Alchemistの修行場

裕「しばらくまともに更新できないっぽい」

根音「結局いつも通りってことですのね。」

裕「今日は日本橋に行ってきました。歩きで。」

影菜「また・・・馬鹿な事してますね。」

裕「節約と言ってくれ節約で。」

花恋「そこで節約しても、結局日本橋で使うんですよね。」

裕「使うための節約と言ってくれ。」

根音「やっぱり馬鹿ですわね。」

刻葉「それは言ってはいけないお約束という奴ですよ、根音さん。」

裕「あーデュエリストパック遊星編３早くでないかなー。」

花恋「逃げましたね・・・。」

裕「ちょっと学校で大事な用事があるんでお休みです。」

花恋「大事な用事がなくてもお休みしますけどね。」

裕「う・・・。」

裕「日常って言っても特に語る事もないんだけど・・・。」

美華「そんなのいつものことだって美華は思うんだけど？」

裕「そう言われたら・・・まぁ言い返せんわな。」

「今日やったことって言ったらちょっとデッキ組んだくらいだしねー。」

綿貫「だったら、ぃつものよぅにそのデッキを紹介しちゃぇばぃぃじゃん。」

裕「いや、作ったばっかりだし実際どれくらい強いのかもわかんないから
そんな簡単には紹介できないでしょーよ。」

桜子「一応、そのあたりは気にしてるんだね。」

裕「無責任な紹介はできないしねー。
見てるの知ってる人だけな気がするけど。」

御莱「一日10人程度しか来てないし
それはそうなんだろうね。」

裕「悲しい現実だよねー。」

裕「昨日言った通り、D.CEXブースターを購入。」

蕾「なんて言うか・・・エクストラの時は盛大に買うのね。」

裕「タイミング的というか、長期休暇明けは自由に出来るお金が多いからね。」

蓮「それを、盛大に使うってのもどうかと思うのよ。」

裕「ほら、自分が欲しいものってなかなか抑えられないじゃん？」

芽夜「そんなこと言っちゃって・・・。」
朝実「あと3週間くらいしたら、ポケモンのゲームも買うのに〜。」

裕「そ、それはまた別ってことで・・・。」

「しっかし、カテゴリがヴァイスなのに
パック買ったことしか書かないって言うね・・・。」