裕「昨晩からファンタ邸で徹マン。朝5時ぐらいになるとやばい状態に(眠気的な意味で)」
花恋「最後に物凄い遊び方をしましたね〜。」
裕「もともと夜型の人間じゃないのにこんな動き方してたらね〜。」
根音「まったく、無茶をするにも程がありますわね!
自分のできない事をするのはおろかですわよ。」
裕「人を気絶させといて良くそんな口が聞けるなーおい。」
根音「あっ、あれは別に・・・、
あなたがあれしきで気絶するほど軟弱なのが行けないのですわよ!」
裕「うわー、反省しないどころか僕を悪者にするのかい。」
刻葉「少し調整が必要なようですね・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
根音「もっ、もうしわけございませんでしたわ・・・。」
刻葉「これからは少しお気を付けになられた方がよろしいですよ。」
裕「じゃあここからは今日の話。」
花恋「本当は児島のユーザー主催WGP予選に出ようと思ってたんですよね?」
裕「そうなんだけどね〜。時間的な事とか眠気的な問題で不参加。
7時に家に帰って、そこから就寝→13時近くまで寝てた。」
刻葉「最後まで自堕落的ですね。」
根音「お粗末ですわね。」
裕「ん?(含みのある笑顔)」
根音「なっ、なんでもございませんわ・・・。」
裕「そう?
まー、後は適当に飯食ってお土産買ってバスに乗ったって感じかな。」
花恋「いつもと変りの無い感じってことですね。」
裕「変わりない事は良い事って事で。じゃあここら辺で終了しとく。」
刻葉「またあした〜。」

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