2007/7/15

新日本フィル 『ロストロポーヴィチを偲ぶ会』を開催 〜小澤氏が呼びかけ  ニュース

新日本フィル(NJP)は、「ロストロポーヴィチを偲ぶ会〜スラヴァよ、永遠に〜」と題して、故人の追悼の会を開くことを発表した。NJPは、氏のためにフレンド・オブ・セイジなる特別のポストを用意し、その最後の演奏会のパートナーとなる栄誉にも預かった。親友である小澤氏に所縁のふかいオーケストラということもあり、故人は多忙なスケジュールのなか、繰りかえしNJPを指揮してきた。

HPの記述によれば、「当日は、氏と所縁のある皆様にご出席と追悼の言葉をいただき、懐かしい氏の生前の映像等も上映する予定」であるという。

今回の「偲ぶ会」は、やはり、小澤氏の呼びかけによるものである。主催には、楽団のほか、サイトウ・キネン財団とジャパン・アーツが名前を連ねている。サイトウ・キネンは小澤氏の働きかけにより動いたものと思われるが、「なぜジャパン・アーツが?」と不思議に思う方があるかもしれない。しかし、先月号の「音楽の友」誌によれば、ジャパン・アーツの会長も、ロストロポーヴィチとは浅からぬ関係にあったようである。

会場としては、なんと、すみだトリフォニーホールの大ホールを使用する。チケットなどの販売はおこなわず、誰でも無料で入場可能ということだ。当日は、故人や小澤氏の友人たちはともかくとして、相当多くのファンが押し寄せるのではないかと推察する。夫人や、アルミンクは来てくれるのだろうか? 私も多分、その仲間に入れてもらうことになりそうだ。

新日本フィルHP インフォメーションのページ:
 http://www.njp.or.jp/njp/information/index.html#0712_02
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