。
すなわち寧々さんのキャンセルと凛子の確定ぃッ！
ここに来て、ついに確信を経ての安心感！
つまり勝利！

愛は勝った！
勝った！
勝ったぁあああああッ！


ということで、皆様の厚いご支援によりこのようなめでたい結末となりました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
これからも愛のために戦い続けます！


NEWラブプラス “NEWリンコデラックス”コンプリートセット
【同梱商品】
・NEWラブプラス “NEWリンコデラックス”
・ラブプラス Art Book Complete Box
（リンコ仕様）
・NEWラブプラス Original Soundtrack

【特典】
・NEWラブプラス ポスター
・NEWラブプラス 3Dクリアファイル
・ラブプラスご当地ピンズ （ランダム１個）

33,850円（税込）
　　　

『ピルスナーウルケル』
国：チェコ
種類：ピルスナー




さて、本日の一本は元祖ピルスナー、『ピルスナー・ウルケル』。
『もやしもん』第8巻にも紹介されてたアレです。
ピルスナーの王様。

きめ細かい泡立ちの良いビール。
色もまさにピルスナーという黄金色。
そして、さっぱりとした飲み味にスッキリした苦み。
ある意味、スッキリし過ぎてて飲み応えがないと言う人も居ると思います。
　　　

『ゆるゆり』
まあ、本当に緩い感じです。
そこそこ面白かったような気もしますが。
特にこれと言って突出したような面白さが･･･････。


『日常』
異常なクオリティ動くアニメでした。
でも、面白いエピソードとどうでも良い感じのが両極端過ぎませんでしょうか？
その辺りがシュールな笑いという奴なのかもしれませんが。
あの二人の掛け合いは最高でした。


『花咲くいろは』
クオリティの高い絵でした。
じっくりと少年少女の成長を描いた感じです。
いい話でした。
こういうオリジナルの良い作品をもっとみたいんですけどね。
　　　

『ハイネケン ダーク』
国：オランダ
種類：ラガー




名前が格好良すぎで痺れます。
見た目の通りにコクがあって、そのわりに飲みやすい。
残る苦みがスッキリしてる感じ。
　　　

『COEDO 伽羅-Kyara-』
国：日本
種類：ピルスナー




赤みがかった黄褐色できめ細かい泡立ち。
色的には黒ビールっぽいですが、飲みやすいです。
スッキリとした苦みの後に酸味がやってきます。
この酸味で好き嫌いが多少出るでしょうか。
　　　

『COEDO 瑠璃-Ruri-』
国：日本
種類：ピルスナー




日本のビールです。
すっきりしていて非常に飲みやすい。
まあ、少し独特の感じがします。


今年もビール祭り開催の予定だったのに。
全然出来なくて、しょうがないので今の内に行けるところまで行きます。
　　　

『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』
ハーレムエンドですか。
まさか選べないのでグループで、という結末で納得してしまうとは。
まあ、ゲームやれと言う事ですね。
若本さんが良い感じでした。


『NO.6』
まさかただのBL作品だとは。
SFっぽくて期待したのに。
もう意味が分からない。
なにがさよならのキスなんですか？
そこまでの展開でそっちルートですか。
ヒロイン放置ですか。


『異国迷路のクロワーゼ The Animation』
ほのぼのと頑張る湯音が可愛いかった。
しかし、これが日本の基本スタイルだとフランス人に勘違いさせてるにもほどがある。
とりあえず、ふわっとした感じに治まって癒し系アニメとしてまずまずの出来ではないかと。
ただ、『ARIA』とかほど最後にグッと締める部分とかないので名作にはまだ遠い。