あまがさきたろうがwebで独り言

４日
『淫触痴漢電車』PC
俺的総合評価：６０点
この間やったシリーズものの１作目。
ここから始まったというわけで、主人公の設定とかはここである程度語られてます。
そんな大したもんじゃないですけどね。
Ｈシーンがアニメーションだったりと手の込んでる部分もあるんですが、シナリオのボリュームとか内容そのものが中途半端。
まあ、安くシリーズを通して１作品とするなら今度は値段が高過ぎ。

１３日
『SYOKUSYULIEN-淫獄の大地-』PC
俺的総合評価：５８点
ゾンビものです。
といっても、名前の通り触手ゾンビです。
ウィルスとかでなく寄生虫が体内で成長し、繁殖のために次々と襲ってくるわけです。
チラホラと有名野球選手やら北海道でブレイクしたタレントやらからインスパイアされたキャラがいます。
どうも、選択肢が多くて三つしかないゲームでは展開もさほど変わらず面白味に欠ける。
キャラデザが好きでないのも原因かと思われますけど、どうも入り込めない。
いまいち緊迫感もないし、無理矢理なところもあるし。
　　

『U.F.O.　きのこ入り旨味オイスターソース』



秋限定のきのこ入りオイスターソース味。
正直、微妙過ぎる。
間違いなく定番にはなり得ない。
確かにきのこ入ってるけどさ、そんなにメインでもないし。
味もちょっと物足りない。
　　　

エンブリオマシンRPGリプレイ『マシン・マーセナリー』
著：秋口ぎぐる・片山泰宏／グループSNE
ビジュアライズ：綱島志朗

グループSNEの新作RPG『エンブリオマシンRPG』の初リプレイ。
まあ、それなりにシステムは理解できました。
しかし、あんまりこのゲームの導入向けっぽくない。
もうちょっと細かく説明があっても良いんじゃないかと思いますが。
ストーリー的には凄い中途半端なんで、続きを早く出すべきだと思われます。

正直、このゲームはロボットのデザインがダサイ。
もっと何とかならなかったんでしょうか？
　　　

『BLEACH』　久保帯人

チャドってスゲー力を手に入れたと思ったら、毎回次の戦闘で瞬殺されてるような気が。
結局強くなったのか、なってないのか？
悪魔の左腕とかそういう感じは凄い好きなんですけどね。

ルキアの古傷を抉る敵ですが、ただの馬鹿です。
マジであんなしょうもないやり方しか思いつかないのか、信じられない。
もっといくらでもルキアをやれるチャンスは作れたろうに。

ちょいと顔見せで出てきた他のエスパーダはまた微妙に闘うのか闘わないのか。
また同じパターンを繰り返すだけのような感じですかね？
　　

アリアンロッド・リプレイ・ルージュ�C『ノエルと蒼穹の未来』
菊池たけし／F.E.A.R.

ルージュも最終巻に。
前巻からの懸案事項だったトランの代わりは新キャラで。
まあ、最後はいつものごとく見事に盛り上げました。
ただ、トランの死亡の方が扱いが大きくて、どうもメインの方が霞んでしまってたのは仕方ないか。
今回のキャンペーンはそれぞれのキャラがバランス良く盛り上げてたのがよかったんでしょうなぁ。
きっと、主人公キャラが初プレイの力丸乃りこさんだったからこそ、出しゃばらずにしっかりフォローに回ってたからですな。
それと先輩のPLが入ってたのもあるんでしょう。

『アリアンロッド』は良いゲームであると言うことで、今の定番ファンタジーであることは間違いない。
ソードワールドも新バージョンが出るわけですが、今度はSNEが新世紀の定番足り得るゲームを作れるか、『アリアンロッド』に挑戦する側になったわけですね。
　　　

『BLEACH』　久保帯人

ドルドーニと一護の対決の続き。
ネルの特殊能力が判明。
虚閃を飲み込んで相手に返し、唾液に回復能力があると。
まあ、ドルドーニは登場シーンとは裏腹に渋いキャラになりましたな。
で、同じ頃の雨竜とチルッチの対決。
滅却師は何故技名とかがドイツ語？
そして、またその頃のチャドとガンテンバイン戦。
なんかこのパターンにもそろそろ飽き飽きですが。
チャドも新能力開花。
そして、次回へ続くと。
　　

ちょいちょい見かけてたラーメン屋がセッション会場の近くにも出来てたんで行ってみた。



見たとおりのとんこつ。
麺の太さも普通かちょい細いぐらいのストレート麺。
結構いける味でした。
チャーシューも良い感じでとろける極上品。



もう一つの名物という焼きプリンも堪能。
かなりクリーミーできめ細かくとろけるような味わい。
それでいて上のカリッとした食感が良い。