裕「冬?秋?の地区決勝、BASARAから久しぶりに
権利をゲットしてきました。」
花恋「それでも自分的にはあんまり納得いかない権利の取り方だったんですよね?」
裕「そうなんだよな〜。とりあえず結果は
1.ボードウォーク公認
1回戦 ベルカさん 負け
2回戦 天空さん 勝ち
3回戦 知らない人 負け
2.ボードウォークWGP予選(ネオスタン)
1回戦 コトノさん 勝ち
2回戦 サンダー 負け
3回戦 天空さん 勝ち
4回戦 長官 勝ち
で、コトノさんが9点、サンダーが12点持ってて、
オポ差で2位。地区決勝権利とアイマス2パックゲット。」
刻葉「ネオスタンダードが調子よかったみたいですね。」
裕「今回はフルバウンスの面白さを痛感したね。
これからはまってしまうかもしれない。」
「しかし、権利の取り方が完全に人任せ過ぎで
これじゃ地区決勝に行くと勝てないなぁって思う。」
花恋「けど、今回の結果でわりと道が見えた気がしますよね?」
裕「ほんのちょび〜〜〜っとだけね。
結局は自分の人間力が本番にどれだけからめれるかだから。」
「あれか、本番まで練習しない鶴賀学園の妹尾方式を取るしかないのか・・・!」
刻葉「おかしな事は言っていないで、ちゃんと本番までにできる事は
やっておくべきだと思います。」
裕「わかってらい。ちょっとふざけただけジャマイカ。」
花恋「はいっ、裕さんの頭が少しお疲れみたいなんで、
今日は終了にさせてもらいます。」
「またあした〜!!」

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