裕「そう、した気でいるんだ。」
花恋「なんかその言い方だと、宿題やり終わってない高校生の気持ちが
抜けてないように感じちゃいますね。」
裕「その言い方は世の高校生方に失礼だぞ。」
「まぁいろいろやったって言っても
14時まで寝てた→なんか良い時間だしデッキでもいじくるかなぁ→
これくらい作れば帰省した時に十分遊べるかな?→
D0は新弾が無くてちゃんとデッキ組めねぇ〜よ〜→
パソコン弄ってたらSkype開始→
BASARAを1話から補完しつつSkypeで適当に
って感じで相変わらずだらだらしてたのに変わりは無いけどね。」
花恋「結局いつもと変わんないじゃですか・・・。」
裕「でもWSのデッキは5つぐらい弄れたんだよ?
BASARAとKOFが無いから良い感じ!とは言えないけどね・・・。」
花恋「まぁ頑張った方なんじゃないですか?
ただ遊ぶだけならデッキを変えなくても平気ですからね〜♪
やってて途中で飽きてきちゃう可能性はありますけど。」
裕「それが問題なんだよねぇ。まっ、帰省がどういう予定になるか
今のところ分かんないし、それまでにまたちょくちょく考えるってことで
FAしとけば良いんじゃないかな?」
花恋「荷物にも限度があるんですからちゃんと考えて下さいよ?
量によっては前回以上に大変なことになっちゃいますからね☆」
裕「帰省の日程がきちんと決まったらまた報告します。>地元の方々
ってことで今日は終了です。」
花恋「また明日〜♪」

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