ちょぉっと、写真を撮れない状況なので(;;)、先日のWAGNTER定例会でのびっくり話をおひとつさせていただきませう。画像無しでごめんなさい。
そもそも私がたどり着いたのが、昼下がりと言うには、ちと遅い時間になってしまっていて(^^;
だから、お勉強会のあとはほとんど時間が残っていなくって(^^;
で。
それは、もう皆さんがすっかりお片づけに取り掛かっていた頃のこと。
Mさんがお帰り間際に見せてくださった年代物のペリカンのクリップの端麗な横顔に「はぅぅぅ(♥o♥)」と嘆息していた時のこと。
ふと、かばんの中から、さらにもう一本の万年筆を取り出して見せてくださったんです。
プラチナの‘黒軸のギャザード’!
いつの頃のものかは浅学にしてわからなかったんですけど、かなり使い込んだ趣のある一本で−−その風情だけでもすてき♥だったのですが...なんと、Mさんの前の持ち主というのが

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