虚しい。
実に虚しい。
夢の祭りとは言え、二度目ではさすがにもう飽き飽き・・・。
そりゃ、俺が悪いんですよ。そうさ、その通りさ。自業自得さ、いまさら悔やんだって、後の祭りですよ。・・・上手いこと言うたなぁ。
ということで、『鋼の錬金術師 ドリームカーニバル』二回目のスタートです。
正直、購入してから20時間が無駄になったかと思うとスゲーやる気失せてますけど、それでもやってしまうのがバカ丸出しなヲタクという事で。それにしても、アイテムもほぼ全部集め終わって、噂の隠しキャラ出現条件も満たしたところでのセーブデータ破損。ホント涙が出そうです。
で、せっかく“ほぼ”二週目なのでそのまま攻略日記にしていこうかと思います。本当なら、「ウィンリィたん、キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!」とか「リザ姐さん、ハァハァ」などと書くのがヲタクゲーム攻略なのしょうがさすがにそこまでは出来ませんので、普通でいきます。まあ、攻略日記も毎日書くことがないからなのですけどね、実は。
で、手始めに4回目のシナリオモードを。何故4回目かと言えばゲーム難易度が3段階あって同じシナリオを三回すでにやってるから、もといやったはずだったからですね。しかし、これとくに難易度ごとで出る要素が変わるわけもなく、一回クリアすれば別の難易度でやっても意味がなさそうなので、さっさと終わる難易度1でプレイ。
「捨て猫禁止令
エドワード&アルフォンス」
「汚名返上大作戦 マスタング&
ホークアイ」
「愛こそすべて
ヒューズ&アームストロング」
以上三つが初期シナリオ。赤文字のキャラがプレイヤー使用キャラ。マスタングではなくホークアイ中尉なあたりが良いですな。
で、「捨て猫」クリアで“ラスト”が使用可能に。「愛こそ」で隠しシナリオ「至高の味を求めて ラスト&グラトニー」が出現。
たとえ難易度3であってもこの3グループはかなり楽にクリアできます。エド&アルは二人とも攻撃力があるし、焔大佐&中尉は中尉の遠近両方でそつなく戦える技の豊富さと後ろに置いた焔の大佐の強さは敵に回すとうっとおしさ爆発です。さらにアームストロング前に出して、ヒューズがナイフ投げてりゃ大抵のヤツは無傷で倒せます。ちなみにヒューズは近距離も技の出が早いので近づかれても大丈夫。
バトルモードでの初期使用可能キャラは、
●エドワード
●アルフォンス
●マスタング
●ホークアイ
●ヒューズ
●アームストロング
の6人。
で、先ほどラストが使用可能になったので現在7人ですね。

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