裕「ってことです。」
花恋「話がよく見えないんですが・・・。」
裕「今日遊ぶ予定だった人がね、
急な発熱で遊べなくなってね〜。」
「しょうがないことではあるんだけどさ。」
「まぁそれはさておき!」
芽夜「さておいといていいの?」
朝実「ホントはそんな事思ってない癖に(笑)」
裕「あんまり言ってもしょうがないから
別に良いんだよ!」
「で、もう明後日には岡山に帰っちゃうわけだけど。
こないだからやってたカード整理も一応終わり、
思った通り、D.C.とリトバスのカードが多かったね。」
「そこからちょこっとデッキも作成。
そんな使う事もないだろうけどさ。」
刻葉「トライアルから少し手を加えたハルヒ。
劇場版記念カップ用のFate。
それと最初間違えて劇場版大会用に作ったなのは。」
「とりあえずはこの3つですね。」
裕「Fateなんかはホントに
タイトル単にするために詰め込んだ
だけみたいなもんだから、
正直勝てるようなものではないけどね。」
根音「まぁ大会自体参加できるか
わかりませんのよね・・・。」

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