がんばって駆け込んだ(?)伊東屋さんの【蒔絵の万年筆−美しい日本の伝統−】展♪
500本はある、と言うだけあって、
ここにもうるはし蒔絵、そこにもうるはし蒔絵、あそこにもうるはし蒔絵
状態(@@)
ダニ・トリオさんの‘吾輩は猫である’が見れただけでも儲けもの!と思っていたのですが、さらにならんだ文字どおり【芸術品=鑑賞用】万年筆、もっともっと見ていたかったですぅ(^^)
こういう機会でないと見られものが見られるのって、しあわせですよね。
もちろん、ほかのメーカーさんのも、名品・逸品せいぞろい!
なかでも、印象に残っているのが
全面漆塗りの上に蒔絵!
じゃない 蒔絵万年筆!!!
たとえば...
コンウェイ・スチュワートの‘チャーチル’!
その鮮やかで、きらきらしいレジンの軸に施された、雅やかな蒔絵。
もう、う〜っとり!
でもって...まさに堕ちそうになっていたのが...

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