裕「D.C.D.C.UP.Cが出たってことで、いろいろデッキも組んでみてるんだけど。」
花恋「どうも自分で考えるデッキが上手くまとまらないみたいですねぇ。」
裕「うん、やはり俺にはクリエーターの才能がないのかねぇ。」
蓮「だめだと思ったらそこで終わりなのよ。
壁にぶつかってもやってみれば案外なんとかなるものなのよ。」
蕾「ちょ、ちょっと!あたしが言おうとしてた事を先に言わないでよ!」
根音「そんなことくらいでケンカ腰にならないでくださらない?」
裕「んはは、もうなんかぐちゃぐちゃだね。」
?「そりゃこんだけ人増やしちゃそうもなるってもんだよ。」
裕「あーうん。まぁそうだね。」
「はい。と、言うわけで、3月の美華です。」
美華「結局美華も3月最終日になっちゃったしさ。
そもそもこの考えに無理があったんじゃないの?」
裕「それはー・・・うん、確かにねぇ。」
「ちなみに毎月増やすんだね的なことを
言ったのはゴルドーさんだった気がする。」
芽夜「はいはい、その話しはそのへんでいいからさ。」
朝実「本題に戻すよ!」
裕「あーはいはい。とりあえずデッキが考えつかないって話だけど。
いろいろ考えてみてはいるんだけどね。それをきちんとするプランがないというか。
100種類のプールの中だからカードを見てれば自ずと見えてくると思うんだけどね。」
刻葉「それこそいつもやってるようなデッキの組み方ですよね。」
裕「ん、そんな感じ。あとは定期的に対人が出来る環境があれば良いんだけどね。」
影菜「そこは大阪に出て来た人に話しをつければいいんじゃないのかな?」

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