刻葉「昨日、深夜からのファンタ邸麻雀部からの流れを簡単に説明したいと思います。」
裕「えーっと、25日の帰りファンタが
ベルカさんとゴルドーさん呼んで麻雀しようぜ!
って言いだしたから、それに乗ることに。
で、結局ゴルドーさんは来なかったんだけど、
代わりにフェイジさんが来てた。
んで、麻雀を翌朝8時ぐらいまでやる→寝る
11時起床ファンタはゴルドーさんの車に乗るため駅へ、
俺はベルカさんの車でホビステ東岡山店に移動。」
花恋「実際夜ほとんど起きておけない人間が無茶してますよねー。」
裕「まぁ、正直結構きつかった。
主に6時30からが。何回か机で頭打ってたしね。
ホビステついてからは、開店時間になっても店が開かない
→13時過ぎてからやっと開く→ヴァイス公認スタート。
使用デッキ 赤緑ミハネムVer.即席音楽追加
1回戦 長官負け
2回戦 負け
3回戦 負け
4回戦 不戦勝 の0勝3敗1不戦勝の体たらくで終了
そこからすぐに第2公認スタート
使用デッキ 赤青武器
1回戦 ファンタ 負け
2回戦 負け
3回戦 負け
4回戦 勝ち の1勝3敗だったかな?
1日間を置いたら忘れてしまった。
どっか記憶違いで2勝してたかもしれない。」
刻葉「そういうときはメモを取っておくことを推薦します。」
裕「まぁたいしたものでもないし、問題もないかな。
18時30分ぐらいからアイマスタイトルカップスタート
1回戦 負け
2回戦 深螺さん 勝ち
3回戦 負け
4回戦 勝ち
5回戦 勝ち
この日最高点の3勝2敗で終了。
しかし、2回戦が階段でワンチャンスあっただけにもったいなかったなぁ・・・。」
「まぁ、昨日の流れはこんなもの。
昨日は自分の人間力が弱すぎて本当に泣けた・・・。
クライマックスどんだけ引くねんって話っさ。」
花恋「それいつも言ってますよね〜。なんとかできないもんなんでしょうか?」
裕「それが分かれば苦労はしないっさ。
しかも今は予備のカードがなさすぎで
大々的なデッキ変更もできないしね。」
刻葉「では、今日のところはこのあたりで終了いたします。」
花恋「またあした〜。」

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