花恋「何か問題でもあったんですか?」
裕「問題と言うかね・・・、大阪での人気作の発売日というものを
少し舐めていたって感じかなぁ。
開店1時間ほど前に着いたんだけどね、
予想以上の列ができててさ〜。貴重な体験させてもらいましたよ。」
刻葉「これを教訓にして、次の何かに生かせれば良いんじゃないでしょうか。」
裕「次があるかはわかんないけどね〜。」
「で、今はまったりポケモンプレイ中。
相変わらずの1〜2体集中レベルアップで
バランスの悪いこと悪いことw」
「まぁそれで話は進めれるから問題ないかな」
「けど、今回の後ろ連れ歩くシステムはなかなか良いね。
ついてくるポケモンたちがかわいいのよ。」
花恋「こういった古いものから新しいものを作っていくのは
素晴らしいことですよね。」
裕「いつかは見習いたいものだよ。
では、今日はここで終了ってことで。」
花恋「またあした〜♪」

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