裕「ううっ・・・また昼過ぎまで寝てしまった。」
花恋「そんなに悔やむんだったらさっさと布団から起きれば良いじゃないですか。」
裕「いやぁ、それはわかってるんだけどね・・・。
それでもなんとなく横になってると寝てしまうもんなんだよ。」
刻葉「それは言い訳にしかなりませんが・・・、
いくらかの方々は賛同してくださるかもしれませんね。」
裕「ぐっ・・・、ま、まぁ自分が納得する言葉があればいいんだよ、きっと。」
花恋「けど、昼まで寝てて相変わらず日がな一日暇にしてたってことは
今日も書くネタがないってことですよね?」
裕「Yes。今日やってたのは小恋多めの音楽デッキを一人まわししてただけだしね。」
刻葉「では、今日は早めの終了とさせていただきます。」
裕「まっ、たっ、あっ、しっ、たっ!」

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