今年も特に一年間のクリアゲームに思いを馳せて見ようかと思います。
ノミネート基準は「私が最低限、一通りクリアできたゲーム」と言う事です。
まあ、とどのつまり途中放棄されたゲームは結構あったりするので。やり込み要素的なものをボチボチやってるけど一回はクリアしてエンディング見たヤツはもちろん入ります。まあ、どうでも良いですけどね。どうせ自己満足的なものですから。
一応、総合判断で点数をつけてます。
まあ、好きなジャンルは贔屓されてるし、値段も考慮されてる。あと期待指数が高かった作品ほど厳しい点数になってるかと。期待感も作品の魅力の内ですから。あれだけ煽っておいてこの程度かよっ! と思っちゃったりすると激減してます。
てな感じで去年のをコピペ、と。
さて、今年のクリア作品です。
90点 『ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-』
88点 『マリオカートDS』
88点 『テイルズ オブ ジ アビス』
78点 『デビルサマナー 葛葉ライドウ 対 超力兵団』
78点 『FFZ』
72点 『つよきす』
68点 『DIRGE of CERBERUS FINAL FANTASYZ』
66点 『抜け忍 〜捕縛、そして調教へ〜』
66点 『りこりす -lycoris radiate-』
66点 『姉汁 〜白川三姉妹におまかせ』
66点 『聖奴隷学園』
63点 『姉妹丼 〜汁だくで〜』
62点 『辱アナ』
62点 『全て奪ってやる!』
62点 『Battle RaperU』
62点 『なるきす』
60点 『夫の前で犯されて…』
40点 『妹レイプ 〜妹の小生意気な媚肉〜』
35点 『愛玩委員長 〜同級生は肉奴隷〜』
38点 『揺れる巨乳恥女列車 〜痴漢されたい女達〜』
計20作品。
去年に比べればかなりの増量。
と言っても短いエロゲーが増えただけです。
大作ゲームを連続でやってたので、その合間にちょろちょろとやってたゲームこんなにもって感じで驚いてます。
下の方はそのエロゲーばっかですな。
どうしても、一本の単価とプレイ時間の事を考えると評価は下がり気味。
さらに2つの層にくっきり別れてますが、50点切るような評価の作品は途中でやめるんですけども、余りにも短くて最後までやってしまったのが下の層ですな。その短さは当然ながらさらなるマイナス点になってるので、あのようなくっきりとした溝が存在するのでしょう。
ただ、あの3作品は低価格ブランドだったのでまだあのレベルで済んでるんですけどね。
あと、同じ点数がいっぱいですが、これは前に点数を付けた作品との比較によって、アレより上、これより下的に点数を付けたために、その基準となったゲーム同士の間隔が狭いために密集する結果となってます。
ある程度溜まったら点数を付け直しても良いですけど、それだと自分がその時どれぐらい面白かったかと言うところが暈けてしまうと思うんで。
用はそのゲームがその時俺的にどれぐらい楽しめたかという事なので、これも良しかと。
『FFZ』なんて当時やってりゃ、もっと評価は上のはずですからね。
さて、今年はRPGが4連チャン。現在も5連続目『ペルソナ3』をプレイ中。
私の場合RPGとなると、一作品当たりのプレイ時間が最低ラインが70時間なので、もうRPGまみれだったと言う事になります。
去年は『無双』に明け暮れた感じでしたが。
その影響もあって『戦国BASARA2』は未だに放置したまま。まあ、全員のシナリオはクリアしてるんですけどね。もうちょっと一通りやってからと思っております。
年末付近にゲームを数点購入しましたので、来年も新作に新しく手を出せる見込みは立っておりません。
故にWiiもしばらくはお預けですな。
というわけで、今年の優秀ゲーム賞はっ!
●『マリオカートDS』
●『テイルズ オブ ジ アビス』
この2作品と以下で、ちょっと溝がある感じです。
『マリオカートDS』なんかは今でもちょくちょくやってますしね。
『テイルズ オブ ジ アビス』は変に感情移入してしまったが故の高得点でした。
それでは本年度、あまたゲーム大賞はっ!
デレデレデレデレデレデレ、デンッ!
●『ヴァルキリープロファイル2 -シルメリア-』
まあ、今年一番の期待作だった。
で、そこそこに良くなってたし面白いアイデアもあったって感じでしたが、最後にそういう展開かい、と驚かされた部分で点数が一伸びした感じです。
来年は今年のやり残しの積みゲーを片づけることから始めて、たぶんそれに半年はかかるかと。新作は相当期待してる作品でない限り買わない・・・・・と思う。
でも、DSの『シムシティ』とかほしいかなぁ。まあ、夏前にはWiiを買ってそうですけど。
んじゃ、そういう感じで、また来年!

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